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下級暗黒戦士 ソドは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
下っ端ドラゴン フレイは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
魔王 ガイミエルザング は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下級暗黒戦士 ソド は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス は 下級暗黒戦士 ソド に投票した。
下っ端サキュバス サキ は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下っ端ドラゴン フレイ は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下っ端アンデッド ハーディス は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下級暗黒戦士 ソド に 1人が投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス に 5人が投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
まかいの ぺんぎん | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
魔王 ガイミエルザング | oyama | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
人狼の魔神 タンガリザ | tougo | 敗北 | 4d処刑 | 人狼 | 人狼 |
ダークエルフの魔神 メラニィ | S.K | 敗北 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
下級暗黒戦士 ソド | roku | 勝利 | 生存 | 桃の聖痕者 | 聖痕者 |
下っ端怪人 ケイオス | hinaki | 勝利 | 3d襲撃 | 青の聖痕者 | 聖痕者 |
吸血鬼の魔神 ザントス | kawadake | 敗北 | 5d処刑 | 人狼 | 人狼 |
下っ端サキュバス サキ | suzukake | 勝利 | 生存 | 緑の聖痕者 | 聖痕者 |
下っ端ドラゴン フレイ | 七彩 | 勝利 | 生存 | 黄の聖痕者 | 聖痕者 |
下っ端アンデッド ハーディス | OUGA | 勝利 | 生存 | 赤の聖痕者 | 聖痕者 |
見物人一覧 | |||||
ド近眼勇者 ダリミル | mayuneco | -- | 生存 | -- | -- |
魔法型量産勇者 ユンユン | meiji | -- | 生存 | -- | -- |
/*
お疲れ様である、みなのもの。
すまぬ、ちょっと20分くらい目あけて寝てt……
ザントスの中の人はお大事になのだ。
/*
お疲れ様デス
面白そうなので、1枠空いていた所に乱入しました。あまり絡みやすくない感じで申し訳ない…。
特にフラン、サキとの絡みががががが。
ザントス様、体を大事にデス。
/*
お疲れ様でやんすー!
あっしもログ読みゆるゆるしながら寝るでやんす。
おやすみなさいでやんす。
[ころんと丸くなった*]
/*
ひゃっはー! 昼休みだぜ!
いやあ、今日くらいからはまた、普通の人に戻るはず…
本当に月曜火曜はごめんね!
こんなにリアルが人外するとはおもわなかったのだぜ…
/*
はわわ……(しあわせぇ
いやあ、タンガリアもふりたかったよ、中の人がすごくもふりたかったよ!!
魔王だからがまんした!!
/*
風邪ひき陣営はお大事に、でやんすー(追従
肉球マッサージ気持ちよさそう。
腰や肩が痛いときは温めると良いんでやんすよ。やんすよ。あっしが暖めるでやんすー
[尻尾ぱたぱた痛みの理由によるとかこの際置いといた]
/*
そしてここで名前を間違える私ェ…
タンガリザタンガリザタンガリザ!!
フレイだー!
うむ、余はねっころがっておるから、いい感じの刺激を腰に頼む。
/*
魔王様も結構どじっこでやんすね。
任せてくださいでやんす!
愛と気合と友情パワーがあれば!
[魔王様の背中を燃えさかりつつ、ぐりぐり]
/*
うむ、いいお灸だ…
[ぬくぬく]
>>-2 ハーディス
飛び入り大儀であった!
いやあ、面白かった どんどん苦労していくザントスとせっとで面白かったw
/*
なんというか。酷い人しかいなかったでやんす。
全体ひどくて何処に突っ込んで良いのか、さっぱり分らないという・・・
面白かったでやんす。
あっしももうちょっと魔王様に迷惑をかける子になれば良かったと反省したでやんす。
はっ、ちょっとここで背中に涎をこぼしてみるとか!?
[間違いでs]
/*
うむ、酷い人しかいなかったな(頷)
すごく職場でログを読むとき笑いを堪えていた
コア21時から動く村で何で職場というのは突っ込んではいけない(ry
よだれww マッサージしながらα波にやられてしまったかww
/*
外で読むのは危険でやんすー。
あっしはうっかり出先でふいて恥ずかしかったのでやんすよ。乗り物の中で逃げ場がなかった
職場・・・えーと。魔王様お疲れ様でやんす。
魔王様がくつろいでる時はα派のひとつや2つ出ててもおかしくないでやんす
/*
うむ、余は灰以外は全部見られたからな・・・
どちらともから腹筋を攻撃されていてやばかった
おつありっす! と中の人はいいつつも、灰の扱いに、困るぞwエピよ・・・
実際いまα波出し過ぎで眠い
/*
だぶるでやんすね!危険!
