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[完全に目を回しつつ。
さらりと心の中を読まれた気がするけれど]
自分で自分が分からないのは当たり前さー。
俺様もそうだ。
[きりっ]
誰も何も本当のことなんてわからない気がする。
じゃあ俺様の中では猫仲間ってことにしてもいいかな。
[回転中の壺に手をのばす。つんつんしてみたい]
博士『わしはちょっと横になっとるから、お前さんはこの列車を探検したらどうじゃ?次の駅に着いたら呼んでくれたまえ。色々面白いものがあるかもしれんぞ。』
はい、博士。
[部屋を出て、一般客車に足を向けた。博士もこの列車の設備に興味があるようだ。そういうわたしもそうなのだ。]
おや?抵抗しないだなんて珍しいね。といっても結果は何も変わったりはしないんだけどね。
[壺の中は意外に広い。客室と同じ仕組みだろうか?そして壁面には合わせ鏡のようにクロスケとスッチーの姿がたくさん映っている]
鏡って不思議だよねー。【ありのままが映し出される】んだからさ。
[鏡をよく見てみると・・・]
伊達男 マルセー が参加しました。
伊達男 マルセーは、求婚者 を希望しました。
― 「スターライナー」通路 ―
[車掌に乗車券を見せて、自分の指定された客室へ向かう]
さて、ここですか。
[7号室と書かれた客室のドアを開け、中に入った]
/*
はいどうも〜rurikazeです。
えーこの男、フルカオス村のマルセーです。
その後なので、ちょっと変わってるかもしれませんが
よろしくお願いします。
[通路を歩いていると、目の前に壷が横たわっている。]
誰だよ…。こんなところに壷を置いたの?
誰かがこれを蹴飛ばすと危ないなあ。
[辺りを見回すが、だれもいないようだ。]
しかし、こんなところに壷なんて…不自然だな。
まさか壷、が勝手に動くなんてある訳ないよなあ・・・。
[不審がる。]
んー、お前さんに悪意を感じなかったからかな。
[のほほんと。
壺の中を興味深そうに見渡して]
結構広い……。あ、
[いつの間にか鏡に映っているのは“今の自分”ではなく。
人型の、仮面を外した姿に。
やっぱりそちらがありのままなのかと自分で自分で思う]
村の設定が変更されました。
・・・。
ん?今、壷が動いたような・・・。
(気のせいだな。うん、きっと気のせい。
私の知らない間にものすごく疲れたんだろう。
それで錯覚を引き起こしたんだよ。
そうだ、そうに違いない!)
[鏡の自分の表情がふと気になった。
しかしちゃんと見る前に、外から聞こえた声に意識は向いて]
誰かいるみたいだな。
[壺から出るタイミングを逃したので、そのまま。
せっかくなので一番驚かれるタイミングにしようか]
[映し出されたクロスケの人型の姿を見て]
やっぱり・・・ねこだね・・・・・・
[当たり前のようにつぶやく]
そうだ、出る時は出口が海や火山になっていないか気をつけてね。
[とはいえ、壷をそのままにする訳にもいかず。]
そうだ、車掌さんに届けようじゃないか。
持ち主も分かるかもしれないし、そうしよう。
えっ、ちょ、元の場所に戻れる保証ないのかっ
[呟きよりそちらに突っ込んだ]
というか、家?に長くお邪魔しちゃ悪いよな。
ありがとさん、楽しかった。
……長くいると色々怖い場所でもありそうだけど。
[ぼそり、と小さく。
そうして突然、壺から大きな猫が転がり出てくるだろう。
親切な人が壺に手をかけようとしたその瞬間に]
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