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[エルノーがどこか遠くをみている方向に視線をやった]
うわぁ…ずいぶんたくさんいるな。巣があるのかな。
[と、後ろから急に話しかけられてびくっとなっている]
あ…え、と…?
[弟の方は分かるが、姉どんな状態ww]
うーん……。
[透かしてみたりしたが、自分じゃ読めない。
なんだか難しい文字も書かれてるような……?]
うん、わっかんないな。
[すぱっと諦めて +表+
表:<書生 ワラビ>や<見習い庭番 エルノー>ならわかるかな、とロビーに持って帰ることにした。
裏:ホテルのだし、持って帰っちゃだめかなあ。置いていこう。]
……うん、気付くと気になるものだよね
[海に落ちた事と岩燕の群れ、主語が両方にかかるのでぼかした言い方をする。
ワラビの前でドリフトをかましていった姉と弟に関しては+チョキ+
ぐ→軽く思考放棄しつつ見送った
ち→すげーすげー!と写真を撮った
ぱ→対抗意識を燃やした]
[手に地図持って]
よし、戻るか。
[図書室から出かけて、足をとめ、不思議な本の背表紙ちらり。]
……また手紙書こっと。
[呟いて、ロビーに向かおうと――+グー+
ぐ:地図がぼろぼろと崩れた。
ち:手から地図が弾かれて、元々挟まってた本に戻ってった。
ぱ:何も起きなかった。]
[さりゆく姉と弟の写真を34枚程撮りほくほく。ワラビの方に向き直った]
だね。
あの群れ刺激しないように帰ろうか。
[サウナとあひるのおもちゃを評価するワラビに、風呂の評価じゃないのか風呂の評価じゃと心中で突っ込みつつ]
+グー+
ぐ→お風呂じゃなくてそっちなのか[思うだけじゃなくて口に出した]
ち→……ぷっ![あひるのおもちゃのくだりで噴きだした]
ぱ→へえ、それはいいね![話に乗った]
え、あ、え。
……えー?!
[地図持ってた手を見つめて、呆然。
しばしそのまま固まった後、ロビーに+チョキ+
ぐ:しょんぼりと戻った。
ち:興奮しながら戻った。
ぱ:夢だったのかなあ、と思いながら戻った。]
[ばたばたとロビーに駆け込んで]
地図が! 出たら消えた!!!
[わかりづらい説明しつつ、喧しく騒いだ。+裏+
表:とらぱんち。
裏:猫たちに呆れたような目を向けられたが気にしない。]
ひえひえ チェルシは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B34 )
[ワラビの言葉>>62にちょっと待て21歳と言いたげな顔をしたものの]
……まあ、うん。帰ろう
[と、+パー+ダッシュで帰った
ぐ→全速力で
ち→歩くような速度で
ぱ→ワラビを盾にするように]
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