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>>2:-4
ええ子やね。逆の人は嘘ついてるやつばっかりに見えるんやで。
でもさっき言った通り「7人中2狼」は確定やねん。
誰が嘘ついてるんかっていう視点で見なあかん。
でも正解率を上げる方法って、結局「誰が人っぽいか」「誰の思考の流れが自然か」が一番やと思う。これマジで。
「こいつ狼や」って思ったらほんまに何言っても全部「はいはい、それはあなた狼で○○ってことね」って思ってまう人いっぱい見てきたから。
あと、他者を非難するためだけに入ってる(ように俺からは見える)よく分からん人とかも案外いるから気をつけろ。
>>2:-12
そういうのそういうの!
そういうの言っていこうよw
結局狼は自分以外の人間全員人間だと思ったら「自分狼」っていう話になってまうから、誰を生贄にするか探してるねん。
自分を疑う人は怪しんでいいと思う。
一時期「疑い返しは主張として微妙」っていうのが流行ったけど、俺はそんなことないと思うんよな。
「自分は吊られちゃいけない村側。それをおかしな理由で怪しんでくる○○はおかしい」ってのは立派な狼探しの方法の一つや。
>>2:-18
んー、通して思ったんやけど、最初から完璧を目指し過ぎてあんまり行動に移せへんタイプ?
間違ってええから言ってくことも大事やで。これもマジ。
トライ&エラー&トライでばんばん言っていこうぜ。
>>2:-22
今回は少人数短期戦のレアなバージョンやったけど、「占師COしたのに吊られる」ってほんまにぜんっぜんないパターンやからなw
それくらい占師は人狼において大事な存在。
どっかで言った通り、戦歴と学習能力と本人の資質さえマッチすれば(俺は無理やけど)本物の村視点で喋れる狼って案外おって(50村に一匹は「こいつ…マジか…」てのが居る)、そういう狼って占機能ないと見つけれへんのよな。
逆に、占機能さえ生きてればどんな狼でも詰ませれんねん。
俺の把握では、狩人は占師機能を保護するために存在しとるし(最近は狩人COしてもらって食われる「灰狭めの白確」として扱われる側面も強いけど)、霊能者も「真占の確定」のために存在してる。
今回のペギはもっと「私偉い占師様ですが何か?」でもよかったなw
それもその方向に変なやつはいっぱい見てきたけどw
>>3:-8
ペギってちょっと頭良すぎるんちゃう?
何でいきなり客観視点で情報処理してるねん。
少なくとも墓上は主観と感情をもっと表現していかな、「その視点と感情は確かに村側・真占師だ」ってならへんで。
俺も初めて占師やったとき偽偽言われて、「いや、真なんだけど。何なのこの『真っぽい』とか『偽っぽい』とか言う意味わからん議論。そんなん経験次第で変わるやん」とか思ってさ。
結局議論って「理論」も「演技(感情表現)」も、「発言力(議論において他者に「確かにそうだ」と思わせる影響力)」を握るための手段に過ぎんのよね。
何が言いたいかっていうと、「墓上ではもっと強気で狼当てにいっていい」っていうつまらんことなんやけども。
>>74
「まとめに従う」のは俺嫌いやけどなw
特に自分より分かってないやつの決定に従うのは嫌いやw
>>146
ライバルについては一人でやきもち焼いてたんやから触れるなよw
役職やりたくないのは分からなくもないけど、役職以外はつまらんってそのうちなるからw
まぁ「村人」っていう役職が一番純粋に推理を楽しめて良い!って人も結構居るのも確か。
知的な人が多いな。
役職スキーは俺みたいにミーハーな目立ちたがりが多いかも。
というどうでもいい話。
お疲れさまでした。
今回はレア編成やったし、霊狩狂入ってる普通の村で「灰多すぎ!!」ってもっと言ってこいw
そして言ってるうちに吊られてこいw
>ミリ
えーっと、むずいな。
んー。。。
えー、実は、初めて赤ログで会ったときから好きやねん。
でもやっぱ会った場所が場所やから、狼としてきっちり村滅ぼさなあかんし、そっちを優先やと思ってて、仲間として相談しながら、冗談っぽくしかその気持ちが表現できんかった。
それがセクハラ紛いのたち悪い冗談やと思ってたなら、俺が悪いと思う。ほんまごめん。
でも俺の気持ちはそんないい加減なんちゃうくて、、、
いや、違うか。
最初は可愛くて好き、くらいの気持ちやったんはそうかもしれん。
けど、人狼っていう仕事をちゃんとしようとしてる一人の人間…ちゃうわ、一匹の狼として尊敬出来るなって、話すうちに思えたねん。
話すテンションも合うし、ちょっと冷たいなって思うときは正直あるけど、それも笑いの一貫で、ちゃんと後でフォロー入れてくれるから、ほんまに色々考えてる大人なんやと思う。
確かにミリには俺は弟と同い年のまだまだガキかもしれんし、今回ミリと一緒に村滅ぼしの仕事して、ミリには物足りひん部分もあったかもしれん。
弟のフラットが気付いた占師視点の話とか、俺が気付いてあげるべきやったとかも凄い思う。
でも、ミリに村滅ぼしの仕事面でも役に立つ狼になりたいっていう気持ちはだれにも負けてへんつもりやし、それ以外でもミリと話してたいねん。
本気やで。
だから、、、うーん、やばい時間ない。
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