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ふふ。
嬉しいものは嬉しいんです。
たこ焼きと同じ、かな? それでいいかなって。
[なんとなく。なんとなく視線の語る言葉が分かるようになった気がして、それもまた嬉しい。
視線を怖いと感じることはもうないのだろう。
不審な目で見られようとも、綻んだ顔をすぐに元に戻すのは難しそうだ。]
サロンにはどんなお酒があるんでしょうか。
[などと、他愛もない話をしながら、スターライナーへと向かっていった。]
[スターライナーに乗り込む前、その姿をじっくり眺めた。
内観とはまた違った趣ある雰囲気に、星屑の噴煙がきらきらと輝いていて何とも幻想的だ。
外から見えるこの姿を、何よりも気に入っていた。]
もう少しだけ、よろしくね。
[側面に触れながら声をかけて。
静かに中へと乗り込んだ。**]
[雑談には一言。]
何でもあるんじゃないか。
[横目で見るとメルヴィはリングを見ているようだった。
烏黒ダイヤの会議に加わるようになってから造られたリング。]
[シグネットの双頭の烏はメルダース家の家紋。
烏黒ダイヤと財貨の欲に塗れた一族の証。]
ふん。
[そんな一族が、
決して好きでもなかったが、嫌いでもなかった。
程なくサロンに付けば、手頃なバーカウンターに座った。*]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
遥か遠き星の幽霊 シャーロット がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(遥か遠き星の幽霊 シャーロットは村を出ました)
―ホーム→スターライナー?―
・・・あ、ありがとう。
とても助かるわ!
[荷物を持とうかと申し出てもらえば、
遠慮するより持ってもらった方が時間的によさそうだと判断したのか、笑顔でお礼を言って荷物を半分だけ渡し、歩みを*速めた。*]
村の設定が変更されました。
遠き星の幽霊 シャーロット が参加しました。
遠き星の幽霊 シャーロットは、人狼 を希望しました。
─ Salon ─
[ 片隅のソファで頬杖をついていた少女の視線が上がる。
まるで出発時間が分かったかのように。]
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