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村の設定が変更されました。
16人目、アーノルド 長官 がやってきました。
村の設定が変更されました。
17人目、生徒会役員 冷泉 がやってきました。
[前回のあらすじ。
荏嶺聡一郎が事情聴取の為の連行途中、パトカーのドアを蹴破り逃走したらしい。
罪状は男子生徒へのセクハラ。]
つまりわらわは、欠けた環を満たすため、この教会を纏める立ち位置に存在を割り込ませたというわけよ。
…………。
えええええっ!? 父さ…荏嶺神父が!?
[パニック!]
おっと。
[こほん。]
ふはははは!
今こそわらわがこの教会を支配し、学園に、世界に侵略の手を伸ばす時が来たのだ。
心せよ、民衆どもよ!
……やっていけるだろうか。
[シスター長は今日も今日とて絶好調です。]
まあ性癖だから仕方ないよね。
[仕方ないね。]
[この世界の荏嶺聡一郎はフィクションの恐れがあります。同名として存在するあらゆる荏嶺聡一郎、地名、団体とは一切関係がありません。ご容赦。]
ここは何処であろうか。
辺りは暗闇ばかりで何も見えん。
手で探ることが可能となるのは、眼で物の色を得、其れが其れであると知ることが出来るからこそであろう。
人は見たいものこそ見ゆる。
なれば、困惑が映すものは靄の怪物。
そう……わらわは迷子になったらしい。
物理的に。
―資料室―
[用務員らしき男と、軽く頭を下げつつすれ違った後、学は資料室へと入った。
資料室の中で、どうやら先客がいるらしい事に学は気づく。
顔には見覚えがある。確か教会にいるシスターのはずだ。]
シスターが何か調べ物ですかな。
[軽くそう声をかけて、職務に必要な書類をあさり始めた。]
村の設定が変更されました。
18人目、転校生(仮) マルグリット がやってきました。
―保健室―
――― ?
[お昼じゃない、との言葉>>108にぱちりと瞬いた。
…だめ?と言わんばかりに、かくりと首が傾ぐ。
その手にはフォークに刺さった、
齧りかけの黄色い卵焼き。
もぐ、と更に一回口が動く。]
[ところで、さっきまで学校に入ろうとしたら、
「このむr…学校は既に定員に達しています」
とか言われて、泣きそうになんかなってない。
なってないもん。]
―保健室―
……うーん、
しかたないなあ。
[苦笑しつつ、
智はいろんなこころを込めて少女の頭を撫でた]
お昼ごはん用だったんだけどね。
おいしい?
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