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あぁうん。
[生返事。
葉巻をくわえて、ポケットに入れた片手を抜き出す。
両手で受け取ると重ねて片手に纏めて持ち直した。]
しっかしうるさいおばちゃん達よねぇ。
少しは粛々と仕事が出来ないものかしら。
口うるさいおばさんなんて嫌われ者の代表じゃないねぇ。
[じゃあその真反対を行くハンス様は愛され者の代表ってことですね!
…イザベラ様と違って。]
あら、あそこのタコヤキとか言うのおいしそうね。
行くわよ。
[そのうるさいおばちゃんと会話中です。
しばらくお待ちください]
へぇ、なるほどねぇ。
じゃあタコじゃなくて林檎とかチーズとか中に入れてもおいしそうねぇ。
[これは今度、コック達に無茶振りが下りますね]
じゃあおばちゃん。
タコ抜いたの二つくれるかしらぁ。
[先程まで、ほぼ正八面体をした黒烏ダイヤの原石を数個、ポケットの中で玩んでいた。
ごろごろと大きく、これだけでサラリーマンの生活なら47回輪廻転生してもお釣りの出る価値がある。
乗った当初から、何処かまだ黒烏ダイヤの事が気に掛かっているようだ。]
こんなに一人で食べるのか。
[疑問ともつかない呟きを洩らす。]
あなた、まさかこの程度で満足などと戯けた事を抜かすつもりじゃないでしょうね?
だからそんなひょろいのよ、肉を食べなさい肉を。
がっつり系の弁当を探しに行くわよ!
[呟きに反応してハンス様用に弁当追加が決定したみたいです。
薮蛇でしたね。]
1000gぐらいのがどかっと乗ってるのとか食べたいわねぇ…
[「・・・イザベラ様のおなかの中って停車駅に含まれてないんですかね?」]
ぷはぁ・・・・・・。
[猫型の煙が葉巻から立ちのぼり、駆けて行った。]
>>192
・・・。
[ちらりと、隣にあるアカシ焼きというのを見た。
何がどう違うのか。]
>>193
・・・・・・。
[無言でスイーツ弁当の上に重ねる。]
>>195
こんなに買わなくても、
食堂車に行けばあるしな。
・・・。
[言いたい事を飲み込む。]
ならあれは?
[顎で示す先で、olive◆色のジューシーな肉を焼いている。]
― 食堂車 ―
[改めて青汁の入ったコップを眺める。
ところで、自分はなぜこんなものを頼んだのか記憶にない]
………よかった、普通の青汁だ。
[なぜか山葵でも入っているのではないかという疑心暗鬼が0.00421秒ほど脳裏をよぎったが、
気のせいでよかったと思う。]
わたしに似て…?
う、うーん…妹さんの為には、似ていない方が良い気もしますけれど、でも少しだけ親近感というか、嬉しいです。
メルさんは、素敵なお姉さんっていう感じですね。
[妹の話をする少し淋しそうな様子に、実状は知らずとも、旅をして4年と言っていたから、しばらく妹と会っていないのだろうか?と漠然と思う。]
…はい、楽しい旅にしたいと思っています。
[少し羨ましそうな微笑みには、本心だけを答えて微笑んだ。]
[イザベラを見る目が不審感に満ちている。]
食堂に比べ豊富だが・・・
あの肉を食べるのか?
黄緑色だぞ。
[声を潜める気はない。
炭火に滴る肉汁もオリーブ色だった。]
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