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[うろうろしている間に、何かかなりのイケメンとすれ違ったような気がする。いや、イケメンという表現は適当ではない。眼元涼やかで凛々しく眉の切れあがった好男子とでも言うべきだろうか。今の日本に欠けているものがあるとするなら、それはこれだ。これをもって補完されるべきだ。]
……それにしても、またえらいものが……
[どうやら服装を見るに用務員で、あの突きあたりの穴を直しに来たらしい]
深夜に窓ガラスじゃなくて、穴……
[脚立を立て、まずは穴の空いた天井板の部分を取り外した。
それから張り巡らされた骨組みにそって新しい天井板をはめ込み、釘を打つ]
……これでいいか。しかし、こんな作業久しぶりだな。
[天井の修理を終えて、脚立を降りる。
行き交う生徒にはいくつか声をかけられたが、曖昧に頷いておいた]
[脚立を立て、まずは穴の空いた天井板の部分を取り外した。
それから張り巡らされた骨組みにそって新しい天井板をはめ込み、釘を打つ]
……これでいいか。しかし、こんな作業久しぶりだな。
[天井の修理を終えて、脚立を降りた]
さてと。後は見回りをして仕事終了だな。
―保健室―
んー……
[メグを見つめ、ちょっと考えた。だが―――]
まあ、きっと大丈夫だよ。
怒られないようにしておくから。
[素朴な笑顔。
この魔術師、記憶操作をする気まんまんである。]
……それにしても
最近貧血がひどいなあ……
レバーいり卵焼きとか試みるべき?
[冒険。]
―引き続き保健室―
……でもそれにしても……
校門までしか記憶がないんだけど……
誰か、運んでくれたのかな。
「あら、目が覚めたの?
平気?
国語の御厨先生があなたを運んでくれたのよ。」
……先生が?
[ぱちり、目を瞬かせた。
国語の先生といえば、思い出す顔はひとつ。
智は、小さく微笑む**]
―保健室―
!
[だいじょうぶ? とぱちり瞬いて
しかし笑顔を向けられれば、疑う事なくこくりと頷いた。
わぁー記憶操作超便利!]
…!
[レバー入り卵焼き。大変鉄分豊富。
…うむ、血生臭い卵焼きよりも、無難にほうれん草をお勧めしたい。]
[レバー入りそば など いかがか!]
[が、そんなモニター前の誰かの思いなど通じる筈もなく
ぱ。と出されたノートには新たな新商品提案。
…若干どこかのルートと彼女とは口調…口調?が違う気もするが
IFルートなのでそういう事も多分ある。]
……。
[私はひとつ誤らねばならない(誤字ではない)。何一つ彼女の説明をしていなかった。この留学生を騙るにおいて(誤字ではない)、一つ大事な特徴があった]
……。
[『不審者 成敗』とそこそこの文字を筆ペンで書いて倒れたまほうつかいに貼り付けて放置する、そんな行動を取る彼女だが]
目撃者、ナシね。
[彼女はなんか色々な超法規的措置によって、帯刀が許可されており、しかも帯剣している]
[既に遅い時間である。
先生はともかく、生徒の姿はもう少ない。
文化祭があるらしいその準備で残っている生徒をたまに見かける程度だった。
用務員室から懐中電灯を手にして、歩き始める]
戸締まりと電灯、それに生徒が残っていないかの確認だったな……。
[何せ初めての見回りである。
まほうつかいが倒されていても、それが日常なのだろうと素通りした]
Bダッシュ!
[何故逆刃刀など持っているのか、それは語ると長くなるのだが――
いや、やめよう。それはまた別の物語だ―― 逃げたし]
[Bダッシュの途中、保健室からいいにおいがしてくる――]
ニア 立ち寄る
立ち寄らない
待て、これは孔明の罠だ
[ピッ]
[何かが逃げていった。生徒だろうか、と首を傾げる]
……不審者?
不審者の扱いはどうだったか……。
[ 1警察に突き出す
2用務員室に連れていく
3学園の外に放り出す
4教会に監禁
4つほど浮かんだが、とりあえず1(4)を選んだ]
[スパーン!] ←あけた
……!
[スパーン!] ←しめた
[15(20)秒で保健室内で男の子と女の子が逢引していると判断した留学生は深々とおじぎしながらまた扉を閉めたのだった]
―資料室―
[シスターは、何か不可解な事をつぶやきつつ、目的の資料を見つけたらしい。
立ち去る時、垣間見た本のタイトルに、学は意外な思いを抱く。]
シスターが軟体動物の生態に興味があるとはな。
ああ、確か名は瀬織さんといったか。
[シスターが立ち去った後、そうつぶやく。
それから手に取っていた過去の文化祭の資料を棚へ戻すと、資料室から出ることにした。]
!?
[入室者が現れたかと思ったら
スパーン!と来た時と同様に軽やかな音を立てて
唐突に去って行かれた。
もぐもぐと、相変わらず卵焼きを頬張りながら
再び閉まった扉をガン見。]
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