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[その『誰か』について考える時、あなたはどういうモノを思い浮かべるだろうか。それは名も知らぬ勇者だろうか。それともあなた自身だろうか。あるいは神のような、全てを見下ろす純粋な視点めいたものであるかもしれない。]
8人目、用務員 石田太郎 がやってきました。
用務員 石田太郎は、村人 を希望しました。
[学園前に張り出されていた募集要項をじっと見ていた]
……これくらいなら、出来るか。
[身体能力には自信がある。何より宿があるのは有り難い。
その紙をはぎ取り、問い合わせ先である事務室へと向かうことにした]
ええ、この程度で弛んでは僕の目指す頂にはたどり着けませんから。
そうですね、不測の事態は警戒すべきでしょう。
故に僕は、外を眺めたのです。
おっと、失礼、余計に脱線しました。
いい加減授業に戻りましょうか。
[その後は授業を静かに聴いた**]
[いずれにせよ、その『誰か』は、私ではない。つまり、私はまほうつかいではなく、まほうつかいであるのだ。そしてそれは、あなたたちがこの世に存在していることでそうなっている。]
[だが、その矛盾の、なんと愛しいことか。「私以外の誰かがこの世に存在している」。私が「まほうつかい」であることは、その証左に他ならないのだ。]
まあ、これが終わったら楽しい文化祭の準備に入れるんだから。
もうちょっとの辛抱よ。ね!
[言って、授業を再開する。眼鏡の少女の方にもちらと視線をやって。]
さて、カエサルはガリア、今でいうフランスにあたる地域討伐の後に凱旋し、これによって彼の名声は一層高まりました。
カエサルは非常に女性にモテました。元老院議員の奥さんの何割かがカエサルと浮気していたとかいう話もありますね。あと天才だし指揮もうまかったしえらい事でしたが薄毛だったので、凱旋式の時には兵士達が「このハゲの女タラシめ!」と叫んだそうです。
ちなみにこれはテストには出ません。
ただ彼がこの時書いた「ガリア戦記」は名文中の名文とされていて……
[文化祭を前に、授業はそのまま進んでいく**]
―道中―
[一由智は一応走っていた。
が]
……っ、はあ、はあ……
[室内で本ばかり読んでいるため、
体力がとても低かった。]
……しまった、
加減、間違え……た、
[校門に着くころにはふらふらです]
[校門に手をついて
息を整えようと荒く呼吸を繰り返す]
はあ、は……、……?
[そのときだ。
校舎のいずこかから、
鮮やかなひかりが発せられた気がしたのは]
な、……に?
[だがそれを確かめる前に、
一由智の体はくらりと傾いで、
ゆっくりと倒れた。
―――いわゆるひとつの貧血です**]
村の設定が変更されました。
9人目、御厨 学 がやってきました。
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