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Oh!とらくんすぐそばで寝ているYO
ふむ… よしもう少しここで寝ていてもらおう
私のライフ的な意味で
そしてその隙に私はテンション+パー+で2(5)をやるッ
ぐー:↑↑
ちー:に流されず
ぱー:寝起き
1.4度目の図書館へGO!
2.閑散としたロビーへGO!
3.人っ子一人いない冬の海岸へGO!
4.図書室アンダーグラウンドへGO!
5.明確な意思と使命感を持ってまったり
[ワラビと共に自分の上に居る猫を見つめ、その後に自分にからまったツタを見つめる。]
うーん、ねこさん…あたたかい。
はっ、ちがう、ツタさん、なんかすごいねぇ。
んー、これは…+パー+
ぐ:遺跡の呪いに違いない!呪いが解ければツタの成長もとまるはず!
ち:変異種かなにかだろうか、{旅猫 ディング}がいれば謎が解明できるかも。
ぱ:このままツタに飲み込まれれば、もしかしたらヤツハは遺跡と同化できるかも…?という妄想にとりつかれた。
ヤツハ、このままだと遺跡にとりこまれて
いせきになっちゃう?
…そしたら巨大ヤツハ?
ヤツハ、巨大になったら>>#4な感じになるんだぁ。
[ヤツハの思考回路はショート寸前、38匹の猫と共にしばし行動をとめる、もしツタから出られたらディングやワラビの後ろについていくだろう**]
[ ...がロビーに入ると、それまで暇を持て余していた
従業員たちが すっ と姿勢を正す
アポロの寝起き状態を見て、3(3)な感じのボーイが
飲み物を用意してくれた ]
1.気のききそうな
2.茶目っけのありそうな
3.おっちょこちょいそうな
[ いかにもおっちょこちょいそうなボーイが
見る者をみな不安がらせるような足取りでトレーに乗せた
飲み物をがちゃがちゃさせながらこちらに向かってくる ]
『おきゃ、おきゃ、おきゃきゅしゃま あっ!!』
・ボーイの頑張り度8+こけっぷり58
・アポロの瞬間危機回避能力87−寝起き補正18
[ アポロの合計値がボーイのそれを上回ればぶっかけ回避 ]
目覚めよ… セブンセンシズ!
[ ...がなんか ゆらゆら やることにより小宇宙が燃え上がり
ボーイの手を離れ宙を舞う飲み物を回避した
さらに―――…→+表+
表:空中の飲み物とボーイを受け止め元の姿勢に戻してあげる
裏:いやそこまではムリ ]
[ 倒れかかるボーイを優しく受け止めつつ、宙を舞う飲み物を
華麗にキャッチし、こぼさないようにそっとトレーに戻す
やや遅れてロビーには他の従業員たちの拍手が ]
.o(…なんかうまくいっちゃった…)
[ とりあえず...の目が覚めた ]
[けってーい♪]
これはあれだよっ
まよいねこのかんってやつであっちだ☆
[りどは、やまねこさん方面へ歩き出した]
で、こっちってどっちにいくんだろう?とら知ってる?
[2号はしばらく考えた]
なんか{旅猫 ディング}とか{お宝ハンター チロル}とかのにおいが…
ほほー。じゃー。
べっかんの方につながってるってことだ。
[ちぇるしに]
こっち別館なんだって。とらが言うには。
そのまま行っていい?
[ちぇるしがいったん自分の部屋に戻るっていうなら見おくるし]
[もしりどといっしょにいくなら…
表:とらのおかげでまよわなかった
裏:まよいねこのカンのせいで11分ぐらいまよった
+表+
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