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奇遇ですね、瀬織さん。
[ステージ:どこかの廊下を設定しました]
[システムメッセージはともかく、クリストファーって発生するものなのですか]
ええ。順調です。
手が空いたこともありまして、何かお手伝いできればと。
……なにやら、戦っていらっしゃる、とか。
[少し声を潜めて、真面目一貫。]
ほう。既にわが枢軸の情報を手に入れているとは。
そなたを亜光速の天使《ライトニング・アンゲロス》の位階を授けよう。天下一○闘会の折には、冥府の番人《オルペウス》と呼ばれたその手腕に期待しているぞ。
[事務的な意味で。]
だが、われらの野望を中止せんとする輩が昨今後を絶たない。
既に行方不明者も出てしまっている。
靴下泥棒《ティンダロス》と森の黒山羊《ジュブ=ニグラス》を金的……もとい完膚なきまでに斃す為に……緊急時の遊撃役が必要なのだ!
[Q.今でっちあげましたか?
A.はい。]
−一方その頃基地では−
[マッサージチェアに座り揺られている長官]
じゃあ、まああれだ。
ちゃっちゃとエイリアンを退治してくれたまえ・・・・・・
[ギルゲインでネタが枯渇したのか賢者モードになっていた]
あのクリストファー討伐隊の中にエイリアンいるんじゃないかね。
いやなんとなく、あそこに防衛隊が介入するのも面白いかなーなんて思うのだけれどもね。
そうなると防衛隊はクリストファーの手助けすることになるけどね。
まあ、それもいいかね。
[それはどうか]
[2と3と4が・・・ッ!
2と3と4が来ていれば(マルグリット的には)申し分なかった・・・ッ!!
床ダン。 としたかどうかはさておき、
卵焼き入りの存在を知らなければ文句も当然出ない。]
!!
[届けられたたこ焼きたち>>86に
ぱああ、と顔が輝いた。
もふ。もふむぐむぐ。
あつあつしながら順番に食べ比べた結果
どうやら、おもちとカレーがお気に召した模様。
わさびは。
からい。]
[たいへんな称号が!!]
天使なのか冥府の住人なのか……
[考えたら負けという単語を、僕たちはまだしらない。
ともあれ神妙にうなずいた。
頷いてしまった。]
遊撃手。重要な役どころですね。
しかし瀬織さん、ひとつ問題が。
────わたしは、敵の正体を未だしらないのです。
[称号じゃわかりませんでした。]
奴らの正体か……。
いずれ時が来れば、自ずと知ることになるだろう。
だが、一つだけいえることがある。
ヤツラは盗むのだ。靴下を――そして女性の心を!
あ、靴下泥棒をとっちめようという話と、クリストファーくんが女性関係で爛れているからちょっと注意しようという話なんだけれどね。
[正気に戻りました。]
投票を委任します。
クリストファー ラヴロックは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
―体育館―
[はりぼて感漂う映画のセットっぽく感じなくもないがとりあえず復旧した体育館にいる。
背織から連絡があれば直ちに駆けつけるセオリーだが、今はまだ余裕があるらしい]
……はい、じゃあもう一度いってみようか。
危ないっ!…………ゆ、夢か。
[がばっと起きると、そこは静かな空き教室だった。]
先日の爆発といい、昨日の小さなメカといい、どうも僕は誰かに狙われている気がする。
記憶を失う以前の僕は、何か悪いことをしていたのだろうか……。
パーティ
・しろうず ゆうしゃ/まどうせんし Lv.100
ける/なぐる/くろまほう/トランス/とどめ
・しすたあ長 そうりょ Lv.51
ほうげき/どうぐ/しろまほう/Wしろまほう/にげる
・はとりせんせ ぎんゆうしじん Lv.51
こうげき/どうぐ/うたう/かくれる/にげる
・あんり さむらい Lv.51
ざんげき/どうぐ/しらはどり/ひっさつけん/こびぬ
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ぼうけん。
いってらっしゃいませ。
私は私で、犯人を探そうと思います。
[健闘を祈る、のポーズ。
ところでレベルおかしくないですかそれ]
ああ、悪い夢から醒めた気がする。
だけど、まずはシスター長に会わねばならない。
あの言葉の真意を確認するのだ…。
そして青汁の対策を聞くのだ。
― 視聴覚室 ―
[入室したまま立ち往生していた侵入者を保護する。
どうやら予想以上に生徒会長の熱狂的ファンは多いらしく、二十人超が捕らえられていた。しかし教師や女生徒まで引っかかっていたのはいかがなものか。杏里、罪深い子。
だが入手した情報から鑑みるに、ターゲットは第一関門ごときで止まっている程度の実力ではない。彼らは無関係だろうと決めつけて最奥までを調べてみると、何者かが侵入した痕跡と餌が盗られているのを確認した。
驚いたことに、ターゲットは数々のデストラップを回避しつつ広大な迷宮を踏破し、見事靴下を盗み取って行ったのだ。……それも、おそらくは五体満足で。
命どころか四肢の一本も失わずあの迷宮を攻略するなんて、驚愕の事態である。
保護した挑戦者たちに聞き込みすると、目撃者が何人か居た。迷宮の先に進めたのも、出て行けたのも、青髪の中年だけということだった]
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