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……戻ってきたのか。
[さっき出ていった男子生徒が戻ってくる。しかし人口密度が異様に高くなっているなと思ったが思っただけだった]
最弱? アーヴァインという男、それほど弱かったのか。
確かに弱かったが……。
[ぶつぶつと残りは人には聞こえる声ではなく。
ただ、誰がエイリアンなのかこの中に該当者はいるのか、観察を始めた]
[靴下は靴下というが、靴を履く前に履いているものであり、靴の中に収まるものである。であれば靴下という名前はどこからきたのだろうか。あるいはやっぱり靴下は靴下という名前でよいのだろうか]
よかった……
[ほっとひといき。
81レベルと同等の匂いがしたら乙女的にしんでしまう。
どちらかといえば、なんなのだろうと首をかしげつつ]
靴下なんて、何に使うのでしょう……
片側だけもっていかれた、という話も聞いています。
まさか激臭をつけて兵器にしようなどと縮さんが……
あ。
[智と目撃した縮の姿がそこにあった。]
僕?ズボンはちゃんと履いていると思うけど。
[確かにズボンはベッドを出る前に履いた。
しかし下着は忘れていた気もする。
感覚としては、野生の感触。]
なるほど、縮君。それはなかなか良い教訓ね……
[いつの間にか現れていた縮に、うんうんとうなづく]
そうか、兵器…… なるほど!!
[何か思いついたように、はっと顔を上げた]
アーヴァイン君はファイターのマトリクス持ちよ。
冷泉さんはゾン・・・・・・おっとこの話はここまでね。
[売り言葉に買い言葉で言ってはいけない何かを滑らせそうになった]
白水、貴様という女は…。
まったくぼくをなんだと思っている。
嗅覚を潰すならば靴下等ではなく、相応の薬品をしようする。
甘くみないでいただきたいものだな。
そんなことより、貴様クラスの出し物を何とかしてくれ…。
ええ、忘れ物をしてしまったようで……。
[眼光鋭い男に「戻ってきたのか」と問われて、申し訳なさそうに答えた。
お楽しみのところをお邪魔してしまった気がする。]
縮さん……!
まさか堂々と此方へ現れるとは。
[警戒態勢入ります。
立ち上がり、鍛えた護身術をみせるときですね母様!]
四天王だの地球防衛軍だの、なんだか学園の平穏はどこかへいってしまったようですが…… 靴下片方ごときに負けていられません。
そもそも悪臭を放つ兵器というのは殺傷性には期待ができない…
もし何か軍事的な目的で使用するとすれば、それは該当地域に人間を寄りつかせない事に使うのがセオリーのはず…
けれど、悪臭にはもう一つ見過ごせない役割がある……
それは…… 他の匂いのカモフラージュ!!
およそ刺激臭を放つ気体……
いえ、この際はっきり言ってしまうなら……毒ガス。あるいはそれに準じる何か。
そういったものはとかく無味無臭とはいかないもの……
けれど、それをも上回るような刺激臭が周囲に充満していれば、匂いに寄って犯行を気取られるリスクは小さくなり、発見されるリスクも小さくなる……
縮さんは未だ推し量れない方だと思っております。
故に何が始まっても不思議ではない、と。
[真顔。]
何を堂々と犯罪予告を……
靴下にしては過激な臭気と思いましたが 薬品……!?
は。クラスの出し物ですか?
青汁がどうかしましたか。
[ある意味薬品よりよっぽど危険物。]
[喧々囂々と交わされる会話をよそに、ベッドの脇で銀のペンダントを見つけると、それを首に下げながら、保健室に集う面々に問う。]
四天王とか、地球防衛軍とか、一体何の話なのでしょうか。
すみません、あいにくと最近の記憶がないもので。
仮定の話だ、仮定の。
平穏を乱すつもりなど無い。
文化祭をさっと終えて、
己の到達点をめざしたいのだ僕は。
そのためには騒ぎを収束させたいのだよ。
あとはだな、お前の言うそれも何とかしたいな。
あれはもはや兵器だ、試飲で殺されるかと思ったぞ。
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