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―本拠地―
あ、いいんですか?じゃあ、そんな感じで。
[こうして半身ずつレッド&ホワイトという
仮面○イダーWのような互い違いのカラー隊員が誕生したのであった。]
でも不思議だなあ、このブレスレット。
魔術ですか?どうやって変身してるんだろう。
分解してもいいですか?
[眼を輝かせながら聞いた。]
「それにしても双海子さんが朝からいるって珍しいよね」
「うんうん、天変地異の前触れ」
どゆことそれっ
「毎朝ちゃんといたっけ?」
「いや、ない!」
う、否定、できま、せん。
投票を委任します。
雪宮 双海子は、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
「それにしても昨日のすごかったよねー」
「ほんとほんとー」
えわ、なにが?
「なにって、昨日ある教室が爆発したじゃない」
へー、そんなことあったんだー。
「…双海子さん、新聞部所属なのに時々すごく知らなくなるよね」
えへへー、それほどでも。
「あるある。それほどでもあるから」
なるほどー、そんなことあったんだねえ。
[クラスメイトから判るだけの顛末を聞いて双海子さんは頷いた。でもきっと怪盗の仕業じゃないんだろいなーって考えて。]
「すごいよねー」
「爆発の原因、なんなんだろうね」
うん、でも一番すごいのは。
「え?」
これで休校にならないこの学園じゃない?
「え…」
そいじゃ、面白そうだしちょっと爆発について調べてこよかな。
また代返よろしくー。
「いいけど、双海子さんいないのいつもバレバレだよ?」
気分気分。
じゃ、いってきまーす。
[クラスメイトに見送られ、双海子さん取材に出発!]
投票を委任します。
留学生 デュリンダナは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
[CVが石○彰だった事と、そこ伏せなくていいのかという所と、どちらから突っ込めばいいのかわからなかったデュリンダナさんでした]
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