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なんか綺麗な色だね。
何の効果なんだろ。
[瓶をまじまじ]
俺は特には見つけてないなあ。
……あ。そうだ、こっちに猫いなかった?
猫の声して気になって、探してたんだー。
分かんないから、とりあえずお土産にしようかなって!
うん。綺麗だよね。
[日に透かすように持ち上げてみるが、暗い天井は光を通さず]
ん、ねこ?+パー+
ぐ→知らないなぁ
ち→あっちで聞いたかな
ぱ→ディングの足元にいる子のこと?
[ピポ、と小さく音がしたかと思うとゆっくりとヤツハのモニターに光がついていく]
ふえ…?
ここ、どこ?
[起き上がろうとするが、体にツタのようなものが絡まっていて動けない。]
うー、うごけないー。
どうしよう。
[ヤツハは… +グー+ ]
ぐ:近くで何か物音が聞こえる、助けを読んでみることにした。
ち:残りの電力を振り絞り脱出を試みる +表+ 表なら成功
ぱ:とりあえずおなかすいたよね、と近くにコンセントがないか探す 運でダイス55
[抱き上げて、もふもふ。]
鳴いてたの、お前だったのかー。
怪我とかは……大丈夫そうだな。
[もふもふ。頭にのっけた。+裏+
表:にゃーん。懐いている。
裏:嫌そうに飛び降りた。]
音?
だれかー、いますかー?
ヤツハはここだよー。
[ヤツハは大きな声で助けを読んでみた。 +パー+ ]
ぐ:目の前に*09西表山猫*が現れた。
ち:遠くに{ハト サブレ}の姿が見えたような気がした。
ぱ:38匹の猫が現れた。
ねこさん?
[大量の猫はヤツハの暖かさに惹かれてやってきたようだ。
彼らはヤツハをじっと見つめると…+裏+ ]
表:ヤツハを開放するため、がじがじとツタをかじりはじめる。59が31以下ならツタをすべて取り払えそうだ。
裏:ヤツハの上にのって眠りはじめた。
ん?
ワラビ、何か今聞こえたよね?
[きょろきょろして、声の方に向かってみると……+裏+
表:ツタに絡まった。
裏:ヤツハ発見!]
[「私に気を取られているうちに!」と言いたげなほどに踊る老人を前にがくーっと肩を落とし]
師匠がこっちにくるならなんで僕が……
[とぶつくさ。
その様子を見た老人は+パー+とだけ言い残しその場から消えていった
ぐ→「まあ、別件じゃよ」
ち→「暇つぶしついでじゃな」
ぱ→「残念、これは残像じゃ!」]
………
[割とフリーダムな師に54秒ほど茫然とした後]
うん、ああ、鍵だね。鍵…
[残った二つの鍵にとりかかった。今度は邪魔が入らない状態、4秒もあれば解除できる事だろう]
[ツタと猫に埋もれているヤツハ発見。]
あれ。
あれ……あれ、ヤツハ、大丈夫?
ツタと猫が凄いことに……。
[慌てて近寄る。+パー+
ぐ:絡まってるツタなんとかしなきゃ!
ち:コンセント探そう。
ぱ:引っ張ってみる。]
分かれ道かぁ
[扉の奥には分かれ道、両方潰したいが生憎体は一つしかない]
……+パー+(表が右、裏が左)
ぐ→んー…+表+に<<見習い庭番 エルノー>>がいる気がするなあ
ち→+裏+から*13塩辛蜻蛉*の気配がする!
ぱ→+裏+から{お宝ハンター チロル}の声…。この先別館?
はれ、でぃんぐ?
でぃんぐだー。
[ヤツハは喜んでいる]
って、ほえ?
わわわわわ
[ディングに引っ張られて… +チョキ+ ]
ぐ:自身もアンテナをフル回転!+裏+表なら脱出!
ち:ツタは強力に絡みついているっ10が92以下ならツタがとれるかもしれない。
ぱ:電源コードがぶちっ
ヤツハ、いくよー!
[ヤツハをしっかり持って……]
えいっ
[ツタごとぐいっと引っ張ってみた。
84が筋力(58)より低ければ成功。]
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