魔王様が困ってる?(どきどき
普通にしゃべるのが恥ずかしい、そんな下っ端心。
眠いときはお昼寝をすると良いのでやんす。
10分寝るだけでだいぶ違うらしいでやんすよー。
/*
10分睡眠か…
誰かはこういったな、睡眠ではない、デスクで集中することで疲労回復を計るスーパー瞑想と呼べ、と!
ドラクエで瞑想をラスボスにつかわれた時の絶望感ははんぱなかった
/*
スーパー瞑想格好良いでやんす。
あっしも今度からそう呼ぶ事にするでやんす(`・ω・´)
敵の回復は困るでやんすね。
/*
スーパー瞑想といえば、転寝、や船こぎ、とはいわれぬからな・・・
まかいのペンギンたちは、アイコンみているとたいへん予想以上にきゅーとで中の人ともどもびびった
ザントスとその配下のジャパニィズの差配に感謝だ。
はやく元気になあれ つ【魔ん天のど飴】
おお、ダリミルよ、死んでしまうとは情けない
こちらもあまり構えずすまなんだ
/*
うたたねだと一気にサボってる風味になるでやんす。
ペンギン可愛い。と、中身的に頷きつつ、
ペンギンになんて負けないでやんす!とライバル心を燃やすフレイ。
魔ん天・・・何だか壮大でやんす
/*
魔王様ー。
結局、最後まで迷いながら様づけしてただw
いやー、外から眺めてるだけで、充分楽しかったよ!
面白かった!
時間があったら
牧場から抜け出して迷子になって、方向音痴ラックで魔王の間に…な展開もありだったんだけど。
まぁたどり着いたところでド近眼だから
でっかい犬がいますだー
くらいの反応だろうけど…w
/*
瞑想行ってらっしゃいー。
ダリミルは方向音痴で近眼だと、とんでもない苦難を味わいそうでやんすー。落とし穴に落ちたり、踏まれたり、海に落ちたり。
楽しそうでやんす。
/*
ログ読みつつ、だらだらごろごろ。
ケルベロスを呼びつけよう、枕に。
>>-2 ハーディス
こっちこそうまく拾えなくてごめんなーと思いつつ、ものすごく楽しく見させて貰ってた!
最初真っ先にワーライオンもってっちゃったのを見て、腹抱えて笑ってました。来てくれてありがとう過ぎました。
/*
>>-5 ソド
なんと!(あほ毛きゅぴーん)
それならよかったー(と言いつつハグ。15のダメージ!)
いや、真面目を申しますと、イメージしてたより配属決まるのがゆっくりになっているんじゃないかなーとも思ってですね。焦らなくても良かったじゃん! ってなるかなーとかも思ってました。
俺も最初からいいなー部下にほしいなーと思っていたのでかなりあわあわしてました実は(てへり
/*
>>-10 魔王さま
魔王さま我慢してた! 偉かった!
もふもふを見ている視線ですね。
なんか、すっごく視線を感じつつよくわかってない感じで立ってそうな人狼です。鈍い! 間違いなく鈍い!
/*
魔王様であればなんと呼ばれても振り返る!
それが魔神です。
肉球マッサージ 1回 250mtの札でも出しておこう。
/*
闘技場で魔王様に台詞使って頂いたの嬉しくて反応したいのにまだ新幹線なう。
あまり多弁村ではなかったけど、みんなキャラ立ってて楽しかった!
/*
お、ソドお疲れ様。
新幹線さんがんばれ。
キャラは立ちすぎだったなー
みんなどこにそんなに引き出し持ってんのかと。
あ、同じイメージの人いた!<所属
ノー部下だったらどうしようとか思っていた気の小さい魔神でした。
/*
こんばんはじゃ。そしてエピ入りじゃな。皆のものお疲れ様じゃ。
忙しい人も体調悪い人もそうでなかったとしても無理せずにじゃ
…べ、別にお主らのことなど心配しておらぬぞっ!勘違いするでないぞっ!
/*
正直このくらいのゆるい村でたすかtt
すまぬな、余もまさかこれほどまで忙しくなるとは思わなかったのだ…! くそう
/*
なんのかんのでいそがしそうじゃったものなぁ。とかほのぼの思いつつ。
儂は部下とかそういえばどうなるんじゃろうなーとかおもっておったが、まあなるようになるじゃろうと思っておったな。
そもそも儂、部下とかついてきてくれそうなキャラにみえなかったしのう(何
/*
>>-44 タンガリザ
おう!魔烏賊かっ!
