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わたしは姉と二人で…。
は、はい。よろしくお願いします。
え、ええと…お気をつけて!
[しゃきんと起き上がった羊に、伸ばしかけた手をひっこめる。
急いで部屋に帰る理由には、未成年の身では想像が及ばぬ様子。またぶつからないといけれど…。心配そうな表情で、ダッシュで部屋に向かう羊とティンカーの後ろ姿を見送った。]
いいえ。私はひとりで……って。
[身軽な動き>>216に大丈夫そうだと安心して。
質問に答えようとした瞬間、颯爽と去っていく姿>>218に唖然とする。]
どうしたんで……って、ああ。
[通り過ぎた瞬間に香った、お酒独特の匂いに勝手に納得した。]
ええ、また!
お気をつけてー。
[去っていく背中に言葉をかけた。]
>>206
いや、だって・・・
[メロンソーダだけとか。]
・・・。
・・・・・・。
[ちらり]
[怪しげな色の肉を見る。]
弁当屋『このイカ焼きがおすすめやで!
あとなあ、この肉まんもこれまた絶品なんやで。
今やったらこのお好み焼きもええで、たこ焼きも出来たてやで
。ここで買わんかったら人生の半分損するでえ。』
[口車に乗せられてあれよあれよと買わされる。
両手にいっぱい袋を下げていく。
どうやら私はカモにされたようだ。
それでもいい、これだけあれば、博士も満足するはずだ。
自室に戻る。]
[「!?」]
それでこそ男よ!
[いやいやいやいやいやチャレンジ精神の使いどころ間違えてますって!
あぁ、すごい速さでにまにましたイザベラ様が購入に・・・]
買ったわよ!
[満面の笑みでハンス様に手渡したようです。
「ん?二つ?も食べさせるんですか?まさか・・・ハンス様だけが犠牲になるのはやっぱりかわいそうだからと・・・イザベラ様の目にも涙ですね!」]
いや、これあんたの分。
[「この鬼ババア!」
あ、ちょっ、割るのはやめてください]
・・・うふふ。
ちょっと年の離れたお姉さんと弟、とかかな?
[勘違いとは知らぬまま、微笑ましそうに二人が売り場を離れるのを見送り。それから、ふと思いついたように。]
エクストラナッティージンジャーブレッドプラリネフラペチーノ弁当とフランボワーズキャラメルソースアーモンドクランチショコラクリームフラペチーノ弁当と、ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソース、ラン……ラ…っ…。
…ランバチップチョコレートクリームフラペチーノ弁当をください!
[女性の真似>>189をして一息に注文しようとしたが、息が続かなかった様子。]
[一呼吸して少し悔しそうな声で注文を続けると、重いトランクや袋にもかかわらず、甘い甘いお弁当を手にした少女の足取りは弾むようで。笑顔を浮かべて、弁当屋の前を離れた。]
[計7個の弁当を積み重ねた。
片手には器用に葉巻を持っているがバランスが危うい。]
・・・・・・。
ぷはぁ。
[煙の猫が何処かにまた駆けていく。
もう買物は終わりか?という目を向けた。]
民俗学者 大原野 が見物しに来ました。
民俗学者 大原野は、見物人 を希望しました。
なんじゃ、騒々しいのう。
[横になるとは言ったものの、だいぶ疲れていたらしく熟睡していたようだ。
列車は停車していた。目の前には両手いっぱいに荷物を抱えた助手の桂川君が立っている。]
何だ桂川君か・・・。
博士の助手 桂川啓 は肩書きと名前を 助手 桂川 に変更しました。
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