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[そうだね 言い方を変えたらよかったね……
すなわち]
世界の真理を…… 根源の知識を、得たいのです。
[ちょっと一由さん風。
もう遅いが。]
あっ、いつの間に!
でも別件始まりそうだったのでちょうどよかった!
エピにはあまり顔出せないかもしれませんが(so)です。
地球防衛軍は初めてでしたが、ありがとうございました。
いや、まぁ、念のために中の人が
「俺エイリアンなので」と更新直前に申告したので
吊り間違えるという事は
起こり得なかったかと
思うよ!!
[たぶん。]
――放課後っぽいタイミング――
[お言葉に甘えてエピっちゃっておこうな双海子さんがひとり、高等部の屋上でぼーっとしていました。]
なーんか不思議な夢をみていたみたいねー。
[ぽつり呟く双海子さん。
それはどんな夢だったのだろう、でも双海子さんはその夢を思い出そうとするわけでもなく。ただ瞳を閉じて小さく呟くのです。]
――夢の力は心の力。想いの強さは世界を変える。
[そう、思い出す必要はない。だって、双海子さんは忘れていないのですから。]
なにが夢の世界最強よ。恋する乙女にも敵わないじゃない。
[忘れないでいられた、それだけで満足。双海子さんはふっふっふーと夕焼け空に笑います。]
さ、それじゃー今日はゆっくり寝ましょうねー。
[大きく背伸び。色々問題はあるかも知れないけれど、とにかくこの数日はきっとすばらしい日だったのだ。
足取り軽く双海子さんは屋上からの階段を降りはじめるのでしたとさ――――――おしまい。]
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