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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
女装ゾンビってどんなさ、
属性盛りすぎだと思うんだよ!
イエローさんはどんなスライドなんだ、
嫌な予感しかしないし、
いつ撮ったの。
[うぐぐ]
サンクトオーシャンおはようございます。
[右に倣った。]
地方によっては小さな神社とかあるな。
その関係かもしれない。あいぽん。
まあ、まずはこれを見てくれ。
念のために、もう一度、家の倉庫を調べてみたんだが、図書の貸し出し記録の続きが出てきてね。
[学はそう言うと、本の貸し出し記録を見せる。
その記録のあちこちに、二重丸がつけてあり、「至急回収」と言う文字が書かれていた。]
鬼が出るような問題のある本が、全部で13冊貸し出されているらしい。
と言うか、問題ある図書、気軽に貸しすぎだろ!叔父さん!
回収する身にもなれよ!
……いや、すまん、つい取り乱した。
危うく表情が戻るところだった。
[気を取り直して、学は続ける。]
ぶっちゃけ、本人が嘆いているほど忘れられた名前でもn
[それ以上は禁句です。]
>>114
・ショタ
・女装
・ゾンビ
・一由
大丈夫、四つしかない。
>>115
神父いじる気満々だったのに!
大丈夫、ぼくらにはptという枷がいってらっしゃーい。
いや、とにかくだな、勤め人の僕には、これらの本を回収に時間を割くのは無理だ。
そんなわけで、君に手伝って欲しいのだよ。
報酬は払うし、うちで良ければ、食べ物と住む所くらいは提供しよう。
最後どうなったのか、よくは解らんが、君は本から出た鬼を何とかしてしまったらしいし、適任な気はしている。
どうだろうか。
[そう言って、瀬織の返事を待った。]
おはようの方、
おはようございます。
あ、 そうだ。
ごめんね、保健室に運ばれたから
ごはんつくれなくて。
[少し前に駆け寄ってきたマルグリットをぽむんとなでて、だしまきたまご定食を進呈した。]
>シスター長
待って、僕であることは属性じゃないし!
神父はいなくて
ざんねんむねんです。
さんくとおーしゃんさんが あなたを襲っ[略]
― 教会 ―
[渡された貸し出し記録を眺めていると、突然大きな声を出した御厨教諭にびくりとなった。]
表情が戻る?
え、ええと、よく分かりませんが……。
[それは簡単に戻ってはいけないもののような気がするのは何故だろう。だが瀬織五月にその記憶はないので突っ込めない!]
鬼、というと、あのくろくて大きな、アレですよね。
十三冊ということは、アレが十三匹も!?
そんなあり得な……いえ、あり得るんでしたっけ。
[もうあり得ないとかそういう言葉は力を持たない気がする。]
いつから世界はこんなにふぁんたじっくになったんだろう……。
[空を眺めて呟いた。
冬を報せる雲が、疾く駆けていく。風はもうどこまでも冷たかったが、いつかこの空の下、大地に埋もれ、雪に埋もれ、忘れられるだけだった花が咲く時も来るのだろうか。]
…………。
御厨先生。私。
ああやって、穏やかに過ぎていくものが好きなような気がします。
今回の事件でより実感しました。
何の脈絡もなく生徒達が騒いで、笑って、遊んで。
時々シスター達に一生懸命覚えた祈りの句を教えて。
偶に冗談でおどかしてみたり。
だから、これ以上のトンデモ展開なんてごめんです。
ごめんなんですけど……。
[雲の合間から、少しも温かくない太陽の光が覗く。
眩いばかりの地平を見るには、この場所からだと建物が多い。
それでも、朝の色は建物を飛び越えて広がり、うっすらと真昼の空に月まで浮かんでいる。夜になれば、全く違った景色を眺めることができるのだろう。]
サンクトオーシャンで呼び名がかたまっているだと……(ごくり)
かれいどなんちゃらに対してどうしようって五秒も悩んで決めた適当ななまえが!
しんぷさま「も」きたらよかったのにー、とかいってたら逃げられていましたむねん。レーティングの範囲内でしかおそいませんよ!シスター見習いですから!
野崎くんがですね。
「ありがとう」と言ってくれたんです。
[あの不良少年が。
それは幕間に消されて描かれなかった出来事。
彼の心を生む手助けが出来たなら本望なのだ――と。
告げた彼女に。
荒んだ心を持つ野崎太一は、見たこともない顔で笑ったのだ。]
…………だからですね。なんでしょう。
あー。なんだか照れくさいですね。
[目をそらした。顔ごとそらした。御厨学の顔はまともに見られそうもない。泣き顔を見せるのと同じように、この顔は見せたくないと思えた。何故だろう。原因は分からない。分からないが――。]
属性:最右の右《オーバーザライト》
とかかんがえるのは眠い系です。
今回いちよしさん黒かったのに。
ランダムはゆがみなく……
(いつの間にか盗まれた上にレンタルされているジャージをちらり)
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