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>>268
イエスめろんそーだ。
[めっちゃ見られてる。なんかすっごい見られてる。
「な、何か?」]
さーてーとー
どれから食べましょうかねぇ。
まぁでも常識的に考えてエクストラナッティージンジャーブレッドプラリネフラペチーノ弁当とベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ弁当とベンティアドショットへーゼルナッツキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ弁当は後回しよね。
タコヤキから食べましょうか。
はい、あなたはこれよね。
この得体の知れないお肉弁当。
あれって弁当の名前か……?
どっかの星の注文のとき舌を噛まずに間違えずに言えなければ飲み物を手に入れられないとかいう店の呪文に似てるな。
リア獣になるためには家で練習しなければならないらしい。
[噂でしか聞いたことはないが]
クロスケね。よろしく。私はメルよ。
こちらはシリルちゃん。すぐそこで一緒になったの。
[胸を張る仕草や瞳を瞬かせる様子>>272がまた可愛くて、自然と笑みが浮かぶ。
隣にいる少女へ視線を移し、クロスケへと紹介した。]
さっきは何か慌てていたみたいだったけれどもう大丈夫?
[最初に出会ったときのこと>>147を思い出して疑問をひとつ。
首をかしげ、目を瞬かせた。]
― 客車の端 ―
風流だね。
[豪華な個室の客車が完備されているこの列車において、敢えて座席車のようなブースを作っている一角。自室にも同様のスペースはあるのだが、座席が並んでいるほうが風情があると感じていた。
自室にあったチラシを見たら、永久独立星オオサーカの次はカナザーワではなかったようだ。一体何処でどう間違えたのか。]
風流だったね。
[車窓から見えるのはオオサーカとやらの駅。窓を挟んでいてもざわ…ざわ…が目に見えるかのよう。何かのオーラが滲んでくるようだった。]
んんん〜〜〜
外の空気でも吸ってくっかー
[一つ伸びをした後、いざ列車の外へ。]
[短くなったので葉巻を捨てる。
袋から弁当を取り出した。
オリーブ色の肉弁当2個、タコ無しタコヤキ弁当2個、
一番最後にスイーツ弁当が3つ出て来た。]
俺の分は?
[タコ無しタコヤキ。]
・・・・・・。
[怪しい肉弁当1個を体の前に寄せた。]
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