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投票を委任します。
石宮 牛彦は、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
[浮遊要塞から音声のお時間です。]
石宮先生……いたいけな少女をてごめにしようなんて!
あなただけは常識人だと信じていたのに!
迷宮に愛を捕らえたと思ったつもりでも、迷宮に心を捕らえられていたのは貴方だったのだ。
[適当。]
!!!
[マルグリットは石壁に囲まれてしまった!!
おろおろ。うろうろ。
どれほどにスケッチブックが優れていて優秀でも
声が出なければ助けは呼べない!!
大変だ!!!
まぁ、歌えば早いんですけれども。]
[上の要塞から何か拡声器に乗って声が響いてくる]
あれは…… シスター長?
無事だったのね!!
そこにいるの!?
記憶を……取り戻したの…?
[返答が返ってこなくても気にしない。上空だし。]
[だが何かに阻まれてその姿が見えなくなった(ここは結界外)]
……今のはなんだ?
あの娘がいた気がしたのだが……。
[辺りを見回したが、何も見えない]
一由の為にも探しておいた方が良いのかも知れないが、その前にターゲットが現れたようだな。
[近くにいたらしい羽島を見つけた]
ふっ。
羽島先生、これがわらわの答だ。
へーい!
[愛のファンネルで石壁爆撃。
へーい!]
そう、わらわは学園を陰より操る古の暗黒シスター長にして光の神族たる月の民、瀬織五月だ! 私はラ○ュタに帰ってきたぞ!
[適当2。]
[とりあえず、手込めにようとはしてない!
僕はただ冤罪の誤解を解きたいだけだ!
『ラビリンス』自ボツ案、迷宮墜としをシスター長に喰らわせた。
何故か空から降ってくる!]
−生徒会室−
会長、石宮先生はもうだめそうです。
女生徒に暴行未遂です。ギルゲイン搭乗へのプレッシャーに負けたのかもしれませんね。
結果としては、ギルゲインに乗る前に、パトカーに乗ることになりました。
古の暗黒シスター長にして光の神族たる月の民……
それは一体…
[光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士とどっちが強いんだろう。だがそんな事はどうでも良かった]
ラ○ュタですって!?
天の火を撃つつもりじゃないでしょうね!
いけない!人類は土から離れては生きていけないのよ!
[叫ぶ。>>74 背後の気配にはまだ気付かない。なぜなら羽島守子は今となっては単なる一般人に過ぎないからだ]
[軽くト書き担当の意識が飛んでいたりしたが大丈夫だ問題ない。]
タイツと靴下の数……?
まさかまたあの靴下泥棒が……!!
[残念・違う。
そして戦いは始まっているようだ。
タイツが少ない。
理解すれば、しすたぁ長に協力すると言った立海が動き出すときである。]
!?
空が……落ちてくる……。
[シスター長は空から落ちてくる迷宮を眺めた。背景に映る月の雫石。]
嗚呼、月が、綺麗だ――。
[シスター長は、諦めた。
諦めたように目を閉じた。
そう、以前の自分なら。]
だが、今のわらわには冷泉重工の魔改造と父二人の愛がみなぎっているぞ!
いやいやいやいや空から迷宮って何よ!
マチュ○チュだって比喩なのに!
[シスター長は、パニック!]
アーノルド 長官は、世界史教師 羽島守子 を投票先に選びました。
……そこの、羽島教師よ。
取り込み中申し訳ないが、お相手願おう。
エイリアンを排除するのが、我らの目的なのでな……。
[羽島へと向けて、黒い槍を突き出した]
[だからといって特殊な戦闘スキルなど持っていなかった!
ほら、だって一般人だし。]
護身術程度ですが…… なんとかなるといいですね……
[倒れていたらしい自分を保健室へ運んでくれた用務員さんのような筋力があれば、護身術でも十分通じるのだろうが。
ないものねだりですね、と首を振って、ともあれ要塞付近へ近寄ってみる。]
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