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― ホームの売店 ―
「いらっしゃい!あら、あんたシュッとしてええ男やねぇ」
[褒めてもらうのは嬉しいことである。たとえお世辞でも。]
そんなん言われたら奮発せなあかんな。
じゃ、ミルフィーユお好み焼き1つとたこ焼き一皿ええか?
[似非オオサーカ弁を使いつつ]
ところで、お嬢さん、出身コウーベと違う?
なんか気品あるなぁ思って見とったんやけど。
[案の定、満面の笑みを浮かべるオバチャン]
「そんなん褒めてもーたら、ほれ、これおまけのあめちゃんとデッコポンもつけたるわ。」
[気前が良すぎである。]
[ここはひとつ、もう一品買っておこうと思い]
デコポンて、このたこ焼き一皿くらいの値段でっしゃろ?
なら、このマロンおこしももろていきますわ。
おいくらでっか?
[似非オオサーカ弁でオバチャンと話すのもなかなか楽しいと思いつつ、ついついたくさん買い込むのであった。
お金を払い、スターライナーに戻った**]
おお、皆さん食堂車に集合のターン?
ちょっとばらけた方がいいのかと思いつつ、これから食事なので動けません…!
イザベラさんと同じ空間どきどき。好きすぎる。
―食堂車―
あ、さっきの…。こんにちは。
[カトラリーを使って食事している様子からすると、
やはり地球原産の“猫”とは少し違うらしい。
でも、たしか猫も尻尾ふりふりは挨拶だったような…。
とりあえず、可愛らしく揺れる尻尾に、小さく手を振りかえし、メルに続いてぺこりとお辞儀をした。]
─サロン─
おおっとと。
[飛び跳ねた空箱を空中でキャッチ。
大人しく、空箱の近くまで行ってから捨てた。]
(自室だと百発百中なンだけど。)
[そのついでに、サロン車両の中にある遊戯室へと向かう。
ここには如何やら何でも揃っているようだ。]
ふゥん。
新品のカードもカジノで使うゲームも、
何でも揃ってるみたいだな。
[一条が手に取ったのは一組のトランプ。]
[ちょうどすれ違いになったマルセーには、ひらひらと手を振った。]
あらあら。
さっきといい、お忙しい方なのかしら?
面白そうな反応をする方だし、またお話できたらいいなー。
[少し残念そうに、けれどまた会えることを楽しむように微笑んだ。]
(手が痺れて来た。)
[イザベラが選んだ手頃な席に座り、
弁当達をどさどさと置いた。]
シャンパン。
この星特産のものでもくれ。
・・・それと、メロンソーダ?
[イザベラにちらと確認してから、
スタッフに注文し大きく息を吐いた。]
そうそう。
折角旅してるのだから、その土地特有のもの食べたくなっちゃうんだよねー。
[話しながらも、じゅうじゅうという音や漂ってくるいい匂いにそわそわしている。]
それなら良かった!
シリルちゃんがまだ食べてないものもちゃんと出てくるといいね!
[安心したように胸を撫で下ろして。からりと笑った。]
わ。お弁当いっぱいー。
たくさん食べられる方たちなのかしら?
[男女2人連れにしては多い駅弁>>268につい声が漏れる。
しかし小さな声ではあったので、周りに聞こえたかどうかは分からない。]
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