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−廊下−
あら、転校生のマルグリットさん?
どうしたのかしら?
[何故か生徒会長は小脇にレーザー砲を抱えていた。
どうやら対地球防衛軍決戦兵器ではあるものの変態駆逐用にと持ち運んでいたようだ]
[何気なく立ち上がったところで
何気なく立ちくらみに襲われた。
うーん、血が足りない。]
仕方ないな、知の補給のために
誰かの記憶でも仕入れてこようかな……。
[“ち” 違いであった]
……、……あ、
そういえば、同い年なんだね。
[と、国代に笑みを向ける。]
[だが、部室に向かう途中、奇妙な張り紙を目にする>>268]
…………(わなわな)
こ、これは…… ここは神聖な学び舎ではなかったの……
おのれ邪○王!! ……じゃなかった、こ、こんな事が…
靴下泥棒が紛れ込んでいるというだけでも許し難いのにこの仕打ち…
こんな事では日本の明日が思いやられるわ……!
[一気に討ち入るべきかどうか、しばし思案した]
――!
[なんということでしょう。
少女の願いが神に通じたのか、
偶然にも。
実に偶然にも。
レーザービームを抱えた生徒会長がそこにいるではありませんか]
(中略)
[かくかくじかじか。まるまるうしうし。
扉の向こうは失楽園。総人口2名の旨を
主にノートを使って仔細に説明。]
―地球防衛軍本部―
あ。そうだ。
長官、ぼくほどほどで
迎えに行かなきゃいけない子がいるんで
もうちょっとしたら失礼しますね。
ところでこのただのしかばねどうするの?
焼却?
[横暴]
この味、確かに記憶にある。
僕の知っている、僕好みの味だ。
「やだ、恥ずかしいこと言わないで……。」
照れ屋さんなんだね。
でも、君はもっと誇りに思っていいんだよ。
君の味には、少なくとも僕という熱烈な信者が居るのだから。
あ、私は長官のアーノルドだ。よろしく諸君!
ちなみに地球防衛軍の身体検査の結果は明日の朝皆に発表するのでよろしく頼む!
で、へんじのないただのしかばねだが。うーん。
まあ隊員じゃないっていうのであれば償却なり花壇に埋めるなりしてもいいとは思うのだがな。
面白いからしばらくそこに置いておいてもいいぞ。
君、黄色なんだ。よろしくね。
[色で呼び分けられるなら
名前が覚えられなくてもだいじょうぶだなーとか
そんなこと盛大に思ってる]
僕は一由智。高等部の2年生だよ。
えっと、色決めるの?じゃあ僕何色にしようかなぁ。
[口元に手をあてて視線を上向け考える。
よだれの向こうにある妄想を知る由もない。
ぱっと見では普通の女の子にみえますし]
……少年よ、俺は二号では無く、石田太郎という名前がある。
せめて石田だけでも覚えて欲しいところだな。
[少女の名前を聞くと疑いも持たず頷いた]
あら、でもその教室の前には怒りに震えている羽鳥先生がいるみたいだけど?
[そのターゲットの先にも女性。
どうやらこの村には大人の味に怒りを覚える女性が3名いるようだ]
[そうしてモニターを見る。生徒会長が物騒な物を持っているのが目に入った]
……あの部屋?
[保健室で見た少女、確か、目の前の少年と一緒にいた彼女だ。
なにやらあの扉を壊したいらしいことは判った]
その屍は適当に放り投げれば良いだろうに。
それとも、花壇に埋めておくか?
明日小等部校庭の桜の木を、植え替えて欲しいと頼まれていてな。それと一緒に埋めておこうか。
―――。
[神様、そして生徒会長。
正義の名のもとに、感謝と祈りを捧げます。
凛々しい顔つきで、こくりと頷くと
レーザー砲、もとい正義の鉄槌を受け取った。
多分、ターゲット自動追尾なのできっとだいじょうぶです。]
―地球防衛隊の本部―
えと。
[ちょっと困ったような顔をした。]
うん、「いしだ――たろ う」……さん。
出来ればそうしたいんですけど、
僕、人の名前だけはうまく覚えられなくって。
[そのまま苦笑した。]
名札、つけてもらえたらすぐ呼べるんだけどな。
[エネルギー残量 92%]
[充填率 89% オールグリーン]
[照準クリア]
[熱源捕捉 その数3]
[熱源1、仔細分析の結果、女性の為標的から排除]
[熱源2、熱源3と接触状態。大きさ、バイオリズムの分析により男性と認識]
[ターゲット:教室、もとい室内の熱源2 ロック]
おのれリア充ども……
このままでは今年も奴らがやってきてしまう……
クリスマス撲滅委員会が…… 皆の夢を守るため、地球の平和を守るため、私達は今こそ怨嗟の連鎖を止めねばならないのよ…
[そこまで言って、ふと背後の人影に気がついた]
あ、ああ、生徒会長の杏里さん……
それにそっちの子も、こんにちは。
[そこまで言って、目がすっと細められる]
―――――――やるのね?
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