情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[さて物差しを構えようか、としたところで国代から声が掛かった]
やってくれるというなら譲ろう。頼んだぞ。
隊長の補佐をするのも、俺たちの役目だ。
[やはり隊長と言うことになったようです。赤だから]
……意外な接点というべきか、いえ!
だからこその繋がりというか……
そうね、おそらくは……
[生徒会長も。きっとおばあちゃん子だ。そうに違いないという確信が芽生えつつあった]
あいつら、僕を踏み台にしたというのか?
やってくれる……。
一つだけ効いても良いかな? 白水
集客を見込めるのは構わないが、
別に注視にしてしまっても構わないのだろう?
[半分寝かけていたのは内緒だ。内緒なんだ。]
そういうわけだ、自称シカバネのまほうつかいよ。MP(はつげんりょう)の貯蔵は充分か?
[キュイィィィィン! という音と共に青い衣装に変身する。色がかぶっていない事を願おう。他の面子の色を覚えていない。そして背中からステンレス製の定規を取り出して構える。]
なるほど……
[>>377 少女らしからぬ、むしろおっさんめいた発言の数々ではあるが、この際気にすまい]
さしずめ、この学園の神父にちょうど気をつけなければならない年代というわけね…
………するの。妄想……?
最近の子は小さいうちから難しいんだ……
[しみじみ]
[え、それ僕の仕事なの?
と思ったけど学校側としても大事にしたくないのかもしれないしその場合誰かにお鉢が回ってくるんだろうなぁという感じだろうか]
靴下どろぼう……釣り針に靴下引っかけておけば釣れないかな。釣れないんだろうな。
[というかさっきの説明の人何だったの?]
ありがとう、それじゃあ僕の集めた
魔力も君に託して―――
って、ちょっと待って!?
僕隊長になった覚えはないよ!?
隊長はもっとこう、なんていうか……!
[*盛大に、狼狽*]
長髪の青!
ドS攻ね!!
[目をキラキラ輝かせているが椅子はまだまほうつかいを轢いたままである。
そしてそれが画面の向こうの引きこもりくんに影響を与えている事には気づいていない。]
『――この繋がりこそが、運命というやつか…!』
[なるほど。
予感は確証へ。そして伝説へ。
口調が男らしさを通り越しておっさんめいているのは
何せこの世界線自体がIFルートなのでそういう事もある。
多分ある。]
『この一世紀に渡り、神父の毒牙に掛ったいたいけな青少年は数知れず。
その魔の手を潜り抜け、無精ヒゲが生え始める頃には、
既に神父のアウトオブ眼中。
つまり、――そういうことだ。』
[どういう事だ。]
『今時の若者(少年)は、思いもよらず早い精神成長を見せてくれますし』
[おすし。]
なるほど……。
じゃあメイフィールド君。写真付きで吊して囮にするから君の靴下を貸与してくれないか?
[人気のある生徒会長の写真付きなら釣れる気がした]
どうした? これから倒される事ぐらいは分かってるんだろ? 怖じ気づいたのか?
そちらから来ないなら、こちらから行くぞ。
[国代の左手がうなって、三本のGペンが三方向に飛んだ。一本は天井で跳ね返って上空から、一本は逆に床で跳ね返って下方から、そして最期の一本は真正面から「まほうつかい」へと迫る。そして国代自身もステンレスの定規を上段に構えて一気に駆け寄り、振り下ろす。]
当たったらちょっと痛いぜ?
私を犠牲にするつもり?
随分いい度胸ね。
[と言いながらも一応思案し]
まあいいわ、どうせ片方だけになってたし。
[とカバンの中から片方だけになった靴下といつぞや撮ったプリクラを石宮に渡した]
じゃあ、あとはよろしくおねがいしますわ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新