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[だいじょうぶです。
ハラミなのかカルビなのかシマチョウなのかテッチャンなのか
肉の部位を問い詰めていただけですので
読まなくても大丈夫な安心設計!!!!
ただし命が危ない。]
む…?
この学園の生徒で私の事を知らないとは、もしかしてモグリでは…
[だが、そんな事を気にしている場合ではなかった。そんなときに、天啓>>186]
今のは… パスワード?
パスワード…… どこかに付箋で張ってあったりしないの…?
[セキュリティ対策が杜撰である事に期待したいと思いつつ、考える]
[しかしここで問題がある。
名前に牛の字が付いていても普通に人間である。たとえエイリアンであっても普通にエイリアンなのだろう。それを食べようと思うほどに彼はお腹がすいていたのか。それとも牛型のエイリアンを期待していたのか。しかし果たしてそれは本当に食す気になるものなのだろうか。
何にしろ彼が調理するということはマルグリットの口に入るのと同義ではないだろうか?]
[なんと、偶然にも瀬織五月のうなじの部分にパスワードに関するラベルが貼り付けたままであった。すごく偶然だね!]
『契約書参照のこと。』
[手抜きだった。]
[肉の部位を聞かれたらどう答えただろうか。
ここはあくまで哲学者らしく、そして大人の男らしく渋みを効かせ、こう答えるのがスジではないだろうか?
そう。
大事なのはハートであると]
つまり牛スジね!
「おまえどんな記事書いてんだみせてみろコラ」
あ、いえ、なんでもないですなんでもっ
[どうやら双海子さんは強制的に記事を書かされているようです。対下着泥棒特集号の言いだしっぺなので。]
すみません、モグっているつもりはないのですが、記憶が無いもので……。
パスワード……?
五月さん、一体どうしたんだ!貴女に何が起きているんだ!?
[瀬織の肩を掴んでわっさわっさと揺さぶると、うなじの辺りからひらひらとラベルが落ちてきた。]
け、契約書、参照……?
そこのビューティフルな貴女、何かわかりますか?
[羽鳥に問いかけた。]
[>>196 何かを見つけた。うなじの辺りに。]
……何て事…まさか、電力式だったの?
いけない、このままでは本が薄くなってしまう!
早くパスワードを探さなければ! ええと、契約書…
[できれば本体に据え付けてあってほしい!]
[だが、無慈悲にも契約書はここには存在しないのであった! じゃじゃーん。]
『パスワードの認証ができません。データバンクからログを再生できませんでした。起動を開始します……』
はっ
おはようございます。はじめまして。
旧式戦闘特化型メイドロボ瀬織ちゃん培養フォーマット4和風スタイル、瀬織五月と申します。
契約者の御厨様はどちらですか?
[記憶喪失二人目誕生。]
[成る程、刺身で食べるとおいしい部位だ]
それにしても、
契約書とかいるんだなあ、
こいつ動くぞ!ッて動かしちゃえばいいのに。
――あれっ、ブラックさん、
どうしたんですかフランスパンなんか担いで。
きゅうしき、せんとう、ロボ……?
……みく、りや、さま……?
[首を傾げた。]
そこのビューティフルな貴女。
貴女がミクリヤサマなのですか?
ふっ……その手には乗らぬ… 私にその種のお世辞は効かないのよ…(悲哀
[それはそうと、シスター長が自力で目覚めたようだ。やったね!]
……おはよう。その長い名前は覚えきらないけれど…
御厨先生ならここにはいないわ。というより、私も数日会っていないけれど……
そう、あの人が貴方の契約者なのね。
なるほど……ありうる。
[何か、非常に納得したような顔になった]
……それなら話は早い。探しに行きましょう。
えーと…『怪奇 妖怪靴下洗イ現ル』っと。
「おまえだからなに書いてんだ」
やだーぶちょーずっと見たりとかしないでくださいよー。乙女の秘密が大ピンチですよー?
「ほほう、次はなにを食らいたいのかね」
はい、がんばりますっ
[双海子さん絶賛執筆中。なめこのロックはため息ついてるぞ。そしてあと最大6発言しかできないっぽい瀬織さんは大丈夫ですか?]
いいえ、私はミクリヤではないわ…
私の名前はハシマモリコ。断じて羽鳥ではないの。
[ロボである事は今更驚かない。うん、大概の事ではもう驚かない自信がある。]
[高等部の廊下を歩いていると、一由を発見した]
ああ、一由か。
何、今から縮を成敗しに行くところだ。フランスパン?
これはフランスパンというのか……。
つまり食べ物と言うことか……。現代には珍妙な食べ物があるのだな。ああ、保存食の一種か?
[持っていたフランスパンをまじまじと見た]
所で、昨日はご苦労だったようだな。
頭の怪我は大丈夫か?
すいません、会議の時間に
本拠地に居られなくって……。
[申し訳なさそうな顔である。]
はい、ふらんすぱんといいます。けど。
保存食と謂うか、小麦粉を粉にして焼いたものですね。
洋風の食べ物なので、って
え、それ武器にするんです……?
[まじまじ見た]
え、あ。……だ、大丈夫です。
ありがとうございます…… 記憶がちょっと、曖昧なんですけどね……
[心配されたことになぜかうろたえつつ、昨日のことについてはきっと忘れていた方が幸せなこともある]
[残り6発言を細かく刻んでも構わんが――別に、食らいつくしてしまっても構わんのだろう?(眠)]
虹彩データ認証……システム破損。
会話より判断しますと、お二方は御厨様ではないのですね?
[むくり。ふらふら。
表情は以前のそれとはかけ離れて無表情だ。
あれなんかシリアスな感じに。]
介抱ありがとうございます。
私は放浪の旅へ出ます。
[どてっとこけました。
再び立ち上がり、どこかへ。]
お世辞だなんて、貴女はご自身の魅力に無頓着なのですね。
それは重罪だと、僕は貴女を断罪する。
貴女の虜になった男性たちの無念は、計り知れない!
[クワッと目を開いた。]
あ、え、と、貴女はミクリヤサマとやらに心当たりがあるのですか。
では、五月さんは貴女にお任せしたほうがいいのだろうか……。
ハシマ、モリコ。
僕が貴女の名前を尋ねるのは、これが初めてだと信じたい。
守子、教えてくれてありがとう。
[羽島の手を握った。]
確かに小麦の匂いはするようだ。
いや、パンそのものは知っている。ただ、この硬さはどうなのかと思ってな。
水に浸して食べたりするのか? いや水でなくても牛の乳であったり汁につけてもいい訳か。
まあいい。他に武器がなかったのでな。長い得物というとこれしか見当たらなかった。
[記憶が曖昧らしい。そういえば、そんなダメージを受けていた気もする]
頼むぞ。エイリアンの見分けがつきにくい以上、お前の特殊能力は大事だ。
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