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双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー[見えないと知りつつ、微笑みながらマルセーに呟き返して、通信機器を興味深そうに、じ〜〜〜〜〜っ。]
/*
大丈夫ですよ。邪魔しないようについていきます。
都合よくこいつを使ってやってください。
無茶振りOKですから。
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー…すごい、懐中電灯機能までついているのね。[感心したようにそう呟いて、マルセーに心の中で再び感謝。]
― 壺の中 ―
(私は過去がどこまでも遡れるけど、一番最初の記憶がない。どこまでいっても、まだ過去の思い出があるんだ。だけど・・・感覚だけ覚えているこの感じ・・・キリトが何か関係しているかも知れない)
――ごちそうさまでした。
[また丁寧に手を合わせる。
箱の中身は空になっていた。
ゴミを処分すると、洗面台へと向かう。]
どうしようかなー。
せっかくだし、今日のことメモリアルノートに書いてこようかしら。
[しゃこしゃこと歯を磨きながら、これからの予定に頭を巡らせる。
ふと出た案が思ったよりしっくりときたのか、鏡の前で何度か頷いて。]
荷物は……ポシェットで十分か。
[必要最低限の荷物だけを持って、部屋から出た。]
― サロン ―
[サロンへ向かう途中で、レリアと黒いマントの男性――リコリスという名前だっただろうか――とすれ違っただろう。
視線が合えば、軽く挨拶をしたかもしれない。
サロンの中には、机に置かれた壺がふたつ>>74>>64あった。]
他には――
[1番後ろの辺りに、見覚えのある小さな姿>>71が見えただろうか。
振り返ることがあれば、声をかけただろう。]
でもまずは、メモリアルノートね。
[どこか無造作に置いてあるそれに近づくと、近くのテーブルに座って書き始めた。]
―サロン近く―
・・・・・・。
貴方の瞳の色・・・
どこかで見た気がするんだけど・・・。
[思い出せそうで思い出せない・・・と言いた気に、
眉を寄せて呟く。姉妹で着眼点は似ているようである]
お忍びお嬢様 メルヴィは遺言状を貼りました。
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー/*>>@12 ううん、障害がある方が燃える、くらいに思ってて下さると、こちらも安心するというか…
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