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『――ポ●キーが恋人というのも悪くねぇな』
[真顔で文字にしましたが、接点/Zero。]
!
[だめって怒られたので、しょぼんとしながら
ええー。って不満げ。せっかくいちよしくん写ってるのにー。
何しているとか幸か不幸かよく判っていませんが。
その内、内容を理解した暁にお兄ちゃんに対して
どういう視線を向けるようになるかは想像にお任s
つらい。]
チョコレートじゃ字も書けないしね……
[量が少ない。そういう問題でもない]
……だ、駄目なんだ、だってこれは
[すごく困ってるし赤くなっています]
[しまったこれでは忘却するどころか記憶が更新されてしまう]
[うわあああいもうとに白い眼で見られるつらいいい自業自得だけど!!!!]
――野崎太一は、不良生徒である。それは逃れ得ない既定事項であり、学園の人間は皆、同じ証言をするだろう。
だが、彼がやさぐれる世界線はここだけである。では何故彼は不良生徒となったのか。
時間は、彼が14歳の夏に遡る。
蔦野亀吉は野崎太一と友人であった。だが、良からぬ噂を耳にした。即ち、蔦野が人間を愛することができず、ロボ×ロボに走っている――と。
野崎が胸倉を掴まんと手を伸ばした時、蔦野は本を盾にした。
野崎太一は本を見つめてしまう。そこには正義のロボ同士が互いの肩を抱き、互いのアーマーを脱がす。ページは更に捲られる。胸に顔を寄せるロボ。息を荒げるロボ。互いのコアにジョイントするビームサーベル。そして最後にはシンクロし、互いに粒子砲を放ちあったのである。
こうして野崎は不良になった。
シスター長よ、既に使い切るとは。
まだ夜は長いと言うに。
ところで色々とぼかされているので俺は今どんなことをされているのかよくわかっていない。
続いて動揺を隠せない僕です
僕です。
えっ あ い、言わなきゃ駄目 かな
[おそいうけっていったからあのそのとなっていますが]
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