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[一緒に出掛けるのも靴下泥棒の仲間と見られそうで若干]
……それで、確か教会の辺りだったな。
[教会前まで来ると、クリストファーとシスター長の姿。
腕輪から槍をよび出す]
そこな青年よ。
乱れた風紀を取り締まる為、少々休んでいて貰おうか。
あれー。
長官も倒さなきゃいけないの?
…そもそも長官って地球防衛してたの?
[ただ指示してるだけの犯罪者だと認識。]
―体育館―
(ナレーション)ここは平和な街、盟譜学園前―――
新人銀行員「俺は高城カミト!念願の銀行員になった!
これで……これでやっと、彼女にプロポーズして結婚する事ができる!
長い戦いだった…さっそく彼女のご両親に挨拶に行くぜ!」
うん、……女生徒、に、かな?
どうだろう……
[セクハラとは性的嫌がらせ。
しかし此処までの流れを見ると
別に嫌がらせにはなっていないような気がする。]
いざ参ろう。
[うつった。
ところでほっとドリンクってゆず茶とかかな!]
長官も来る?
じゃあ、総出動だね。
[ぴくにっくじみてきたのはなぜだ]
―彼女の家―
彼女の父『君が高城君……娘の婚約者だね?
ところで銀行員という事だったが、どこの銀行に勤めているんだ?』
「はい、ト○ト銀行です!」
『何いいぃぃーーーー!?ト○ト銀行だとぉ!?
おい、お前!俺は娘とお前の結婚を決して認めん!!』
「な、なぜですか!?」
『そんな真っ赤っ赤で落ちたらすぐ潰れるような名前の所に勤めてるようでは娘はやれんなあ!!』
「そんな!名前だけじゃないですか!」
『知らないのか!名は体を表すと昔から言うのだ!!
そんなふざけた名前と思うようだが、名前の第一印象が全てなのだ!』
「そん……な……」
(ナレーション)その後、彼女とも別れ、俺は自暴自棄になった…やることなす事うまくいかず、上司とも折り合いがうまくつかず、結局3年で会社を辞め、再就職先も見つからない。
困窮の中で俺は思った。
これも……これも全てあの時縁談が認められなかったからだ!
あのクソ親父…… 復讐してやる…必ずなァ……!!
そして10年の歳月が流れ、俺はついに再び奴の家に乗りこんだ―――――(後編へ続く)
[安堵するクリストファーを見て、シスター長は照れたように笑った。]
普通とは一体なんだろうな。
私らしいとは、どういうことを指すんだろう。
[昨日、見返せなかったクリストファーの目を見つめて、笑った。]
記憶を失っても、周りは私をシスター長と呼んでくれた。
私の業も、私らしさも、私よりも私以外の人間の方がずっとよく知っていて、私は私にしかなれないのだろう。
……クリストファー。
記憶、――
はい、お疲れ様。
後半のリハーサルと全体の通しはまた明日。お疲れ様。
[今日のノルマも終わり、特に何をするという目的もないが、体育館を出ていつも通り校舎へと向かった]
おかしいわね…… 靴下泥棒も、昨日の破廉恥漢もまだ捕まっていないでしょうに、なんだかもっと不穏な嫌な感覚が…
この胸騒ぎは……何?
まさか……恋?
[えるしっているか ここの題は恋と魔法と学園がテーマなのにまだ恋要素だけ表に出ていない]
彼が靴下泥棒……?そうか、わかったぞ!
君たち、保健室に素適な女性を連れ込んだり、靴下泥棒をしたり、僕のズボンの中を覗いたり。
HENTAIだな!?
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