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うにー。太郎まだ顔出してないんかぁ。忙しいんかな?
…無いと信じたいけど、来づらくしてたらごめんやで?
一応4日目について補足しとくけど、太郎はほかの場面とか基本的に周りの事考えて動いてるとかわかってるんよ。十二分に気を使ってるなぁと理解してるんよ。
ただあの時は、自分の考えに集中してor感情的になってしまって周りへの意識薄れたんちゃうの?っていう指摘ね。感情的にさせてしもたんがウチの発言というのなら謝罪したいけど、何にしても話はしたいと思う。待ってるで。
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墓にも昨日は来てなかったから、忙しいのだとは思うのですが。
PLさんの姿勢として、太郎もメリルもそれぞれ筋を通していると私は思ったので、話し合えるといいな。
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どこかでチサ言ってたけど、赤メリルだけやなくて何か「しょぼーん」って感じの青メリルもウチは好き。
そういう変化が楽しみで霧雨から選んだけど、生き残ってた不思議。
>>-62
あ、棘が――。
痛くなくても、あなたが傷つくのは嫌、です。
[身体を引き裂かれてしまえば、想像していたよりもずっと呆気なく、幸せな時は終わってしまった]
リナ、予感はあったのです。最期になるかもしれないから、あなたを目に焼き付けようって笑いかけたあの時。それを言葉にしていたら、そうしてくれたのかな……?
[破滅的な喜びに目眩がした。もう起こり得ない事だから、オットーの身に危険は及ばない。想像の中ではそうでもしなければ同じ生を歩めない哀しさから目を背けて、ゾクゾクするような暗い悦楽を舌で転がす事ができた]
最初は、びっくりして――痛くて、泣いちゃうかもしれないです。でも、オットーがしてくれるなら、リナ我慢できるよ。
血が、たくさん出たらいいな。
指で掬って、唇に紅をひいて――。
[幸せな朝を幾度も迎えた先の別れであったなら、幸せを祈りながら一人で黄泉路を歩むことを厭いはしなかったけれど。あまりにも、早すぎた]
……リナの全部をあげたなら、オットーを連れていってしまえたのでしょうか?
[散らされる花弁を妬んだ。自分はもう、触れる事さえ叶わないのに、と]
>>-64
え、わ。わー……!
お、オットー?
[戸惑いが滲む。
自分から好きに追いかけるのとは勝手がちがう。急に、手に汗かいたらどうしよ、なんて考えてしまったりして]
うん……、
[いつものように言葉が出ない!
うつくしい瞳を見つめれば、その色に浮かされるように熱が上がる]
あの、えと。うん。この手が。声が。あなたが。――好きと思うのは、きっと、種族?とか他のどんな事とも関係なくて、あの……。
[おずおずと、その手に頬を寄せる。
オットーの手なら、温かろうが冷たかろうが関係ない。たぶん、そう言いたかったのだけれど。やっぱり言葉は紡げない]
――すごく、きもちいい。
[きっと、頬の熱さだけが雄弁だった]
>>-65
[可愛らしいと言われれば赤くなって、人間ではないと繰り返されれば頬を膨らませ。
元来やかましい性質ではあったけれど、最近ますます悪化してきたようだ]
……そんなの関係ないのです!
オットーはオットーで、大事なのはそれだけです。
カタリナって呼んでほしいし、そばにいたいし、オットーに好きになってほしいです!
[パンを焼きにゆく後ろ姿。オットーからこちらが見えなくなったのを確かめて、眉を下げる。声だけは元気よく]
パンとベストな味噌汁開発成功したら、ノリノリ貴公子☆な微笑みとともに「カタリナ♪」って呼んでくださいね!
――はぁ。
[勢いで押しすぎてるのが悪いんだろうか。なかなか抑えられなくて。
引かれるのはやだな、なんて思いながら食卓の用意をする。大好きなパンを焼いてくれる事になんの疑いも持ってはいない。結局は、いつもの笑顔に戻るのだった]
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