1022 地球防衛村4th ～恋と魔法と学園モノ！ IN 盟譜学園～
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クリストファー ラヴロック
座薬というと、解熱剤か何かでしょうか。
それと僕の記憶喪失と、どんな関係が……？
ま、まさか貴女は、僕のように純真無垢な男の░▓▒▓█▓░░▓▒を狙うという……HENTAI！？
[思わず後ずさった。]
やめるんだ！貴女は間違っている！
その美貌を悪用して男の純心を汚すなんて、そんなことしてはいけない！
世界史教師 羽島守子
[Cの手帳…… C？C?Cとは一体…]
いた！！
[向こうの方に、二人の姿をとらえた]
私があとする事は、彼に女子生徒を近づけない事だけ…
[周囲をぐるりと見渡す。]
転校生（仮） マルグリット
『でも、カレーとおもち うめぇ！』
[たこ焼きの乗っていた皿を掲げつつ、
ありがとー！とばかり青年にスケッチブックを見せた。
わさび味はおフレンチな少女には少々辛かったようだが
それを抜いて考えるのであれば
なかなか、わびさび効いた味なのではないかと思われる訳です。
わさびだけに。
この世界線になってから口調が誰だお前状態ですが
IFルートだからこんな事も多分ある。
4日ぶり２度目。]
用務員 石田太郎
……。
[誰が純真無垢なのか。
腕輪を通して聞こえた叫びに、何か突っ込みを入れようかと思ったが、精神統一中なのでするーされた]
しかし、靴下とは履いて楽しいものなのか。
[精神統一を終え、足を解す。
もちろん裸足のまま、靴下ははいていない。石田だけに]
しすたあ長 瀬織さん
落ち着け。░▓▒▓█▓░░▓▒をどうこうする趣味はない。
[後ずさるクリストファーに突っ込みを入れた。取られた手を握り返す。ふっ、迂闊に握ったのが運の尽きだったな逃がさないぜ！
それはともかく。]
美貌も何も悪用できるほどのものは持ち合わせていない。
これはわらわが独自に開発した全身に衝撃を与えて記憶を蘇らせる座薬なのだ。頭を強く殴れば記憶が戻るとかそういうアレの座薬版というわけだ。
但し副作用がある。
……本来ならわらわもこんなものは使いたくないのだ！
だが、記憶の手掛かりがない以上は……！！！
[強引だなおい。]
一由 智
そっか、おいしいならよかったよ。
一回焼いちゃうと見た目じゃわかんないんだよねえ
[頭をぽんぽんとなでた。
口調についてはなんだかすがすがしい感じで
男らしいしいいんじゃないかな、って
智は多分このルートで最初の方に謂いました。(捏造)]
生徒会役員 冷泉Mk-Ⅲ
ー生徒会室ー
さて、会長、昨日のレポートを送っておきましたので、ご確認下さい。
また昨日の戦闘により、アーノルドの、というよりギルゲインMk-IIの弱点が分かりました。
ギルゲインMk-IIは、ギルソード以下4体からなる合体ロボですが、パイロットはアーノルド一人です。
従って合体する前に各個撃破するのがよろしいでしょう。また合体しても一人では、完全なパワーを出せてないはず。
ちなみに中古市場で、オリジナルギルゲインを購入しました。石宮先生には、オリジナルギルゲインに乗って戦って頂くのはどうでしょう。
オリジナルギルゲインは、パイロットが一人用なので、フルパワーが発揮できるはずです。
アーノルドが 、ギルゲインMk-IIのパイロットを集める前の今がチャンスかと思います。
転校生（仮） マルグリット
『誰が上手い事言えと』
[全国の石田さんはもれなくノー素足、ノーライフ説。
そういえば少女は素足に上履きです。
かかとは踏みつけて歩く感じです。
くつした履いてましたが、そういえば
いつの間にかどっかいっちゃいました。
替えも無いしなー。]
杏里 メイフィールド
成る程、ね。
それじゃ石宮先生の机の中にオリジナルギルゲインのキーを忍ばせておきましょ。
［まあ出撃したところで相手はネタ枯渇。
とても戦える状態ではないだろうが］
あら、そろそろ時間かしら。
ちょっと出かけてくるわ、留守は宜しく。
［学園を守るための新たな戦いが始まる。
ちなみにすでに設定は変更されている。エロもグロも］
転校生（仮） マルグリット
『たこ焼き、みんな丸いからな。 仕方があるめぇよ。』
[頭をぽふ、と撫でられて見上げながら、
ぺ。と見せるスケッチブックは「ドンマイ」と言わんばかり。
男らしいしいいんじゃないかな、と言われてから
より男らしさを求めて、墨汁に筆の導入を検討しております（捏造）]
クリストファー ラヴロック
嘘だッ！！！
僕が記憶喪失の話を打ち明けたのはついさっきなのに、そんな薬が出てくるなんて都合が良すぎる！
僕を騙して░▓▒▓█▓░░▓▒するつもりに違いない！
[手を離そうとしたが、握り返されて離れない。
ならば、と。
逆に瀬織の五体の自由を奪うべく、押し倒した。]
【削除】 世界史教師 羽島守子
あれ、やらないの？
[[mozaiku]]……とか……
[何がとは言わない。そしていつの間にかレーティングが変更されている！やったね！これで多い日も安心！]
【削除】 世界史教師 羽島守子
あれ、やらないの？
[[mosaiku]]……とか……
[何がとは言わない。そしていつの間にかレーティングが変更されている！やったね！これで多い日も安心！]
世界史教師 羽島守子
あれ、やらないの？
[逆に驚いた。何がとは言わない。そしていつの間にかレーティングが変更されている！やったね！これで多い日も安心！]
しすたあ長 瀬織さん
[何という正論！ 反論のしようがないぜ！]
やっ
ま、待ってクリストファーくん！
[咄嗟に逃げようとしたが、くるりと位置が反対になるだけで、結局押し倒されてしまった。足掻こうとするも、さしたる抵抗も叶わない。]
―― クリストファーくん。
これは、君のためなんだ。
少し痛むが――我慢、してくれ。
[さて。押し倒すということはどういう構図になるかを考えていただこう。立ち位置上だめじゃね？ と思ったので咄嗟に位置を入れ替えさせてもらったぜ！
クリストファーの体を、そっと抱きしめた。
今だやれ杏里イイイイイイイイィ！！！！]
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