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そう…運命というわけ。
古代中国なら義兄弟の契りをとうに交しているであろう数奇な縁…
今わかった、あなたの外見など、その精神性の前には赤子の手にサブミッションのごとし…
つまりは…
姉様と、お呼びしても…?
[深々と頭を下げた**]
[ブルーの攻撃はまほうつかいに向けてだったが、逃げ遅れたアンにも39%のダメージが!]
いーやーむーーーーりーーーーーーーーーーー!!
[椅子の上でじたばたする。
ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむとキャスターがまほうつかいの上で踊る。]
大丈夫大丈夫避けられる避けられる避けろ避けろってんだよ避けろバカヤローッ!
[遅かった。アンにもダメージが通ってしまったようだ。]
……邪魔なんだよ。らららららららららららっっっ!!!
[椅子を定規で細切れにしたあと、アンを持ち上げて横へ追いやった。これでまほうつかいと一対一になれる。はずだ。そうだろう? まー同士討ちがお望みなら考慮するが!]
じゃ、頑張ろうかな。
[宝具『ラビリンス』発動。
視聴覚室を迷宮化。
最奥に生徒会長の靴下を設置]
これでよし、と。
[視聴覚室の扉に『大迷路挑戦者求む・ただし最大難易度故危険・賞品は生徒会長の靴下(片方)』と張り紙を貼り、プリクラをペタリ]
きゃっ………!
[くらったダメージで眼鏡が飛ぶ。
ぼやけた視界がふらりと揺らぎ――]
あ、アリガトウゴザイマス……
[耳に届く台詞の乱暴さに胸がときめいた。
眼鏡が吹っ飛んでなかったらすぐに携帯でこの萌えを叫ぶのに!ドS総攻!!!!!!**]
[――古代中国の某義兄弟も驚きの数奇な縁に、
少女の心は打ち震えていた。
この様な、偶然が、運命があり得るのだろうか――。
女性の敵を共に滅ぼした、主におばあちゃん子繋がりという
全世界 約7915万人対象の縁。
お手軽コンビニエンス運命。]
『苦しゅうない。』
[だがそんな事は些細とばかり、
スケッチブックを小脇に抱え、深く頷く少女一名**]
駄目なのか?
確かに文化祭が亡くなれば悲しむ人もでるかもしれない。
無論僕も文化祭を中止するつもりなどなかった。
しかし、あの汁以上のものが出てくるとわかった。
ならば汁を止めるために文化祭は止めるしかない。
そのほうが被害が少ない。
そうだ、文化祭は犠牲になったのだ……。
[おどろきとまどったままのまほうつかいに対し、再び定規を構え直す……と、ふと国代は気がついた。椅子を無造作に切ったせいで定規がボロボロになっている事に。]
使えん。安物過ぎたか。仕方がない。変身なんかしてるんだ、きっとこれぐらいの魔法や必殺技的な事が出来たりするんだろ?
―― I am the fresh and bone of my own stationery.
[国代は数本のチョークを手にすると、またたく間に壁へ何かを描き込む。それは黒板用の、巨大な三角定規だ。その「絵」が実体化して国代の両手に収まる。]
とっととくたばりやがれぇぇぇっっっ!!!
[クニシロは三角定規(両手武器)を装備して、まほうつかいに攻撃した!]
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