[火の魔法をつかって、じゅわーっと焼いたりしつつ]
ほれ、お礼じゃ。とってくるのじゃ!
[ほねっこを投げた(転移魔法で)]
/*
メラニィお疲れ様ー
魔王さまも現在進行形でお疲れ様です!
まさかのジャパニィズ並勤労魔王さまでしたね。
緩さはこれくらいがちょうど良い。
これ以上されたら腹がよじれてもたないです俺。
/*
メラニィに部下を付けたときの魔王さまに、おお、と思ってたんだ俺! かっこいーと。
メラニィ、タコ、タコタコ。眼鏡いるか?
って、またかーーーーー!
[でも取りに行っちゃう。疾風の脚Lv58発動]
/*
うむ、案外フリーが多かったので、部下スカウトやらそういうのをイベントに取り入れても面白いんでは? と思ったのだ
魔王役のよいところ:直感的に動いても場の整合性考えなくていい。だって魔王の勅命だし
魔王役のわるいところ:中の人が鈍感な小心者なんで、時々正気に戻ってはわわ!する
/*
儂は慎ましいからもらえるものはなんでももらうぞ
いってくるのじゃ、タンガリザよ!!
[ほねっこキャッチを眺めながら、魔烏賊一夜干しもぐもぐむしゃむしゃ]
/*
部下スカウトはおもしろかったかもしれないですねー
もうちょっとイベントっぽいこと起こしたらいいのかなーと思いつつ、人狼は暢気にすぎたなとか。
! 魔王様整合性とってたと思ってました!
[ほねっこキャッチして戻って来つつ]
まったくメラニィよ。イヌじゃねえって何度言わせたら。
[でもどこか満足そうだ!]
/*
んむ。まあなるようになるじゃろうぐらいにおもっておったが、魔王様のおかげでどうにかなったのじゃ。
部下いなかったら一人でお墓落ちるかのう。と考えておったしのう。
いやぁ、そうはいってものう。タンガリザの顔が犬っぽいのじゃものなぁ。仕方ないじゃろ。
[ジャバニィズ酒をのみのみぷはー]
/*
とってないよ!<整合性
立ち位置的に咎められないのをいいことに、かなり好き勝手やってました!
だって、出てこられる時間も限られてたしね!
タンガリザは正直見ているだけで癒し陣営だった。やんちゃな部下はかわいい。つんでればばあ(失礼)もヤクザかわいい、ザントスは苦労かわいい。
/*
タンガリザサマをずーっとダンガリザサマとかザンガリタサマとか空目し続けた怪人デス。
ガイミエルザングサマは一発で覚えられたのに不思議デスネ。(仮面が90度傾いた)
/*
本当は、サキちゃんのことをサキちゃん、って呼んであげたかったり、フレイのことをもっと鬼かわいがりしたり、ハーディスおもろいwwwと表に出したり、勇者を転がしたりしたかったんだがな……
おれの考える魔王像がそれらに一致しなかったから、かなり自制した
みんなかわいい部下だった。
/*
>>-56 魔王様
まあねーちゃんというよりもばばぁじゃったしな。
ヤクザじゃったよ。可愛いタンガリザと苦労人のザントスと比べて一人豪快じゃった気がしておる。
そしてケイオスこんばんはじゃ。
/*
そして魔神サマたちの内訳は1発言で大体把握してたノデ、メラニィサマの部下にマジェスティ直々に御指名された時は噴きマシタ。
久々のネタキャラ楽しかったデース
―メラニィさんの牧場―
[広々とした牧場に呑気に牧草をむしゃむしゃくっている黒毛魔牛達。
ストレスレス環境で大いに育った魔牛たちは]
「ナイス牧草」
「グッド!」
[もしゃもしゃ牧草を食べた魔牛は丸まると太って、ついには肉狩りの時期が訪れます。]
[肉狩りをするのはこの筋300年の大ベテラン。肉の切り方ひとつで味が変わるといわれる繊細な作業です。今日はその一部始終を―――しばらくマグマの光景とか氷河の光景だけがながれる。音声だけでお楽しみください。]
「てめぇらは血も涙もないのか!生きた牛の肉を削ぐだなんて尋常じゃねぇぇぇ!!」
「ははっ…妙に体が軽くなってきたと思ったら、頭だけになってたぜ…」
[どんどんどんどん肉狩りをしていきます]
「ま、まってくれ。俺は家に嫁と息子を残してるんだ…ぎゃーーー!!」
「牛子…最後にお前の声がききたかった…ぐぉぉぉおぉ!!」
/*
ケイオスお疲れ!
