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うむ、アメ食べると気が紛れて、船酔いにはいいんだよな。
俺も貰っとこう!
[カーネリアの真似して>>24の1(3)を食べつつ]
ヤツハ、やっぱり写真の生は駄目だ!
ああ、それは焼き増しだ! 増えた!
[セピア色の青春を思い出してないた]
お、ストーブか。
動くのかなー。
[軽くぺしぺし叩いてみて。+グー+
ぐ:うまいことスイッチが入ったようだ。あったかい。
ち:ざんねん、反応がない。
ぱ:ぼんっと音を立てて、火が燃え盛った。]
……
[「かでん」「おおさま」と聞いて、子供向けカレーライスが頭に浮かぶも、怪訝な顔をしたままだ]
……たたく。うごくーです?
+チョキ+
ぐ→ごんごんとヤツハを叩いてみる
ぱ→触ってみて温かいと知ると叩くのをやめた
ち→叩こうと近づいて、何かに躓いてそのまま下着に顔を突っ込んだ
マイガー!
[唐辛子の攻撃!マオは顔面と目を負傷した!燃えるように熱い!]
オウ……わかりまーした……アナタ、すごく、ストーブ……
[つっこんできたマオをじっと見つめて]
まおは下着おすき?
おすきならヤツハのこれあげるね
[ヤツハはマオの帽子の上に下着をそっとかぶせてあげた]
[ディングの横のストーブをじっと見つめる]
…おなかま?
[ストーブに近づく]
011101011101010
1001010…
[ぴぽぴぽと不可思議な音を立てながらストーブのそばにちょこんと腰を落ち着ける、しかしそのモニターに映るのは本当にあった怖い話である]
[ヤツハの熱でホカホカになった下着にご満悦のようだ]
アイヤー。
アナタ、やさしいね。
オウサマ、ありがたきしあわせでーす。
[マオのなつき度が上がった]
[「本当にあった怖いはなし」を見ながらポップコーン食べている]
1ホワイトイチゴミルク味
2わさびチーズ味
3塩バター味
4キャラメルナッツ味
5チョコレート味
6スィートポテト味
7クリームソーダ味
8醤油バター味
9蜂蜜アーモンド味
10ハバネロ味
[1(10)これがまたバター味のチェルシーと合う、はず]
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