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―食堂車→廊下―
スッチーさん、壺をありがとうございます。
一条さんも…お祖父様の事、お話してくださって、
ありがとうございました。
お会いできて、嬉しかったです。
短い間ですが、姉と二人でお花とケーキのカフェを開くので、
よかったら、お二人も遊びにいらしてくださいね。
お二人とも、よい旅を!
[メルが席を立ってどれくらいしてからだろうか、
スッチーと一条に、そう挨拶をして席を立ったのだったか。]
/*
座席車と寝台を両方持っている電車も少なくなったなぁ。
臨時でないなら、あけぼのとはまなすくらい?
スターライナーはカシオペアイメージ。
あけぼのとはまなすは車体老朽化と新幹線関連で何時消えるか分らないから、気になるならイマノウチに乗ることをお勧めする。
>>477
[ぱくっ]
熱ッつ
[慌てて咽せた。
咽せながらも何とか食べ終わる。]
・・・。
・・・・・・。
まあまあだな。
[楊枝を返して口元に手をやった。]
え!
……あははは!
[ハンスから聞こえた普段より大きな声に驚いて。
原因が分かると、つい声を上げて笑ってしまった。
口元を両手で隠すことは忘れない。]
出来立てあっつあつですからね……ははっ。
……ふう。ごめんなさい。
[笑いはなかなか収まらず、言葉の端々が震えていた。]
口の中、火傷しませんでしたか?
お水か何かもらってきましょうか。
……あ。でも、美味しかったでしょう?
[ようやく笑いが収まると、少し心配そうに眉根を下げる。
まあまあとの言>>481には、にこにこと満足気に顔を覗き込んだ。]
(熱い。)
[少しヒリヒリしている。
葉巻を吸い、メルヴィが大笑いをしているのを眺めた。]
あぁまあ。
少しひりひりする。
[片眉を上げて返事をする。
ぷはぁ・・・・・・。
犬型の煙が駆けていく。]
!?
[まさか、聞かれていた、のか。
少女>>482に問われ、途端に恥ずかしくなってしまった。
仮面のおかげで顔色は伝わらないはずだが]
い、いや、そういうわけでは。
さっき大量に買う羽目になってしまって……。
その、自分じゃ処理しきれないなぁと。
[ごそごそと飴袋を取り出す。
中では色とりどりの飴が、まるで星屑のようにキラキラと瞬いている。特殊な材料を使っているのだろうか。
良ければひとつどうぞ、と袋の入り口を少女に向けた]
私が注意すれば良かったんですけど……気づかなくてごめんなさい。
じゃあ、どうしましょう……まだここにおられますか?
それなら近くのおばさまから、お水をもらってこようかと思うのだけれど。
スターライナーに戻るのなら、そちらの方が早いかも。
[先程よりも申し訳なさを表に出して、眉根が強く下がる。
どうすればハンスが早く良くなるのかを思案していたら、そのまま言葉が溢れていた。]
私が注意すれば良かったんですけど……気づかなくてごめんなさい。
[先程よりも申し訳なさを表に出して、眉根が強く下がる。]
そうですね。
アルコールが火傷にいいかは分からないけれど、スターライナーに戻るのが1番かも。
[ハンスの提案にほっとしたように胸を撫で下ろす。
アルコールが飲めるということは、そこまでひどくはないのだろう。]
よろしければ、ご一緒しても?
[最初に感じた、気性の激しい人という印象>>448は消えていた。
火傷が心配なこともあり、不安気に首を傾げた。]
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