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!!
[本を腕輪から取り出し、構えながら]
あの技は、銀使いの……!
こんなところであの一族に会えるなんて!
[眼を輝かせています。あらたなちしきだ!]
ほほう、やるようだな。
だが槍というものは使えるものでなければその力を発揮できんぞ!
[構え、それからクリストファーへと向かって走った]
ふっ、貴様の銀細工がこの私の靴下アーマーを貫けるとでも!?
[なんと、長官の戦闘服はよく見ると無数の靴下<アンリミテッド・ソックス・ワークス>で作られていた!
その銀鞭の侵入を目の細かい靴下で間一髪ブロック!]
ふははははは!
無駄無駄無駄あああああああ!!
[そのアーマーの靴下一枚をぺりっと剥がし、高速に横薙ぐと鋭利な刃がついたブーメランのようになり、クリストファーに襲いかかる!]
この状況下、ピンクタイフーンに関わらないログを書き連ねるのははっきりいってムリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[だがしかし。
はいてない
その一言は、パンツも靴下も内包する万能の単語である。
ゆえにこそ、パンツと靴下は同じでないにしろ近いものだといえるだろう。]
[クリストファーが対峙する。その先には三人の男。シスター長ははっと気がついた。]
クリストファー。そうか。
君は、ついに男の味も知ったんだね……。
[ただの女好きだったクリストファー。シスター長は彼の成長に感激の涙を流した。]
初対面の相手でなくても、
野外でなくても、
へんたいはへんたいです。
[シャワーを終え、まだはいてない状態で髪を拭いながら、なんとなく呟いた。]
くっ……!
シルバーシールド
銀 の 盾っ!
[弧を描く軌道で襲い掛かる靴下を、衝撃を受け流すように防ぐ]
ふっ、僕の銀をただの金属だと思ったのが貴方の致命的なミスだ。
[鞭は、水のように靴下へと浸透して、長官の腸管をダイレクトに襲った。]
[どうしたらいいんだろう。誰をみているんだろう。ここからでは体育館の中の様子はよく判らない。
そうこうしている間にロックはため息をひとつしてくるり向きを変えその場を立ち去ろうとして――]
あ………。
「………あれ、双海子、かよ」
え、ええと…奇遇だね!
「なにいってんだよお前」
[何かがスベっている双海子さんはわたわたクリストファー前の教会ピンクタイフーンシルバースプレッド騒動に突撃したい衝動を抑えながら大慌て。]
――クリストファー――
一由くんがナニにツッコむんですって!
[ふじよしさんの代弁をする勢いで教会前に到着しました。]
「まて俺の話どうなった!」
な、なんだとお!?
[いやん、銀が染みこんで靴下の風味ととてもマッチしてない!]
仕方がない。。。。。。靴下外装甲をパージする!!
[周囲に靴下が霧散する!
そして、その靴下のシャワーの中現れたアーノルドは・・・・・・]
僕が剣ではなく槍を選んだ理由、貴方も槍の使い手であればわかるでしょう。
ましてや、槍同士であれば。
[構えつつ、近寄る石田の言葉に不適な笑みを返した。]
なっ……!?
し、しまった!
[長官がターゲットにされている!!
煌く銀のしずくが眩しい。]
……開け書よ!
[何枚ものページが舞い上がる!
一枚一枚が切れ味鋭いかみそりのようであるついでに読み取った黒歴史が記されているおまけつきだ]
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