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今日は、もう会えないかな。
[警備員を呼びに行った冷泉が戻ってくる気配はない。シスター長は書き置きを残すことにした。]
『すまない。靴下泥棒《ティンダロス》を逃がしてしまった。奴は怪しげな忍術みたいなものを使う。なんとか遁と言っていた。奴は見覚えがある。学園の用務員だろう。』
[釘で木にぶっ刺して、書き置き完了。]
僕は生徒会の顧問だけど、生徒会長に肩入れすべき立場じゃないからね。生徒の自主性は守らなきゃ。
[放任主義]
……靴下どろぼう?
あー、うん知ってる知ってる。
あれでしょ? 最近話題のエアマックス的な靴下?
そうね…… 今のフィーリングをできるだけ的確に表現するなら、
今私は男性が無精ヒゲを剃り終えた時のような爽快なリフレッシュ気分を味わっている…… とでも言おうかしら。
…決して特に意味もなく適当に言ったわけじゃないのよ、うん。
気には、なるな。
何金別の力が働いているような。
[囁かれる声に頷き、そして長官の方を見る]
まほうつかいで構わん。どうせ、それ以上にエイリアンらしいと思うような人物もいないのだ。
[少なくとも他は人間に見える。
藤吉の声は聞こえたが、それが何を示しているのか判らなかったので、見るに留めた]
『何故バレたし。』
[チョコデニッシュの欠片を口の端につけながら、
凛々しい顔でスケッチブックを掲げた。
おばあちゃん子の様です。]
――…、
[羽島の言葉に、一度緩やかに瞬いて
相手の顔をガン見した後。
さらさらと次のページに文字が躍る。]
[ああっ! これでは別の用務員のことを書いているようではないか。だがそれは別の世界線の話。まだ石田某をよく知らないシスター長は修正することができない。何故なら全て事実だからである。
ということで移動。残りptで何ができるかを瀬織五月は考えた。(ネタをかます)チャンスは…恐らく一度きり…!]
まほうつかいか゛あらわれた
ニアたたかう
たたかう
たたかう
やっつける
だがMP[はつげんぽいんと]がこころもとない!
ともはてちょうをひろげた!!
ともはなかまをよんだ!
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