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[そういえば大浴場があると聞いた気がする。
お腹もいっぱいになったし、行ってみようかなと立ち上がり]
じゃあ、またなー。
[食堂車の面々(挨拶してなくても)に手を振って。
さて、風呂なら元の姿に戻ろうか。
とてとてと13号車の自分の部屋へと戻る]
――少しあと/大浴場――
[誰もいない広い風呂。
白い湯気がもくもくしているが、時々色が変わったりする。
まるでオーロラのようだ]
いい湯だな。
[仮面も面倒だから脱衣所に置いてきた。
どうやらここに危険人物はいなさそうだし、たぶん。
しばらくはのんびり風呂を楽しむつもり**]
>>289
・・・。
えっ
食べ易いし。
[シャンパンを飲み怪訝そうに見たが、]
・・・。
[タコ無しを食べて、
今度は注文した本人を不審の目で見た。]
タコヤキは、
まずまずだな。
[視線をイザベラと微妙にズラした。
手鏡の考えとは違って、早速フォークとナイフで黄緑肉に切り込みを入れ、口へ運ぶ。*]
わ。わ。
……何だか最近びっくりすること多いなー。
[近くにあった壺が急に動いた>>291かと思うと、突然中から狐のような動物が飛び出してきた。]
あれがクロスケの言っていた怪しい壺かしら?
[興味津々に、しかし少し警戒しながら様子を見ている。**]
好き嫌いがないの、素敵です。
違う星系の食べ物とかは、新しい味覚体験ですしね。
すっごい外れ…は、わたし達も何回か。
でも、逆に、いい思い出です。
[旅の途中で味わったものを思いだしているのか、
メルと同じく店員に配慮した小声で、ふふっと笑って。]
甘いもの、いいですねー。
リアのカフェはたぶん、列車が動き出してからかな、と。
駅に停留中は、名物の甘いもの探しに奔走してますから…。
[姉がとんでもない甘々弁当を持って接近中とは知る由もなく、
ケーキを楽しみにしてくれている様子のメルに、少し申し訳なさそうな様子で答える。]
― ホームのベンチ ―
なんでこんな組み合わせなんだ。
めっちゃ食いにくい。
甘ったるいし…。
[弁当を売っていた場所の横を通り過ぎたとき、何故か手元にあったのはごくありふれた「幕の内?弁当」と暖かい「濃厚☆しるこ」だった。]
腹減ってるからってごり押しするんじゃなかった…。
[とても微妙な表情をしながら弁当もぐもぐ。]**
たむら よしおは、辻占狂人 に希望を変更しました。
意外と新しい発見があったり。楽しいのよねー。
お餅の中に餡子を入れて、そこに一緒に苺を入れる食べ物があったのだけれど、それがすごく美味しかったわ!
[嫌なことを話すのはあまり好きではないから、楽しかった方の思い出を語る。
うっとりと目を潤ませ、味を思い出すように目を閉じた。]
なるほどー。お姉さんはアグレッシブなのね!
それじゃあ、カフェは後のお楽しみにして――
「お待たせ致しました。お好きに焼きとマロンおこしです。」
わ。ナイスタイミング!
ありがとうございます。美味しそう!
[出てきた料理に目を輝かせて、ウェイターにチップを渡す。
胸いっぱいに香りを吸い込んで、幸せそうに顔を綻ばせた。]
う、うん……気をつけなきゃとは思うんだけど可愛い……。
どうしようシリルちゃん可愛いよー。
[警戒の姿勢を緩めることはないが、内心可愛さとの狭間で動揺している。
とうとうシリルに訳の分からない助けを求めた。]
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