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やあ、お疲れさま。
理屈で考えれば、キャトるべき相手は一人しかいないし、マルグリットの好きなタイミングで決断するといいよ。
それ以外なら、僕の希望はやっぱり御厨かなあ。
ランダムにしたければ言ってね。
[これから巻き起こるであろう狂乱の宴に対して、差し替え映像の準備に対抗すべく魔法の言葉を画面の左下に掲載した]
L I V E
おつかれさまー。
ランダムは今のところあんまり考えてないんだけど、
ちょっと色々な展開だったり、パターンを視野に入れて
考えてるなうなので、もうちょっとだけ時間下さいなー。
何時に寝るとかある?
[そして、気が付けばその姿はゆらりとクリストファーのファーの部分をファーするべく一歩一歩近づいていった。
そう、それは伝説の召喚獣のような立ち振舞で]
さようなら、この学校の風紀を乱すピンクタイフーン。
[菊一文字を両手に携え、そのままクリストファーのファーへと駆ける!]
寝るつもりがなくても寝てしまう現象との闘いだからね。
申し訳ないけど、何時というのは明言しがたいな。
ランダムを考えてないなら、僕はおまかせのままだから、マルグリットの好きに選べば問題ないよ。
うん、次はまた違ったのをもってくるね。
……って、あれ?
なに?誰か討伐開始してる?
[地球防衛軍まったく関係ないところで
戦争勃発ですしいつの間にかエログロありになっていてこれは]
[まずは初段。
そう、左の太刀が真一文字に軌跡を描く。
次の瞬間、クリストファーのズボンは切り裂かれ、ファーの部分を露わにした]
斬り捨て御免!!
[そして右の太刀はそのまま一直線に突きを放つ。
丁度その穂先には座薬。
まさにピンホールショット並の精度で、その穂先に座薬がセットされた状態になり。
その太刀は、あまりに芸術的かつ無意味にクリストファーのファーに座薬を突き刺した]
・・・・・・
[刹那、刻が止まったような映画のワンシーンになり。
木枯らしが、舞い落ちる葉を吹かせていた。
背景どころか、彼らの姿もセピア色に陰る中。
座薬だけが、光輝きながらゆっくりとその姿をクリストファーのファーへと埋めていき、そして消えた]
また、つまらないものを挿れてしまったわ。
[くんずほぐれつで彼の右に出る者はいない。
体位の入れ替えなど日常茶飯事と言えよう。
杏里が貫いた菊一文字の切っ先は、寸前までクリストファーのファーがあった場所、すなわち、体位の入れ替えで瀬織五月の月であった。]
な・・・・・・なんですって・・・・・・!
[まさかの空蝉の術。
つまらないものを挿れてしまったと思ったら、案外つまるものを挿れていたようだ。
いったい何を言っているのかわからないだろうが実際私も判っていないわ!このあといったいなにが起きるのかしら!]
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