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[帰り支度を、一旦止め]
もし、教室が吹き飛んでるとなると大事だな。
これは普通に警察沙汰な気はするが、学園側はどう動くのだろうか。
しかし、初日からこの騒ぎとは、この先どうなるやら。
[この光もエイリアン騒ぎに関連しているのだろうか。
学の日常は崩壊しつつあるらしい。
気づかなかっただけで、ずっと前から崩壊していたのかもしれないが。]
確かに大丈夫そうでは無いな……。
ここに寝かせておけば良いだろう。
その内目が覚めて帰るだろうしな。
[御厨が出ていくのを見届け、己も用務員室へ戻ろうと出口へと向かった]
では又明日。
[蛍光灯は腰に*差している*]
[冷泉京子は、21世紀の最新型ゾンビである。かつてゾンビは兵士であり労働者であった。冷泉京子もまた兵士であり労働者である。映画を観てミスドに寄って帰ってきた彼女を迎えるのは、レーザー砲により破壊された教室である。修復作業を行なっているのだ。一般的にゾンビの建設作業の能力は高い。これは、戦場で迅速に陣を組む必要があった為と言われる。この教室も明日には元通りになっている見込みだ。]
会長がFacebookで友達になってくれてないんだよね……。
そういえば、エイリアンの留学生名簿がなくなったっていってたけど、普通に転校生がエイリアンなんじゃないかな。
会長にメール送っとこ。
もうゾンビだから、iPhone4Sと体直接繋いでメール打っちゃうよね。ライトニングコネクタまじふぁっく。
[京子は、Facebookで会長のページを探すと、まず友達申請を行い、エイリアン留学生の件についてメッセージを送った。]
でも、なんで友達になってくれないのかは、聞き辛い。ゾンビだからかな……。
―防衛軍本拠地―
うん、また明日、ええと……
[もうすっかり名前を忘れている。
ので、濁して手を振った。]
っていうか蛍光灯、割れたら危ないですよ?
[首を傾げつつしかばねをみた。]
自分の口でいったらごまかしもなにもないぞ。
だいたいしかばねっぽくないじゃないか。
[ダメだしである]
さて、と。
さっきの軍事レーザーの出所は気になるなあ。
ちょっと調べてみようかな。
[んー、と手帳の端を唇に寄せた。
考えるときの癖らしい。]
だいたいああいうのって
地球防衛軍とかの管轄じゃないの?
こっちの管轄は靴下だけなのかな。
[そんなわけで、結局色が決まらないまま――レッドとかピンクとか手帳にメモはしたものの――本拠地を後にしたのであった。]
村の設定が変更されました。
―崩壊した校舎付近―
[さて。
同居人たるマルグリットを迎えに行くためおよび
知的好奇心を満たすために崩壊現場にやってきた。]
うわぁ、酷いなぁ。
……あれ、生徒会役員のひと、なにやってるんですか?
[これはゾンビですか?香りますか?]
あ、おーい
[マルグリットの姿を見つけると手を振った。
ぶっちゃけ授業どころではなさそうだし
帰ろうと迎えに来たのであった。]
ねえ、ちょっと聞きたいんだけど
ピンクとレッドだったらどっちがいいと思う?
[脈絡のない質問でした。**]
[なにをやっているかと人に聞いたかと思えば、もうこちらのことは忘れて友達と喋っている。失礼だと思ったが、京子は気にしないことにした。]
でも、ああいう男ムカつくよね。
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