>>-54俺も最初に落ちるんだったらまるきし一人旅でいいかなーとか思ってたなー 表の人減らすのもさびしいかなーという建前で。
オオカミだっつってんだろーが。
[魔えいひれをお酒の中にぶっこんだ]
「ふぅ、スッキリした。」
「ナイスカット!」
[そうして肉狩りを終えると、すっきりして骨だけになった黒毛魔牛たちは、てくてくと牧場にいって、牧草をもぐもぐたべて、また肉狩りを行うのです。
こうして皆様のもとにお肉が届くのでした]
/*
こうしてバイトを募集して部下を募れたらとか思っておったが、まったくもって時間がなかったのじゃが、魔王様のはからいで部下をもらえたのでありました。
>>-62 タンガリザ
ふむ、ひれ酒か。悪くはないのう。
うむ、人が少なくなると寂しいしのう。とおもっておったな。
ただ氷界にタンガリザがきてくれるのかのう?とか思ったりもしておったのであったワシであった。
うむ、しっとるぞわんちゃんじゃろう。
/*
>>-56
は! 癒やし陣営ですか!
[しっぽがぱたぱた]
チップに一目惚れしてしまったのでもふもふ犬剣士になってみました。
でもオオカミだよ! 人型じゃなくても良いのか悩んだのはナイショだよ!
でも魔王さまよく見てるなーすごいなーって思ってましたね。
ちゃんと方々で起きてる騒動繋げてたよ!
/*
>>-57
メモでのダンガリザサマがボケなのか素なのか解らなかったのですが、ボケだったらスルーしたら寂しいかと思ってチョップしましたすんません。
空目大丈夫!
俺も自分の名前、最初コピーペーストしてたから!
コンバンハ デス
>フレイ
おおっと
名前を間違えた デス
フレイは面白かったので何かもっとコミカルな路線で絡みたかったのデスが、何も思い浮かばなくて申し訳なかったデス。
闘技場で魔王様を恐れて骨身に刻んだことは、後々フレイと仲良くする為の伏線だとか何とか。
/*
>>-67
うん。最初行こうかなーと思ってたんだけどな。
封霧界とかおいしそうだったのありーの。
ひとりでそこにつっこむ勇気がでなかったのありーのだったんだよ。だって寂しいもの。
あと紅水晶でちょっかいだそうーと思ってたのをうっかり忘れてました。ごめんよ。
って、わんじゃないから。わんとかいわねえから。わん。
/*
ハーディスだ! お疲れ様こんばんは!
あー まかいペンギンどうしよう!
というか俺ここからどうしよう(なにも考えてない人狼
―まかいぺんぎんを追っていって―
ほほぅ、つまりはじゃ。あやつらは主らを漁にだす手伝いを最初はしておったのじゃな。
そして本日が初の漁であったが…あやつらはお主らが海にでて、誰にも見られなくなったところで、一斉に捕獲をしようと考えておったと。
氷界の海で行方不明などあっても、ここでは大して話題にものぼらんとおもってというわけじゃな。
[その話をきいて、捕獲されていたまかいぺんぎんからの話をまとめる。
途中慌てまくってなかなかに時間がかかってしまった]
ケイオスよ。魔王様に今のことを報告せよ。
儂は海に出るための準備に取り掛かる。
[氷のような碧の瞳をすっと細め、ケイオスへと指示を下す
氷界の海で、術式にとりかかりはじめた]
/*
そして余の顔を見ておもちが食べたくなるとは、何ということだ…!www ケイオスの食生活の豊かさに中の人がSITするレベル!
ちなみに入った理由:ザントス様の話を読んでいて、「あ、この上級アンデッド動くんじゃね?」と思ったのが動機デス。
あの時、何となくザントス様には手間をかける部下が必要だというインスピレーションが湧いたもので、ツイ。
その為に全力でご迷惑をおかけしにいきました。
てへミ☆
/*
ハーディスこんばんはじゃ。
ハーディスのダントスへの迷惑のかけっぷりは素晴らしくよかったぞ。初めからワーライオン像もってくとか笑わせてもらったのじゃ。
/*
>>-75 タンガリザ
うむ、封霧界というのは面白そうではあったのう。
きたらきたで、三人で魔界流捜査をできたというのに(ぇ)
まあそれでもネタがそろそろ切れかけとったので、よかったかもしれぬがの。
赤水晶は魔王様からくれたものなのじゃ!悪戯なんてさせないのじゃ!
