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[お弁当は無残な姿で発見された。]
あー……。
[酷く残念そうにお弁当(残骸)を見やって。+チョキ+
ぐ:キャットフードを食べる。
ち:凍った木の実とヤツハの側の温泉卵を食べる。
ぱ:諦めて探検に出発。]
[凍った木の実2(3)個とヤツハの側の卵3(3)個をもぐもぐ。
温泉卵の味は*11凶*な感じ。]
さてっと。
[そろそろ探検に出発しよう。猫たちを撫でて
2(3)(場所)-4(4)(イベント)に向かった。]
[行き先、ここであった。]
やっぱ寒いし、猫と一緒にいよっと。
[ロビーから出かけたものの、急に気が変わってまた戻ってきた。
まだ出来上がってなかった温泉卵をもすこしヤツハの側にセットしなおして。
<ハト サブレ>は今なにしてるんだろうなーと、猫と戯れつつ考えている。]
>>使い魔 シモツキ がどこかにいっちゃったみたい。
(*゚θ゚) <う、嘘なの!シモツキがどこか行くなんて有り得ないなの!
。・゚・三;θ;)・゚・。ピエー!!!
/*サブレは使い魔 シモツキ をさがしてどこかにいっちゃったみたい。*/
・□・ ・・・
[再起動して快適のはずなだが、頭部に違和感を感じた。]
/*だからこんかいはハトがめいんでがんばるよ!*/
・□・ ・・・??
[どうやらヤツハが撒いた種が2(2)こ、
94ガロンの水と[書生 ワラビ]がこっそり入れていたレッドブルを吸って成長しているようだ。
ハトはその種を…→+表+
表:育てねばならないという使命感が生まれた
裏:不快だったのか取り去る方法を考えた
[育てるには色々と足りていない。
そう感じたハトはホテルを探索してみる事にした。]
[現在の電力は57。
残電力が2になったら充電するためロビーに戻る。]
・□・ ・・・育成モードスマッシュ
[何を考えるでもなく、3(3)へ向かった]
わたしにはまだ、大人すぎる味なのです。
することがないので探検にいきましょうか。
[<見習い庭番 エルノー>のいるあたりへ]
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