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[二人がラブロマンスっぽい空間を作り上げている間に、メイドロボは行方を眩ましてしまった。ご丁寧に扉まで閉めて。なんということでしょう! 偶然にも二人は二人きりになってしまったのです!]
な、んだと……。
また頭が揺れるだ、と?
[またしても司会が泳いだ。
たっている事すらもはや出来なかった。
意識を手放して素直に地面へと転がった。
もうなんでもよかった。
あの青汁の呪縛からは逃れられない。
だから地面に転がり倒れこむ事にした。
毒されきった自分にはもはや何も出来ないのだから]
軽く焼いて食べたり、
スープに浸して食べたりですね。おいしいよ?
[フランスパンをぺちぺち叩いた。]
まあ、硬いし大丈夫かな……。
[包帯ぐるぐる巻きの頭を軽く押さえる]
ええ、記憶をいろいろと覗き見て
暴いてみようかな、なんて思ってます。
……誰がいいかな?
[悪巧みの顔]
―高等部エリア・屋上―
[そのころ学は、屋上に待機していた。
そのまま、通信機で呼びかける。]
縮君の成敗は、ブラックたちがやってくれると言う事でよいのかな。
では、お任せする。
あっ……転んだ。
大丈夫かな…
[雰囲気の変わったシスター長を心配そうに眺めるが、どうやら行ってしまった。しかし扉まで閉めていった。]
……いえ。大丈夫よ。
…………そう。確かにあなたと話をするのはこれが初めてだと断言できるけれど…
[あれ。なんかいつの間にか状況が激変しているっ!?]
なるほど。では成敗が終わってから食すとしよう。
このところ地味な食生活でな。
……かっぷらあめんの汁につければ旨いだろうか……。
そうだな、誰というなら、あのクリストファーという男で良いのではないか?
エイリアンであれば成敗すれば良し。でなかった場合は多少桃色になるかも知れないが、特に問題はないだろう。
それ以外だと……ああ、お前の所のあの娘はもう調べたのか?
――まだ新聞部――
「お待たせしました双海子さん」
??!!!
[双海子さんのかばんにつけてあった王様なめこが喋った! 澄んだタックの声が部室に響きます。]
「ん? なんだいまの声は」
あ、あはははははっ なんか電話みたいですちょっと出てきますねっ
「え、おい雪宮くん?」
[かばんをひっつかむと双海子さんは呼び止めるぶちょーをガン無視して慌てて部室を飛び出しましたっ]
―保健室―
ぅう〜〜〜〜ん……
[酷く頭が重い。
唇がカサカサに渇いている。
いがらっぽい喉に反応して出た咳は、喉奥から血の味を運んできた。]
うう…………
[校舎は元通りになっていても、少女の身体が受けた戦闘の傷は一朝一夕で治るものではない。]
おっと、そろそろ行くか。
縮が帰ってしまうと行けないからな。
[そう言うと、廊下を歩き縮がいる場所を探した。
モニターに映った最後の映像を頼りに、該当の場所まで向かう。
――と]
既に、倒れているだと……?
[倒れている縮を発見した。
ニア様子を見る
戦いを挑む
成敗する
立ち去る ]
おっと、そろそろ行くか。
縮が帰ってしまうと行けないからな。
[そう言うと、廊下を歩き縮がいる場所を探した。
モニターに映った最後の映像を頼りに、該当の場所まで向かう。
――と]
既に、倒れているだと……?
[倒れている縮を発見した。
様子を見る
戦いを挑む
成敗する
立ち去る ]
―高等部・屋上―
一応、屋上から縮君の姿が見えたら、そちらに報告するつもりだが、彼は今何処にいるのだろうな。
[学は当面(1時位まで)屋上にいるつもりだ。]
いや、苦しんでいるのだから止めを刺してやるのが人情か。
誰にやられたのか判らんが、それがエイリアンでないとの証拠にもならん。
すまんが、この太刀の錆となってくれ。
[フランスパンを構えた。
だが槍として扱うには少々長さが足りない]
[廊下に設置されてた掃除ロッカーの横にしゃがみこんで双海子さん。]
突然出てこないでよタックーっ
「え、え、ええ?」
「俺よりも空気読まねーよなお前…」
「えええええ?!」
ひ・と・ま・え・で! いきなり声出したりしたら他のみんなにどう説明すればいいのよ考えて!
「あの、その、えっと、すみません…」
[王様なめこのタックがフルボッコ。]
はい、もしものときは
今度こそちゃんとサポートに入りま……
あれ?
[こっそり後ろから覗き込む。]
……もう倒れてる。
[縮を見ている。ようすをみている。]
「それで、幻獣の戻し方は判ったのかよタック」
「大丈夫です。やはり双海子さんに色々協力してもらわなくてはいけませんが…」
む?
「ええとですね…」
[ごにょごにょごにょごにょ]
ええええええええーーーーーーっ って叫んでおけばいい?
「いや確かに予定調和だけど驚いてくれよそこは…」
[あ、でも終了の時間ですので双海子さんの出番はおしまいですおやすみなさい。]
ー生徒会室ー
記録によると、私はシスター長に『ワールド恋ゾンビ』11話分を貸さなくてはいけないのですね。
とはいえ姿も変わっていますし、京子の姉の恭子ということにしましょうか。
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