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いや、でもニコル恋で、嘘をつく理由があるだろうか?
もし、チサ投票が狼ならば、狼に恋COしたも同然。
今日は恋が食われる日なのに。
襲撃先投票を読みきっていたら別だけど。
一撃。
地上は動きませんね。
レネさんを組み合わせにいれるのは、さすがに無理感が…。
カタリナさんとオットーさんも、他の人と桃ログを持っていて、これを表でやるかなあと…。
オットーへ
あなたに宛てた言葉や祈りが、いくつも風に溶けて消えてゆきました。
何もできないのがもどかしくて、少しだけ泣きたくなったけれど、墓下は賑やかで、あなたを見つめる勇気を与えてくれます。
リナの心は変わってしまいました。
そばにいた時は一片の曇りなくあなたを信じて、悩みながらも村を救いたいと思っていましたが、いまや、「あなたが無事で、幸せであるためなら、他の誰がどうなっても構わない」と醜い願いを抱いているのです。あなたが無事に今朝を迎えた時、くらい喜びを得ました。あなたは、あんなに悩んでいたのに。
……何度か、あなたの誠実さを疑いさえしました。密やかに誰かと笑いあえているなら、それでもいいと。
こんな心では、かけがえのない宝石たちと引き換える価値もないのではと、共に迎えられなかった朝を想う度に苦しいのです。
「オットー」を必要としてくれるならば、と。
あなたは言ってくれました。
リナは、ロボとか性別とか関係なく「オットー」が好きです。あなたが大切です。
いつだったか墓下で一人呟いた言葉が、風に散らされずあなたに届いたように思えて、とても嬉しい。
この、近くて遠い距離を越えることができたら、リナにも謝りたいこと、話したいこと、たくさんあります。
あなたが眩しいと言ってくれたカタリナは死にました。ふたたび会えたなら、あなたは幻滅するかもしれない。
それは怖いことでもあるけれど、もしそうなってしまっても、また新しく始めようと思うのです。
あなたの隣にあるために。
素直じゃない時はからかって、優しくしてくれる時は甘えて、今度こそ朝を迎えたい。
オットー、大好きです。これだけは何があっても変わりません。
カタリナ
[ふたたび会えた時、あなたに嫌われたら泣いてしまうけれど。
きっと諦めることはできません。
呆れ顔や、笑顔をまた見たいです。
怖いと思う気持ちを越えて、あなたに、とてもとても会いたい]
/*
薔薇に唇寄せてあいたたた!とか「薔薇……(意味深)」と呟いてみたくなったとかいう事実は存在しません!
[といいつつ目をそらした]
昆虫博士 ニコルは、元気っ子 チサ を投票先に選びました。
/*
ログ読んでたらようやくお目にかかれた赤メリルが最高すぎて生きてるの楽しいですかわいいかわいいかわいいい!!
あのヤンデレっぽい流し眼とか首にあててる手とかアルカイックスマイルとか最高すぎる辛い!!
中の人はこの村のメリルと恋陣営になってからメリルクラスタになったそうです まる。*/
ふむー。しまったなぁ。
手数計算的なものがちゃんとできなきゃだったかー。
やー、今も吊られる時点でどうのこうのの計算できてないけど。
墓のリゲルさん見る限りレネさん吊りを推しとくべきだったのかー。。。
うー。残念な村人で申し訳ない。
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