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― 「スタートレイン」客室 ―
いえいえー。本当にちょっとしか手伝ってないし。
[手近に机があれば、持っていたフルーツをそこに置いたかもしれない。
丁寧なお礼>>137にからりとした笑みを返す。
ご飯はどうするかと問われれば。]
んー。せっかくだし、駅弁を楽しもうかと思っていたのだけれど。
食堂でもここの名物は食べられるらしいのよねー。
シリルちゃんも人ごみで疲れただろうし、せっかくだからここの食堂に行ってみない?
迷うことはないだろうけれど、簡単な案内もできるしね!
[一瞬思案した後に、両手を顔の前で叩いて提案する。
何か出来ることが嬉しいとでもいうように、ふわりと微笑んだ。]
――→食堂車――
[伊達男―マルセーといるとバシバシ視線を感じて内心冷や汗。
おばちゃ、いや、オネエサン達の熱気こわい。
どうにか無事に食堂車にたどり着けたのだろうか]
ふぅ、ありがと。
俺様はクロスケ。同乗者としてよろしく。
[ようやく一息]
お互い様っていい言葉だよな。
[しかしここで考える、食堂車で弁当を食べていいのだろうか。
飲み物を頼めば許してくれますかね]
─サロン─
[たこやきを開くと、もああんと湯気が!
口に運んで、はふはふ。はふはふ。ごっくん。火傷する程熱い。]
…っは。
うん、なかなか。
普段は宇宙カジノの料理ばかりだもンな。
たこ焼きだって作れるけれど、
腕前が一流でもコック長が38人居ても、味に慣れるもンだし。
[ちらっと、やはり動かない幽霊の少女を一瞥。]
え、えっ
[壺の中から壺が飛び出して、大きな壺を落としそうになるが、そこは堪える]
な、なんなんですか、これは
[2(6)ほど頭やら顔に当たるも、怪我はしなかった。
しかし痛い。]
え、えっ
[壺の中から壺が飛び出して、大きな壺を落としそうになるが、そこは堪える]
な、なんなんですか、これは
[1(6)個ほど頭やら顔に当たるも、怪我はしなかった。
しかし痛い。]
[気になるなら席を替えるのが普通の感覚だが、
別に一条は気に障っている訳ではなかった。
それにそもそも、観察するのも嫌いではない。]
はふっ。
[*熱っ*]
─サロン─
[気になるなら席を替えるのが普通の感覚だが、
別に一条は気に障っている訳ではなかった。
それにそもそも、観察するのも嫌いではない。]
はふっ。
[*熱っ*]
マルセー、その壺にはな……探ってはいけない謎があるんだ。
今まで挑んだ研究者はことごとく……。
[それらしく深刻そうな表情で言ってから]
というのは冗談。
そもそも俺のじゃないしな。
[悪戯っぽくにやり。
スッチーが食堂車にいるなら返すのだけれども]
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