情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
固有名詞でなければ、か……。
[ではもし己がブラックという偽名を名乗っていたら忘れられていたのだろうか。
と、恐らくあり得ないことを考えて、首を振った]
忘れてしまうのは、大変だろうな。
[そう言うと、掛かっていた上着を着始めた]
そろそろ行かねばな。用務員としての仕事が、たまっているところだ。
エイリアン騒動も一息ついたところではあるのだし。
[そう言うと廊下へと向かった。
ふわりと、身体の浮く感覚。
戻る前兆かとも思ったが、それ以上は起きず。
やはり気づかないが、あの桜の木の代替が見つかるまでは、おそらくは*ここに*]
誤解はしないでほしいんだけど、
―――……顔は覚えてるんだよ。
[一度ゆっくり眼を閉じた。]
うん、それじゃあ、仕事頑張って。
また後で、……かな?
[手帳に増えていく名前のうち、
赤い字で何か書かれているのは閉ざされて誰の目に触れることもない。]
ああ。なるほど。
急に現れても住み込みで働けるというのは、すごいことですね……
[現代だというのにね。
非常識上等学園め。]
……わ。
相変わらずですね…… それ、目が悪くなりませんか。
書くのも読むのも。
[うわ。ってかんじのメモ。]
はい。
お世話になります。
また、明日の昼に。
一由さんも、メグさんも、いらっしゃいます?
[三人分くらいあるといいだろうか。
心が少し軽くなる……これが心躍る、という感覚だろうか。
思いながら、彼がもう少し此処にいてくれればいいと、わがままな願いを思った。]
[結局、二人の関係がどうだったとか、聞いてない気がする。
では、残っていた『願い事を叶える力』は、
今はどうなっているのだろうね?**]
強引ざまいうぇいでくっつけてしめてみた
ねむけこわい。
なんだろうこの愛人ふたりみたいな図……
本妻は別にいて、最愛の人《主人》の座はゆるがなくて
手広いな太郎さんさすが太郎さん
うん?そんなことないよ。
[病的な文字列である。
こぼれるものを掬い取るための願いが刻まれているのだ。]
きっとあの子も喜ぶと思うよ。
卵焼きもあるし、ね。
[ゆるやかに首を傾けて、微笑む。
記憶は少年の中にだけ。]
>>-456
なる ほど。
まあ、起源に近づきすぎた後遺症みたいな
そんな設定くらいのつもりになっているのだよね。
忘却だから、ぼくは。
>>506
かんべん して くれ
しんでしまう
>>507
ふ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新