人狼物語(瓜科国)


1035 【銀河間特急便スターライナー】


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【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

きっとメルの住んでいた星にはラーマさんのような存在はいないでしょうが、旅がそれなりに長いのなら、どこかで知ってはいるでしょうという。
すごい意味深に話したけど、正直に言って何も考えていない! 見切り発車!

( -23 ) 2012/12/11(火) 22:09:10

英霊 ラーマチャンドラ

[車掌は薄れゆく印字に口元を微笑ませた。
 まるで、こんな事もよくある事なんですよと言いたげに。]

 「この星はとても食べ物が美味しい駅です。
  出発時間になりましたら、列車にお乗り下さい。
  切符に書かれている部屋が自室になります。
  ラーマチャンドラさん、良い旅を。」

[車掌とラーマの会話は、近くの女性二人>>86>>88にも聞こえただろう。
 ラーマは、困ったように切符の表裏を見直した。]

( 90 ) 2012/12/11(火) 22:12:57

花売り シリル


 え? か、可愛いなんて…。
 え、えと、あの…失礼じゃないといいのですが、
 メルさんこそ、可愛らしくて素敵な方だと思います…。

[マルセーがスターライナーに戻る前、メルから可愛いと言われれば>>85、さらに頬が赤くなる。メルを素敵だと思うのは本心ながら、さらっと言うこともできず、恥ずかしそうな口調でやっとそう伝え、照れ隠しのように微笑んで。]

 …ありがとうございます。
 お花も甘いものもお好きなのですね、よかった。

 力仕事…は、え、ええと…その…あの…あまりないんです。
 なので、メルさんのご出身の星のお花のこととか、いつか、
 教えていただけたら、とても助かりますし、嬉しいです。

[必要に迫られてという言葉に一瞬だけ寄せられた眉に気づけば、力こぶのできない細い腕と恥ずかしそうな笑いに、少しだけ申し訳なさそうに…けれどとても嬉しそうな笑顔を返した。]

( 91 ) 2012/12/11(火) 22:15:19

【独】 花売り シリル

/* kkrさんからのご招待>>89に、
  中の人が紅茶を噴きそうになりました!
  こう、原作者の作家さんが映画に少しだけ出演するみたいな。

ちなみに、シリルは白のト書きで感情表現あり。
レリアは白のト書きではなしで客観視点です。
レリアの赤ト書きでは感情入れる予定。

( -24 ) 2012/12/11(火) 22:19:47

伊達男 マルセー

― 食堂車 ―
[中に入ると少年>>42と女性>>80が目に入ったが、こちらから声をかけることもなく、席につく]

 …そうですね…ワインとソールズベリーステーキを、付け合せの野菜を多めで。

[要はハンバーグである。さらに、サラダとパンは最初からついてくる。]

( 92 ) 2012/12/11(火) 22:20:20

お忍びお嬢様 メルヴィ

[ププモアと名前も知らぬ彼との会話>>89>>90が耳に入る。
どこか困ったような彼の姿に声をかけようと思ったが。]

 今は状況を把握するための時間、かな。

[小さな小さな声で呟いて。静かに視線を外した。]

( 93 ) 2012/12/11(火) 22:26:28

伊達男 マルセー

[料理が運ばれてくると、ウエイターから]

 今停車しているオオサーカは「コナモノ」がとても美味しいですよ。
 よろしければ、本場オオサーカのコナモノをご堪能されるのはいかがですか?

[と、聞かされる]

 なるほど、コナモノ…僕の知っている「大阪」と同じならたこ焼きとかお好み焼きが美味しいのかな?
何か違いがあるのかもしれないし、時間があれば行ってみることにするよ。

[ウエイターに礼を述べて、ハンバー…もといソールズベリーステーキを食べ始めた]

( 94 ) 2012/12/11(火) 22:26:45

お忍びお嬢様 メルヴィ

 ふふ。うん。もう可愛いって言われる年じゃないかも。
 ……ね、シリルちゃん。
 私ってどのくらいに見える?

[素直に照れる少女の姿に自然と笑みが零れる。
「可愛い」と言われるのも"残念"なことに慣れていて。
どこかそわそわしながら、質問を投げかけた。]

 そっかー。力仕事ないのかー。
 ……良かったー!
 実はね、旅それなりに続けてるんだけど、どうしても力だけはつかなくてさー。

[申し訳なさそうな気持ちには気づかないふりをする。
どこかおどけたように笑顔へ返事をした。]

 でも今はちょっと力使っちゃおうかな!
 その荷物。ずっと持ったままだったね。
 乗車するところだったんでしょ? 手伝うよ?

[視線をシリルの足元や両手に抱えられた荷物に移す。

( 95 ) 2012/12/11(火) 22:35:01

博士の助手 桂川啓

[あの怪しげな壷が激しい光を放ったかと思えば、いつの間に変な部屋?に連れてこられたらしい。
どちらかと言えばここに飛ばされてきたのか?
どうやら気を失っていたようだ。]

はて、ここは一体何処なんだろう?

[壁面には鏡があるだろうか、私の姿がたくさん映っている。(>>17)]

誰か?誰かいないのかなあ?

