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これはひどい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[趣味というほどのものはないが、部屋でできるから、読書とゲームとニ○ニコ動画に大半の時間を割く。でも、そういうのもマンネリだ。最近はクソゲーだらけ。グラがいいだけで大したゲームはほとんどない。ラノベの日本語はぶっ壊れてる。設定もどっかで見たようなものばかり。ニ○ニコ動画にも昔のような大らかな雰囲気はなく、飛び交うのは罵声と商売っ気。もう見ちゃいられない。]
[突然、国代はきょろきょろと辺りを見回して、そして首をかしげた。]
おっかしーな。今なんか無性に「オレを見ている誰かに分度器固めをかけたくなった」んだが……それっぽいヤツがいないぜ。気のせいか。そうだろうな。
[なお、分度器固めとは彼が昨年のエクストリーム・文房具選手権で披露した非常に危険な技である。彼はその選手権で三年連続準優勝の実績を持つ。]
投票を委任します。
クリストファー ラヴロックは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
[今やっていたゲームは、志久真家に昔世話になったって人から送られてきたもので、まだ開発中のものらしい。バランス調整はできてないし、まほうつかいってキャラは終始何を言ってるんだか、まったく意味不明だ。経験値やゴールドの獲得表示は出るが、使い方がサッパリ分からない。はっきり言ってクソゲーだ。まあ、開発中だってのならしょうがない。動画を上げるのは勘弁してやろう。]
[やたら速筆で
口調(?)がイケメンな少女である。
すっかり馴染みつつ、チャイムの音にはたと顔をあげた]
あ、いけない。
ちょっと僕行かなきゃいけないところがあるんだ。
行ってくるね。
迷子になったらちゃんと道を聞くんだよ。
[すっかりしっかりおにいちゃんしながら地球防衛軍本部へと向かうのであった。]
[志久真家、すなわちうちは、代々続く医者の家系だった。うちの親も多分に漏れず医者になり、今はアメリカに住んでいる。多忙らしく、もう1年以上声を聞いていない。]
[その親からの仕送りで生活に不自由はないが、外出はできないから、宅配サービスが生命線になっている。遮光カーテンが開くことはなく、今が昼なのか、夜なのかも分からない。ただ、そんなことには大して興味がない。眠りたい時に眠るだけのことだ。]
[崩れたからだを支えてもらっていたとか、むしろ支えきれずにいたらしいとか、気づかず意識は那辺を彷徨う。
当然あとから来た人の事も気づいていないのだが、しかし。
この、抱っこというにはあまりに荷物的な小脇に抱えられる感覚……!]
ん……
[反応しかけたが、丁寧に抱き直されてそれは遠ざかった。
比較的発育の良い方らしい(伝聞系)身が、僅かもぞり。]
―地球防衛軍本部―
おはようございまーす。
[出勤です。]
あれ、どうしたの?
[きょろきょろあたりを見回している国代を見て首を傾げた。]
[学内が騒がしい。
それもただ騒がしいのではなく、限りなく無軌道に近い指向性を持っている。
浮き足立っているのに近く感じるが、背後に何かが見え隠れするような違和感があった。
やはり最近になって学食に増えたリッチサンドイッチランチのせいだろうか。
学食のメニューのくせに千円を超える値段と、それに見合った味とボリューム。元からあるサンドイッチランチとはパンから違うという高級感。具材も豪華だが、通は薄く塗られたバターの味に酔いしれると噂の新メニューだ。
学生にとって一食に千円以上は明らかに高い。しかしそれでも求め、手を伸ばしたくなる。そんな魔力のある罪深い代物である。
この日常でありながらどこか騒然とした雰囲気も、むべなるかなというものだろう]
−保健室−
[昨日の襲撃時、一緒に大人の味見をしていた女性をかばって気を失ったクリストファー=ラヴロック。
彼はその後、守った女性に引きずられるように保健室へと運ばれた。
数時間後、クリスが目を開けると、女性は彼の寝ているベッドの脇で、椅子に腰掛けて眠っていた。]
ずっと、看病してくれたんだね。
ありがとう、名前も知らない君。
[ベッドから腕を伸ばして、髪を優しく撫でる。]
[うちには妹がいる。自分がひきこもるようになってからはほとんど話すこともないが、祖父さんの病院は妹が継ぐだろう。妹は「大丈夫よ。私も死ぬんだもの。フヒッ。フヒヒヒッ」というのが口癖のエキセントリックなド変態だが、優秀らしいから適当にやるはずだ。まあ、自分なら病気になっても妹には診てもらいたくないが。]
―翌日―
[H県にいた時からの愛車だった赤いハッチバック式の軽自動車を乗りつけて、羽島守子は今日も教鞭をとっている。今日は珍しくマリリン・マンソンを車内で流していた。
ROCKは死んだみたいな事を歌っていた気がするが、死んでない!ROCK死んでないよ!
多分マリリンも本当はそう思っているはずなんだ。あの人実は見た目の割に結構いい奴だと思う。]
……はい、このようにローマ帝国崩壊前後の西ヨーロッパには様々な蛮族と呼ばれる民が流入していましたが、中でもやはりフン族は覚えておく必要があります。
彼らは中国の北辺りからやってきた民族で、アッティラという王の時代に最盛期を築き、王の死と共に自然消滅していきました。
ハンガリーの“ハン”がこのフン族に由来するという説もありますね。
ちなみにフン族滅亡のきっかけとなったアッティラの死因が、若い花嫁と迎えた結婚式の初夜に鼻血を噴きすぎたための失血死である事は有名ですが、テストには出ません。
…出ません。
[大事な事なので2度言いました。そうこうするうちに、今日もノルマ達成]
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