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かなり凝ってるなぁ。
重力装置まで完備なんて。
ま、砂地きっと動かしにくいんだろ。
それっくらいはするよね。
[重力装置?のレンタサイクルの宣伝に、一つため息。
自分のには転倒防止用の設備はついておらず、ネガティブに自分だけこける姿とかを想像してしまった。
そして適当にきょろついてみる。]
ふふ。重力制御がついていて良かったわ。
ヨシオさんに教えてもらうのも楽しみだったけれど、それだけで随分と時間をとってしまうものね。
[周りに聞こえない小さな声で呟く。
自転車のサドルを満足そうに撫でた。]
これで一緒に、いろんな景色を見ることが出来るかしら?
[遠くの白い大地を見つめるように、柔らかく目を細めた。]
― 骨の駅に着く前・サロン ―
さてと、そろそろ眠くなっちゃった…
わたしはお先に失礼するね。
[一条の次の駅の話が始まりそうになっていたが、中途半端に寝た眠気が限界に来ていた。
そこに、黒いネコ?が飴ちゃんをくれにきてくれた。(>>398)]
飴ちゃん好きー
[ネコの差し出す袋に潜り、砕けた小さい飴を取った。
早速ほおばりながら>>399の小さな呟きを聞いた。]
(わたしなら、ずっと生きるわ。
何度も泣く夜があっても死ぬまで生きるの。)
[もぐもぐしながら考えた。]
へへへ、飴ありがと。みんなおやすみなさいー
[そして、みんなに手を振ると、自室に戻って行った。]
あらぁ、やけに強気ねぇ。
それじゃあ今回は自信満々なあなたにプランも含めて任せてみようかしらぁ。
[「そら、あんたが組んでもノープランがプランになるとか言う意味不明な現象を起こすだけですしね・・・」]
あなた最近口悪いわよ。
>>678
[87点の笑顔を浮かべたが任せるの一言に黙り込む。]
・・・・・・。
[イザベラへレリアをちらっ。
レリアをもしや連れていくのかと無言で聞いている。]
― 駅前・宇宙鯨の骨の前 ―
[改札口を抜けてすぐ前。
駅舎すら呑み込めそうな大きさに、思わずぽか〜ん。]
……ほあ、バカでけえ。これ登れるかな?
っていうか、梯子とかねえの?
[ぐるぐると骨の周りを歩きはじめる。]
こんだけデカいし、登りたくなるってばよ。
[双子の髪の長い少女の方とイケメン・マルセーがちょっといい感じで話しているところを目撃。
邪魔したら悪いと思い黙って見てると、マルセーが声をかけているようで。]
まさか……ナンパ?
[シリルもまんざらではないようなので、そんな感想。]
― 骨の駅到着・自室 ―
[自室に帰ると同時に速攻で爆睡し、次に起きたのは列車が止まったことに気づいたときだった。]
うーん… あれ、もう次の駅?
[ベッドの上で背伸びをしたあとカーテンウィンドを上げて外を見た。
乗客が既にちらほら下車しており、完全に出遅れている。
それより目に入ったのは、巨大な何かの骨だった。
窓から上を見上げる。]
でかっ!なんだこれ?骨だよね?
[急いでドロワーズとワンピースを着る。丸眼鏡もばっちりだ。]
えっと、切符と財布を首にかけてと。
一応乗降口から出ないと置いてかれる危険性があるからな…
[窓を押し開けて飛び出したいのはやまやまだが、やめておいた。]
― 宇宙鯨達の骨の星/駅前 ―
これが、宇宙鯨の…?
[感嘆の溜息と共に声が零れた。
そこに鎮座していたのは、巨大な骨だった。
観光として置かれたのか、それとも此処まで辿りついて、丁度駅前に降りたのか。
まるで、それは、精密に造られた工芸品を思わせた。
アーチを描く肋骨が先ず目に飛び込む。
尾は地面について、頭部は反対に空へと向けられていた。
前肢にあたる骨もまた、地面に付けられ、全体として見れば、頭を逸らし空を仰ぎ見るような姿をしている。]
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