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― 宇宙鯨達の骨の星/駅前 ―
[そっと手を星の大地に触れた。
骨で出来ていると言われなければ分からない。
或いは既に、土は様々な場所から宇宙を遊泳して積もった土なのだろうか。
そんな折、如何にも高性能といった車がレンタルショップ>>820から出てきた。]
この星の車も、
地球の車の面影があるみたいだ。
[ゆっくりと其方へ近づく。
何かが起きるとも思っていない足取りだ。
ふと、運転席らしき場所にハンスが居る事に気付いた。]
ええ。
それでは行きましょう。
[穴からすっと離れ、砂丘へ。
もう大分近くまで来ているだろう。
道のような、道じゃないようなそれを走っていく。]**
[新たに*12殿様蛙*味の葉巻を切った。]
ぷはぁ・・・・・・。
>>827
[列車で見かけた乗客が近づくのが見えた。
葉巻を口にくわえアクセルを底まで踏み込む!]
うん、流石に崩れるのはまずいよ。
[戻ってきたチャリに、サドルの砂を軽く払う。
よければ、彼女のチャリも同様に。
空を見上げてみた。
骨が流れ着くとされるこの地は、何か見えるだろうか。]**
[ラーマにぶつかる直前でハンドルを大きく切った。
車体が華麗な60回転を見せ危うく宇宙鯨の看板にぶつかりそうになる。
しかしブレーキは踏まない。
回転が収まるとシリル達が居る方面へと猛スピードで走り出す。]
/*
もっとこうごりごりすすめても良いのかもしれない。
この辺はうまいこといかないなぁと毎回思う。
この男、ネタの仕込みだけは真面目だが他が適当すぎるのだ
― 骨の砂丘 ―
わ、あ……!
すごい綺麗……。
[それ以上の言葉が出なかった。
長い年月をかけて細かくなったのだろう骨たちは、大地に何重にも降り積もり、それは文献で見た粉雪に似ているように思った。
自転車からゆっくり降りると、足でそれらを踏みしめた。
さくさくと音がする。]
これが全部、骨なのね……。
[感動とも違う、どこか複雑な表情を浮かべていた。**]
あら、ありがとう。
[サドルの砂を払ってくれたこと>>=84に柔らかく笑みを返す。]
それじゃあ、行きましょうか。
[大地の先を見つめる。
それはどこまでも白く、澄み渡っていた。]**
…………えっ
[(傍から見ると)暴走車が勢いよく走っていく。
すごいなぁとか呑気に思っていたらなぜか突然方向転換して]
もしかしなくてもこっちに来てる!? みんな、避けろ!
[ちょ、待て。
ブレーキなんでかけないんだぁぁぁ]
>>824
[走らせながら先程の会話に答える。]
亜光速突入はボタンが必要だ。
まだ速度制限がかかっている。
[片手を離して葉巻を挟み話す。
また直ぐにハンドルに手を戻しハンドルを切る。
もしタイヤがあれば大きな摩擦音がするだろう6回転。]
人に当たったら?
問題ない。
痛みもなく勝手に車内に収容してくれる。
[マルセー車の直前で回転する間再び話す。
駒回転しながら別方向へと向かおうとしているようだ。]
―駅近く―
…あ、マルセーさん、
リコリスさん、スッチーさん…。
お二人とも、ご無事だったのですね、よかった!
お怪我とかもなく?
マルセーさん、迎えに行って下さって、
ありがとうございました。
[マルセーの車の中、スッチーとリコリスの姿が見えれば、
心から安心した表情で微笑んで。
ドライブの誘いには、お礼を言って、
自転車と一緒に車に乗り込んだのだったか。]
― 宇宙鯨達の骨の星/駅前 ―
[今から何処かへ向かうのだろうか。
そんな事を考えて居たら、猛スピードで車が飛び込んで来た。
ラーマは動かない。
車の速度、ハンスがハンドルを切る様子、距離から当たらないと判断しての事。
反面、ハンスの車に居た乗客からは、撥ねたと思われたかもしれない。]
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