[自分の身に何が起こったのか混乱している。]

( 96 ) 2012/12/11(火) 22:35:15

英霊 ラーマチャンドラ

― 駅 ―

[車掌ププモアが別の乗客の方へ行くのを見送りながら呟いた。]

 ここは別の星。
 恐らく、地球の近くでもない全く別の。

[堂々とした佇まいの列車を再び見上げた。
 確りした作りで、多少の事があってもびくともしなさそうだった。]

 (召喚された訳でもなく、
  ぼくはもしかして…………。)

[その時、こちらを見ている女性の視線>>86に気付いた。傍に居る一人>>93は、周囲と同じように物珍しく思っていないのだろう。]

( 97 ) 2012/12/11(火) 22:35:17

花売り シリル

 そうですね…。
 
 …? スターライナーに呼ばれる?
 ご本人の意志でいらした方ではないようですね…。

[メルの言葉>>88には頷きを返し。ププモア・ブルーベと名乗る車掌とその存在との会話が漏れ聴こえてくれば、困ったように切符の表裏を見直す姿に、声を掛けようかと唇を開きかけて]

 ……状況を把握するための時間…。
 そうですね…しばらくお困りのようでしたら、
 お声をおかけしようかと思います。

[声を掛けようかどうしようか、と迷っていた時に耳に入ったメルの言葉>>93に頷いて、気に掛けるような眼差しで様子を見守る。]

( 98 ) 2012/12/11(火) 22:36:12

お忍びお嬢様 メルヴィ

>>95
半分持とうと両手を差し出した。]

( 99 ) 2012/12/11(火) 22:36:53

【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

はみだしたー。
もっと綺麗にまとめたいな。見た目も綺麗に!

( -25 ) 2012/12/11(火) 22:38:18

【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

きっとメルは霊という存在を信じていて。たぶん見たこともあって。
どこかの星で神の存在を心から信じ、神もそれに応えている姿を見ていたりして。

「自分の知らない不思議なことが当たり前のように起こる」ってことが分かってるんだと思う。
ラーマさんが何かとかどうしてスターライナーにとか疑問はあるけれど、「そういうもの」として受け入れてる感じ。

……うん、いまかんがえた!

( -26 ) 2012/12/11(火) 22:45:45

そらとぶようせい ティンカー・ナッツ

― 食堂車 ―

[しばらくビールを飲み続けていると、少年が動物に抱きついている姿(>>42)が目に入った。]

あれは…ごん!?

[ふらふらと飛びながら2人の近くによっていく]

このたびはうちのヘイジューがご迷惑をおかけしましたー、うう。

[涙ぐみながらスッチーに頭を下げた。完全に酔っ払いである。**]

( 100 ) 2012/12/11(火) 22:46:12

花売り シリル

 …え? どのくらいって…。
 同じくらいか、少しだけお年上かな、と。

[年齢の話をするメルの様子>>95に、もしかして、見た目よりも年を重ねているのだろかと、内心で驚きつつ、その顔を見つめる。本当は18歳の自分と同じか年下かもしれないと思っていたとは、とても言えそうになかった…。]

 メルさんも旅が長いのですか…。
 力仕事は…ええと…そ、そう!
 レリアのケーキの卵やクリームの泡立てくらいですから。
 あれは力がつくらしいですよ?

[自分の商う花に関しては、力仕事はないに等しい…というのをうまく説明する術が思い浮かばず。どこかおどけたような笑顔には、同じく少しだけ砕けた口調で笑顔を返した。]

( 101 ) 2012/12/11(火) 22:52:51

お忍びお嬢様 メルヴィ

 うーん。まあ、私も全然分かってないんだけどね。

[少し困ったように眉を下げながら、あっけらかんとした口調で告げる。]

 でもきっと。"そういうもの"だって思ってる。それだけ。
 シリルちゃんは優しいんだね。
 うん。必要なときには手を差し出そう。そうしよう。

[少女の心からの思いやり>>98に目を細め、同意した。]

( 102 ) 2012/12/11(火) 22:55:49

お忍びお嬢様 メルヴィ、選ぶのは彼だからね。と、心の内で呟く。

( A3 ) 2012/12/11(火) 22:57:14

花売り シリル


 え? 手伝ってくださるって…荷物を、ですか?
 でも…。重いですし…。

[ 差し出された両手>>99には、戸惑ったような表情で逡巡する。
けれど、厚意が伝わってきたので、自分が逆の立場なら遠慮し過ぎるのも…と思えば。

先ほどのフルーツの半分より少し少ない量をビニールに残して、残りをスーツケースの横の開きに何とか収め、ビニール袋の方を、おずおずと渡そうと。]

 あの、じゃあ、お言葉に甘えて…。
 すみません、重かったら言ってくださいね、
 自分でも大丈夫ですから…ね?

 …でも、とても助かります。
 ありがとうございます。

( 103 ) 2012/12/11(火) 22:58:12

【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

自分の発言が長いと相手も分けなきゃいけなかったり大変。
ワタシオボエタ。ジブンタイヘン。アイテモタイヘン。
コレカラキヲツケル。

なんだこれ。でも本当に気を付ける!

( -27 ) 2012/12/11(火) 22:59:36


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助手 桂川
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そらとぶようせい ティンカー・ナッツ
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お忍びお嬢様 メルヴィ
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