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「長えよwwwww意味わからんwwwwカオスwwwww」
という、いわゆる本のタイトルとしては逸脱したものをつけることで目を引く、いわゆるインパクト狙いなわけだが。
陳列的な問題で長いタイトルと似た系統の表紙が並ぶと目滑りするようになる。いわゆる流行り廃りだな。
いつの世も優秀なのは最初にタマゴを立てた人です。
という言い方しちゃうと日本人作家は星新一だけで終了してしまいそうなので。
二匹目のドジョウだろうと面白いと思えればそれでよいのです。
ただそのドジョウも五匹目くらいになると手にとってもらえないリスクが高いかなーと。
[でも実は長いタイトルってはがないの時点で生暖かい眼差しだった双海子さんです。]
タイトルはいつも感覚で選ぶから、個人的には巻数の方が気になってるかな。ライトノベルって割には巻数多くね? 手軽に読めなくね? 積んじゃわね? っていう。
まだこのキャラクター達の世界を観ていたいから、という需要が支えているのかなとも思ったりもする。表紙絵とタイトルはキャラクターから内容に入らせるためのギミックではあるわけだ。
なので「面白い」ライトノベルが出ると、割と似たようなデザインのキャラが続いて出ていたような気がした。一時期獣耳の女の子とか流行ったからね。
だから似た系統のタイトルが出だした頃はちょい斬新ではあったかな。出だしの頃はね。
という真昼間の戯言。
一冊だけで終われば良かったのに、はリバーズエンドというのがありましてね。
たしか、半分の月が昇る空のひと。
いっかんはよかった。
それにしても昼間によく伸びるログですね前もそうでしたが。
ライトノベルの1巻て、単体で受賞作品だったりするから、これ以上何するんだろうってくらい完結してる事あるよな。
昔読んだ「ダブルブリット」とか1巻でばっちり終わってた。
うん、なるほど確かに。
もったいないなあ、っていうのはある。
ざれごとたのしい、もっと書くべきだよシスター長。
>>ねこたま
先駆者すぎる……。
すごいね。
僕は、「ぼくらの」が好きかな……ラノベじゃなかっt
1巻だけで、とかはラノベに限った話じゃないよねー。
アニメでもゲームでも、1期1作で完結させたのに好評だったからって続編作ることになってあれあれあれな流れに。
グランディアの続編は許さない。
キャラクターが前面に押し出されているコンテンツだと、どうしてもキャラクター一人に積み込める命題というか、事件のキーとなるモノを積めるスロット数は限られてくるわけだ。
それは時に世界観にマッチしていたりしていなかったりもするが、基本的に一つの事件で完結するほどのスロットしかない。事件というのは登場人物が変わるステップでもあるわけだから、一つの話が終わると登場人物のスロットに溜め込まれた命題は解決される。
なので、同じキャラクター、同じ世界で全く別の事件を起こそうと思うとかなりの労力を要すると個人的には思う。巻数が増えたり続編が出る度に新キャラが出てくるのはお約束だからね。
例えば御厨先生を例に出すと、御厨先生がある事件を通して表情を得るお話を本かゲームかにしたとする。じゃあ次はどうする? という感じだな。
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