そしてワンじゃないならばツーか。それともスリーか。このいやしんぼめっ!
[よっぱだーくえるふになってきた]
/*
>>-76
俺の判断は間違ってなかった!
[再度怪人をチョップしておいた]
ハーディスの迷惑かけっぷりは気持ちよかったですね!
ザントスの苦労性っぷりも好きだった。
二人のやりとり見ているの好きだったー
/*
こんばんはぁ。お疲れ様でした。
立ち上げて早々の肉狩りに噴いた。
>>-2 ハーちゃん
えっ、絡みやすくないとかなかったよ。
ハーちゃん面白かった。
あたしもハーちゃんみたいな下っ端になりたいなーって。
そう言っていただけるとお恥ずかしいデス。
ご迷惑をかけにいくのも、中々に難しい。
タイミングとかが悪かったなと思ったりしても、上手く拾ってもらえて助かりましたデス。
[ザパーンと音をたてて、氷界の海から氷でできた龍の形の船が現われる。なんとに加えドリルに、口からは波動砲までついている芸術的な作品である]
即席としてはこんなもんじゃろう。
[よし、後は…先程縛っていたやつらを、こちらへと転送させた]
ネタはあがっておる!観念して、お主らの仲間がどれだけいるのか全て吐くのじゃ!!
[魔界式取り調べははじまった(草原の写真をバックに)#年齢制限にひっかかるのでここは省略いたします]
/*
さっちゃんこんばんはじゃ。そしてお久しぶりじゃのう。すずかけさんだーとおもいながら村でみておった。童女な悪女じゃったわい(ぶるぶる
/*
出入りが激しくて申し訳ないですだよ。
魔王様以外とは初めましてですだが、凄いなーと関心し通しだったですだ。
滅茶苦茶なのに、ちゃんとかみ合っていて、でもやっぱりカオス、みたいな。
[まいご魔界ぺんぎんを愛でつつ]
/*
>>-81
そっちがうっかりこっちに来てしまえばいいのに(無茶
魔界流捜査だなんて! 人狼は案外常識人なので、笑う(獲物を見つけた時の笑みLv35) 挨拶をする(相手の手を握りつぶす握手Lv27) 天丼を差し出す(と見せかけて先に食べてしまうLv38)くらいしか身につけてないよ!
いや待て、ツーとかスリーとかそれ生き物じゃねえし。
(よっぱーになってきたダークエルフの顔を手でぱたぱた扇いだ。しっかりしろーとは言わない)
[何やらペンギンたちは魔界の暖かい海での漁獲量では足りず、氷界に漁にきたらしい。
そこで]
コレはアレデスネ。
報告デスネ、了解しまシタ。
[怪人は 赤水晶を取り出した!]
我がマジェスティ。
ご報告申し上げマス。
囚われていたペンギンの話にヨリマスト、
「キミカワイイネー、困ってるミタイダネー、おじさんたちが助けてアゲルヨー グヘヘヘヘー」
とゆーイカにも怪シイお誘いにノって漁にデルのを手伝って貰っタは良いノデスガ、
ほら言わんこっちゃナイとばかりに、ペンギンたちは拘束サレテ船に監禁サレ、
口にするのもはばかられるようなコトをされているとのコトデス。
イタイケなペンギンたちを撫でまわして愛撫スル卑劣な輩を徹底的に叩き潰すにスベク、増援が必要とオモワレマス。
[多少表現を変えたが間違っていないはずだ。
ペンギンをなでくりまわして愛でるというニュアンスで間違っていないはずだ。]
魔王様
デハ ワタシは 勇者農場へ
後にご報告に 参りマス
[勇者牧場へと繋ぐ召喚陣を詠唱していると、先ほど身振り手振りをしていた一匹のぺんぎんがついてきたようだ!]
ハテ
デハ デハ ご一緒に
転移陣 発動 デス
― 勇者牧場 ―
/*
>>-87 タンガリザ
実は最初そう考えてもおったぞ。じゃがどうせ色々動いちゃったしなぁってことで進めたぞい。
なにをいっておる。魔界の常識人なら、儂だって同じじゃいっ。
しかも天丼を先にくってしまうなど…なんておそろしいのじゃっ!
わっはっは、よいぞ。体も火照ってきたゆえ、扇ぐがよい。
(上機嫌で扇がれてます)
/*
>>-85 メラさま
お久し振りです!
