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あっ、い、ちよしくん……
いえね、その、わたしの宝物を親が勝手に処分しようとしてて……
[我に返ると少し恥ずかしい。
頬を桜色に染めて俯いた。]
貴方も、Socksを望むのネ。
[一閃が舞った]
[男子生徒が、どう、と倒れ伏す]
……3人目。何故かしラ、とても多いワ。でも、まだ。まだアレには届かない。
ああ、一由、あの女生徒のことは保健室に運んでおいたぞ。
尤も、着いたところで気がついたので意味はなかったが。
ああ、ここでも見られていたのか。
[今もなお保健室を映すモニターの一つを見た]
―当然基地―
……え?そうなの?
宝物なんだろう?勝手に処分されるなんて……
怒っていいし、なんだったらここは僕らに任せて
止めに行っても……
[なんだか恥ずかしそうだったので小首を傾げつつ
覗き込むような角度であった]
[ちょっと目と目の間を近づける努力を不意にして――倒れた男子生徒にビーコンを投げ置く。そこに刻まれる紋章は]
[ 国際生徒会連盟直接機関 ―風紀委員連合―
を示す「嵐」の紋章]
悪いわネ。これでもエージェントなノ。雇われだけどネ。
[つまり囮捜査官。どちらかといえば美人局のイメージだが]
あ、石田さん、お帰りなさい。
まほうつかいさん……まあ、まほうが使えるなら、ただの人間ってわけじゃなさそうですよね。
[まほうつかいをじっと見た。]
……今月のノルマはこれでOKネ。
なんでこの学校こんなにお仕事イッパイなのかしラ。
[言いながら、懐から無線機を出す。それは、もう一つのアルバイト。ボイスチェンジャーを当てて、録音通信を行っておく]
ありがとうございます、……いしだ、さん。
[丁寧にお辞儀をした。]
いえ、なんだか楽しそうで何よりでした。
あの子とは知り合いなんですか?
[ゆるっとえがおのあと尋ねました。]
『ブラボーよりアルファ。まずい事になったぞ絶対王者。
特別警戒区域のランクが上がった。
その区域で、間違いなく国際生徒会連盟が暗躍している。
だが、これはチャンスだ。
このためにボーナスチャンスの特典は倍率ドン、更に倍。
健闘を祈る』
[プチッ]
四天王の一人、アーヴァイン君が何者かに○されたわ。
アーヴァイン君は私の命令でとある書類の捜索を行なっていた。
ところが今日はこのざまよ。
それに靴下泥棒の話もあるし。
けっこう頭がいたいのよ。
それにしても先輩(※縮のことです)を
隠れてるエイリアンじゃないかって疑ったけど
なんだか楽しそうなことになりそ……おっと
平穏を取り戻そうとしてるし
違うかもしれませんね!
[爽]
[Q:状況にかこつけて楽しんでいるだけなのでは]
[A:はい]
魔法を実際使えるかどうかは、わからんがな。
何せ使っているところを見たことがない。
[藤吉に頷く]
何、礼を言われることでもない。仕事は終えた後だったからな。
――いや? 初めて見る顔だったぞ。
胸のざわつく感じかあったが。
[何故そう思ったのかと、一由を見た]
あ、いいの、きっともう……。
[俯いた顔を見られてますます頬が紅潮する。
この小悪魔さんめ☆
わたしが男ならこの角度ちゅーのひとつやふたつ奪っちゃうわよ☆
と言いたいが言えないもどかしい。]
一応パソコンにバックアップ取ってあるし、データさえ残れば……残れば……うっうっ
[カードホルダーに入れている今は無きパ○ット文庫の懸賞で当たった鹿○先生のテレカが見つかってない事を心から祈った。]
長官、「ふ」「じ」「よ」「し」ですってばあ。
よがちっちゃいですよー。
[ぷーと唇を尖らせる。]
わたし、クリストファーさんでレポート提出しましたけど、石田さんが言うならまほうつかいさんもアリかなーって思いますよ。
てかここにこのままいてエイリアンだったらめっちゃスパイ活動されてません?
ヤバくないですか?
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