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[見分けの付かない変質者を排するため、1日1人ずつ疑わしい者をビームする。
誰をビームするかは神の気まぐれによって決める……
無辜のハゲも犠牲になるが、やむを得ない……]
よし。
やばい本当にビーム出ちゃった。
[シスター長は驚いている!
いたいけだからね。仕方ないね。
スパナを片手に汗をぬぐった。]
[>>257
――犠牲はハゲ限定なのか。
その場合「もうこの学園に犠牲になれるハゲは残っていない…」
等という展開になってしまった時、一体何が訪れるのか。
疑問は尽きないがところで保護者たる青年が
授業の最中に出て行ったまま見当たらないので
勝手に弁当の卵焼きだけもぐもぐと食しながら
校内を適当にぶらついています。]
なんだあのオッサン、真っ当に強えぞ。何モンだ?
[モニタの蛍光灯使いの動きに目を奪われた。どこかでビームな惨事が起きている気がするが考えない事にする。]
これがエイリアン? 人間じゃねえのか? まるで見分けがつかねえぞ。
−とある空き教室にて−
実は僕、記憶を失っているみたいなんだ。
「えっ、じゃあ私のことも覚えてないの…?」
そう、君の名前や素性は、残念ながら覚えていないということになる。
ただ、君を素適だと思うこの気持ちは、記憶を失う前の僕も大切にしてくれていたみたいだ。
「なんだかずるい言い草ね。」
そうだね、僕はずるいのかも知れない。
でも、僕は君の名前も知らないのに、君は僕の事を深く知っているみたいだ。
君のほうこそずるいと思うな。
もっと、君の事を知りたいよ。
[暗転]
[そうは言ってもやる事なくぶらついているのは教師のするべき事ではあんまりない。
なので、ここは顧問らしく部活動の様子でも見学に行く事にした。
軽音部だけではなく、演劇部も一応担当だったりする]
せ、せっかくビームが実現したのだ。臆している暇などないぞわらわ。
だが毛根が貧しい者だけが犠牲になるのは聊かインパクトに欠ける。もう少し調整して、数も増やして。
[砲台増設中。]
……?
[彼是しばらく歩きまわってみたものの、青年の姿は見当たらない。
そもそもこの学園が大変大きいので、
ちょっとやそっとでは見つからない可能性の方が大きいのだが
さて、と困ったように少女は首を傾いだ。
…まさか「ちきゅうぼうえいぐん」という
そんな胡散臭…ゲフゴフン。失礼。
おかしn…ごほごほ。
――…、地球の一大事に巻き込まれているとは思いもよらない。
お弁当箱を抱え込んだまま
何度目かの適当な教室の扉を、思い切り開く。]
[もちろん、急所というのは人体の急所のことで、男性の股間ではない。
仕方なくアーヴァインの首根っこをつかみあげ、小脇に抱えた]
……人に見られてはまずいな。
[防衛隊本部へと戻るトイレへ向かいながら、途中にあった保健室へと放り込んでおいた。しばらく目は覚まさないだろう。
やがて本部の方へと戻ってくる]
[扉の向こう>>260では
年頃の青少年の教育には、聊か刺激が強い
むしろ非常に精神上宜しくない展開が繰り広げられておりました。
鍵閉めとけ。]
『この先 18歳未満はご利用頂けません』
[ノートを一枚手早く捲ると
マッキー黒(極太)できゅきゅきゅ、と手早く書き記し
教室の扉にぺとりと貼っておいた。]
…!
[明後日の方向を向きながら、清々しい笑顔で額を拭う。
おーけい、めぐ、なにも見なかったとも!]
[その時、シスター長を頭痛が襲った。飲み過ぎとか二日酔いとかでは断じてない。]
ぐっ
これは……記憶?
[要塞改造。油のにおい。ハゲ。溶接。靴下。変質者。教会。Dカップ。リン○ーン暗殺の真犯人。幼女。瀬織五月。
全ての線が今一つに繋がった。]
そうか……
暗黒シスター長とは仮の姿。
思い出したぞ。
わらわは――メイドロボ。
御厨家御用達護衛専用暗殺特化型瀬織ちゃん04号!
[次回に続く!**]
いやーご苦労ご苦労!
あとで本部から日当出ちゃうからね!まじで!!
[アーヴァインの口を封じた石田を盛大にもてなす長官。
同時に無線連絡が]
『絶対王者へ速報だ。
目撃者であるはずのアーヴァインからは十分な証言は得られなかった。
よってポイント剥奪は無し、さらにお焚き上げリリースの加点もあってヒポポタマスを大きく引き離した。
今後の活躍を期待しておく』
『あ、さらに現在の学園周辺は特別警戒区域に認定、ここで競技を行った場合さらにボーナスチャンスだ。健闘を祈る』
ふははははははははは!
私は勝ったぞ!!
[しかし、この特別警戒区域認定が後々彼を苦しめることになっていく事を、今はまだ知らない]
ところでこの学園はどいつもこいつもエイリアンに見えるのだがどうすればいいのだろうな。
まあ少なくとも人間じゃない奴が数人いるような気がするが。
[あとクリストファーの大人の味が気になる年頃]
[今唐突に、
つい先ほど、折角紙を貼った扉を蹴り倒し
人口約2名の極小な世界と
自由広がる外界とを繋げたくなった気がした。
誰かレーザー持ってこい。]
日当か……。まだ給与の出ない身でな。それは有り難い。
[本部に戻ってくると頭巾を取った。新たに増えた隊員の姿に頭を下げる]
……生徒が隊員か。
やはりどんな組織にも花が必要と言うことだな。
[二人を見比べて、それから長官を見る]
ところで、同じ隊員というなら自己紹介の一つでもした方が良くないだろうか。
―地球防衛軍本部―
すごいな、用務員2号さん……強い!
[ぱちぱちとモニターに向かって拍手した。]
かっこいいなあ、
あれくらい僕も動ければいいんだけど。
[高望みである。
石田氏の活躍を見ている間に1人増えていた。]
あれ、こんにちは。
[そして正座のままお辞儀をしたのであった]
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