なんだかそう言われると恥ずかしい……。
今回は中身見抜けてなかったです。
悪女になってたかな? それなら良かったです。
/*
ハーディス電車でログ読んで噴きまくっていたのデス
フレイとかソドとか勇者サンお二人とか全然からめてないデスガ、皆のことはこの怪人、仮面の隙間からジーーーットみていたデスヨ。
怪人はいつでもあなたのこころのなかニ。
/*
>>-90 さっちゃん。
うむ、さすがはサキュバスじゃ。縞馬怪人も可哀想にのう。
サキュバスがいるからお色気は全部さっちゃんに任せればよいなと儂も堂々と飲兵衛ができたのじゃ、ありがたかったのじゃ。
/*
おー サキ、こんばんはお疲れ様ー
真っ先にサキュバスのアイデンティティを奪いにいってごめんなさいでしたよ。
そしてダリミルに出入りなんて気にしない! と胸を張ってみる。
ハテ……?
[勇者牧場では、まさか勇者の住んでいる家までもが再生するとは驚いた。勇者、実は本当に優遇されているのかもしれないとハーディスは思った。]
『きゅう、きゅいー。
……ふう。この辺はちょっと暑いッスねー。』
…… そう デスね
[ハーディスは、つっこまないことにした!
ぺんぎんの後をついていくと、そこには迷子のぺんぎんと勇者の微笑ましい姿が。]
見つけ マシタ
エー
シン ハン ニン?
[ダリミルにちゃっ、と鎌を構えてきらりーんと光らせている。]
/*
>>-92 メラさま
えっ、メラさまのお色気には勝てませんよぅ。
豪快な戦闘型美女って感じでかっこよかったです。
/*
>>91 ケイオス
ボクは牧場ニートだから仕方ないですだ!(えへんぷい)
下手に脱走してジャパニィズ並に働かされるより、牧場でゴロゴロしていた方がお得!ですだよ!
[魔界式の取り調べも終了すると、ケイオスの後に自分も赤水晶で連絡を取る]
魔王様。どうやら、船で乗っているものたちですべてのようですじゃ。
これよりメラニィとケイオスはとらわれたまかいぺんぎんの保護に向かうのじゃ。
ですので―――
魔王様のかっこいい姿を、近くで見せて欲しい…のじゃ…
[楽しみはとってけ>>2*16とくだされていた命を忠実に守りつつ、メラニィ比で可愛らしくおねだりした―――つもりであった]
/*
>>-93 タンさま
こんばんは。
あいでんてぃてぃなにそれお(ry
タンさま一緒にいて楽しかったですよ。
でも多分サキュバスは友達扱いしてると思います。
/*
>>-89
うんうん、成り行き大事流れ大事でいいと思う魔神です。
天丼を先に喰うスキルは大事だぞ!
喰いたかったら吐け!
何杯でもやる!(ぐっ
って、こら酒豪! しっかりしろ。
……ったく仕方ねえなー
[あっさり前言撤回した。ぱたぱた、ぱたぱたぱた]
[ペンギンを愛でていると、不意に、ぞく、と背筋が冷えた>>8]
なんか、いやなよかんが、するですだよ。
[しかしハーディスの姿はぼんやりとしか見えていない!]
/*
ダリミルにいってなかったかのう。のようなきがして、こんばんはじゃ。
すぐに死ねて、一撃離脱していって、また生き返ってすぐ死ぬ姿はまとめサイトにあった勇者そのものじゃったわい。
>>-94 さっちゃん。
何をいっておるのじゃ。儂など老骨じゃからな。色気なんてないわいっ!
まあ儂は、苦労性と癒やし系の他二人の魔神とちがって、好き放題したやつじゃった感じじゃしのう。
ワタシ見張りしてマース。
[わぁ、メラニィサマがおねだりしてる。
ジョーシが(楽しそうに)働いてるのを波動法の上にうんこ座りしながら眺めていた。]
潮風でサビるというか、凍りそうデース。
/*
>>-97 タンガリザ
まあそちらが寂しくないかのう。ともおもっておったが、ワーライオン像と、まかいぺんぎんとの二つを探すってことでは二手にわかれるのもしかたなかったしのう。
なんとおそろしいのじゃ。儂ならお腹が空いて殺してでも奪い取る!になってしまうのじゃ。
なーに、これぐらい飲んだ内にはいらぬて。
[へらへらしつつ、くてーっともふもふタンガリザにもたれかかった]
/*
怪人がタイミング逃してきた人に挨拶できないのはデフォデス。
いらっしゃった方、コンバンワ!
