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部下二人はとても可愛らしく楽しかった。
ハーディスのフリーダムっぷりはナイスでしたね。
胃が痛い系ロールが楽しかったです。
サキもかわいいサキュバスでした。
頭なでなでしてあげたい。
多分ザントスそのうち「色気ー♪」とかサキが見せに来てくれたら頭撫でるな。
ところがどっこい。
色気 デス ♪
[ドヤ顔で。]
なハーディスが来るオチデスね。
ザントス様、お大事にデス。
ワタシも寝ます、おやすみデス。
― ソドとの話 ―
そなたにはこれを与えよう。
これは赤水晶。これを使えば、余や同じ赤水晶を持つタンガリザとの念話が可能よ。
そして――偉大なる血を引きしモノよ、余の命に応じ、姿を現せ! 末逆の名を持つものよ!
[魔王は召喚魔法を唱えた! 黒毛魔牛が姿を現した!]
タンガリザへの土産だ。
これに乗っていくがいい
[魔王の命令なら仕方ねぇなぁというオーラで黒下魔牛がソドに頭を下げた]
― 氷界 ―
[突如、空が暗くなり、紅き稲妻が宙を裂く。
大人数が界をまたいで侵攻してきた、兆し――]
[雷が晴れた後、空に現れたのは 9200匹の翼ある魔族の大群]
余の名は、魔王ガイミエルザング
余の愛する魔界の民達が世話になったと聞いてな――
だが、このように遇すること、余は礼をいう言葉は持たぬ。
かわりにこれを送ろうぞ。
[魔王が両手をパン、と打ち鳴らし手を開くと、そこには紫雷の槍が生まれていた。
じっくりと時間をつけて、視線もそらさずに1船を見つめる。
まるで雲の子を散らすように船員は海へと飛び降りて逃げる。
まぁそうする時間を与えてやってはいるのだが――]
しかと受け止めよ! これが魔王の怒りだとなぁ!!
[雷槍が船に突き刺さると同時、雷火が船を包み込む。
空は翼に埋められて黒いのに、氷界の海は赤々と炎に照らされた**]
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そうだよ!到着後タンガリザに食べさせるといいwww
もちろん、黒毛魔牛だから放牧されたら元通りさ!!
気付いたか… まつさか
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ボクの表での出番はたぶん終わったから、あとは魔王軍総攻撃《クライマックス》と雑談を楽しみますだよー。
[期待のまなざし]
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中の人の性格的に、しっかり設定立てると生真面目シリアスモードに突入してしまうからね…。
何も考えずに、成り行きに任せてゴロゴロ真面目に怠けてたよw
たぶん昔、血気盛んだった頃に牧場を抜け出して酷い目にあって悟ったんだよw
あ、牧場ニートでいる方が楽だってw
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まつさかは、だいたいまりもさんのせい
http://www3.marimo.or.jp/~fgma...
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