そして、ザントスサマはダイジョウブか…
―交流都市・地下闘技場―
[魔王様の転移魔法により、一瞬にしてそこに立っていた。
今度はちゃんと床の上に現れたので、着地の失敗などしていない。
そして――果たしてそこに、何匹ものペンギンの姿があった]
!?
あいつ、何やって……
[リングの上で、ペンギンたちに向かって立っているのは、ハーディスである。
事態を把握した戦士が止めるまでもなく、魔王様のオーラはアンデッドを圧していた>>4:59
ああ、そして、何ということでしょう。
魔王様が口にされたのは、先ほどの戦士の言葉ではありませんか。>>4:62
自分の気持ちを汲んで下さった。一介の部下の言葉をないがしろにせず、覚えていて下さった。感激に胸を熱くする戦士である]
/*
>>-96
あいでんてぃてぃなかったー(笑)
お友達でしたよね。
そしてこっちも部下というよりお友達。
だから胸の谷間もさくっと封じました。照れというより、お前他人に軽々しく見せるなよーとか思ってる感じでした。
『おっすおっすー。どこ行ってたん?いやーこっちはまいったわー。死ぬかと思ったわー。あと10秒くらいで死んでたッスわー。』
[ついてきたぺんぎんは、何だか実はよく喋る>>0:0らしい。勇者の方にいるぺんぎんは喜んでいる様子だが、寡黙なようだ。喜んでいる→助けられて嬉しいとハーディスは判断した!]
トリアエズ
成敗 デス!
1.氷の槍の魔法
2.死神の鎌を投げる
3.下級アンデッド*10雪兎*を召喚、攻撃
1(3)
/*
ただいマッスル。
闘技場だけ簡単に拾っておきました。
ペンギンを慰めるお仕事とかさりげに役得な気がするオレです。
まあ一番の役得はサキュバスに倒れ込んだことですg
うむ、大義じゃケイオス。儂は船を動かすゆえに任せるぞ
[波動砲の上にいるケイオス>>12へというと、氷の牢屋に下手人の体の部分部分を放り捨てて、自身の魔力をもって出航する]
/*
ソドお帰り!
置いていってごめんね!
>>-99
そうだなあ。
何日も、だったら寂しいかなあとは思うが、実質何時間の世界だったしな。ただ一人なんでどっちに走って良いかわかんなかっ……!
だな。二手に分かれて探すのが自然ではある。
殺されたくらいで天丼渡せるか!(パイプ椅子に片足乗せて、天丼を掲げるポーズ)
どう見たって十分飲んでる内だからおいメラニィ水飲むか。
[ぐでぐでの同僚の肩ゆさゆさ]
/*
>>-98 メラニィ
こんばんは、ですだよー。
適当に喋りつつ、死んで生き返って一撃離脱、というのは、中の人的にも都合のいいロールでしただ。
何しろ、掛け合いをする余裕が思った以上に無かったもので(とほー)
ちなみにメラニィ様もザントス様もタンガリザ様も、とても絡みやすかったデス。
魔王様との絡みも最後に出来て光栄デス。
一体どのタイミングで魔王様に会おうか、と。
それを考えていたので拉致は良い理由になりましたデス。
/*
>>-98 メラさま
好き放題でも様になってるのがすごいですよね。
>>-101 タンさま
そうだったのですか。
胸の谷間にそういう反応は、サキュバスとしても新鮮だったかもしれないです。
>>-102 ソドさん
おかえりなさい。
役得w
何かとサキュバスのハプニングに巻き込んでしまってましたね。
/*
>>-105 ソド
そうじゃのう。全員いるなか一人二人そういうのがいたほうがお互いが引き立つしよい相乗効果になったとおもうぞい。
うむ、儂より可愛いタンガリザと儂より働き者のザントスに囲まれたおかげで儂は炬燵でぐーたら酒飲み枠を取得できたのじゃ。
>>-106 タンガリザ
そうじゃの、そして最終日もちかかったからガシガシ進めねばならぬかのうとあったからやはりああでよかったのじゃろう。と今思うことにしたのじゃ。
なにを!儂のそんなこといっても、儂は吐くものなど……
ゥ……―――オロロロロ(タンガリザの上で以下略った。
/*
>>-107 ダリミル
参加できないゆえに見物人じゃしの。でも際立っておったぞ。
一撃離脱はああいうのができて、勇者は楽じゃなと思えたのう。
>>-109 さっちゃん
わははは!わしは慎ましいからのう。空気の読める大人じゃからのう。もっと褒めるがよい!
デハ デハ
黒幕 成敗 デス!
魔王様に 報告にいきマショウ
『おー、分かったッス。んじゃ行こうッスー。
あ、ちなみにそこのにーちゃんは迷子になったところを遊んでくれてただけだってさ!』
[ハーディスは、既に死んでいる勇者をちらりと見た。]
……エエト すみません デス
[その後、ハーディスはひそかに勇者に年間100mtほどを贈って贖罪をしたという。
ついでにこのぺんぎん、魔王様の前だから喋らなかったんだろうなとハーディスは思った。
喋らない方がぺんぎんは可愛いのだ。
ハーディスは、魔王様への報告に向かった。]
/*
>>-112 タンガリザ
(ぎゅっとつかんだのが逃げれなかった原因かもしれない。オロロロロロー……)
うむぅ…すまぬ、てへぺろ(棒読み)じゃ。
そして儂は吐いたぞ。天丼よこせ。
[口の中に胃液のすっぱいのとかあったそれをぺっと吐き出して、食への執念である]
/*
は、寝てた
…素直にお布団で寝るデス。
連日早寝の子でスミマセン…!
明日はもうちょっとがんばれるとイイナー
(ぱたりこ)**
/*
おやすみじゃ、ケイオス
お疲れなのじゃ。まあ多分このあとは魔王様ご出陣。バーンというのを見守るだけなのじゃ
ゆっくりやすむのじゃぞ
/*
>>-114
…………。
たすかる。
[ぷるぷるする手で受け取った]
>>-115
てへぺろじゃねええええ!
[疾風も掴まれてたら発揮できませんでした]
やるか阿呆! やるか!
[ソドのくれたタオルで猛烈に拭きつつ、天丼はお預けのポーズ]
ケイオスさん お疲れ様 デス
中々絡めなくてすれ違ってたですが、好きでした。
だって仮面だもの。
に、だって骨だもので対抗したかったデス。
おやすみデス。
/*
>>-119 タンガリザ
む、なんか魔界ではこれが流行っていると聞いたぞ。違うのか。
[流行りは難しいのうとぼやき]
むぅ、残念なのじゃ。仕方ないから飲み直すのじゃ
[ていっと、洗浄の魔術をタンガリザにかけて、また飲み直し]
/*
ケイちゃんお休みなさい。
そして魔王さまこんばんはなのです。
魔王さまも勝手に略してエルさま呼ばわり、というのをやろうとして忘れていた……。
>>-111
メラさますご……メラさまーーー!?
[褒めようとした所にこの惨状である]
>>-113 ソドさん
ソドさんの反応が可愛くて、こっちもフェロモン濃度を上げてしまいそうでした。
リゾートで助けに来てくれたところとか、もうちょっと引っ張れば良かったかなと。
あんまり生々しい話になると村趣旨と違ってしまいそうなので悩みましたが……。
/*
メラニィ >>-111
楽チンだったですだ。
地上見物で参加者と絡めるのも良いですだよ。
中の人はコメディを回すのが苦手なので、浮いているんじゃないかと始終ドキドキしっぱなしでしたが…。
基本シリアス陣営なので、どうもシーンを重くしてしまう癖が。
/*
>>-113
寝るのも仕事! 遠慮無く寝て!
うん。むしろ美味しかったですね! 最終日間際だったしよかったなーと。
魔王様のフォローが早かったのも助かりました。
ケイオスもソドもおやすみなさい。
[どこからともなく 声がきこえる]
“おお ゆうしゃよ しんで(略)”
[なんとゆうしゃは いきかえった!]
……そこで略さなくても良いと思うですだよ。
/*
>>-126 さっちゃん
ふっ…水も滴るイイ女じゃ(水じゃない)
>>-127 ダリミル
素敵に死んでたしのうっ。そして間が悪いようにまかいぺんぎんといてしまったりとか。
それでも毎日元気(?)にすごしてるあたり、勇者は図太いものじゃ。
まあ儂もコメディとかあまり得意ではないからのう。いい加減ネタがつきてこまっておったわい。
……おんや?
[なぜか年棒が600mtに上がっていた!>>18]
こつこつ真面目に働く振りをしていた甲斐があったですだ。
次は700mtを目指すですだよー!
[それは大きな勘違いなのだが、結果オーライ全てよし]
/*
>>-121
はやってる、つかなんつーか。
[眉間のしわもみもみ]
[人狼は洗浄の魔法をかけられた!
もふもふふんわり度 が 4(10) 上がったした!
だうにーの香り を 装備した!]
って飲むな!
[お酒を奪った。
代わりに飲んでおいた]
/*
ただいまー、ただいまー!!! (ごはん食べ終わった)
わあわあ、とりあえず、ゆるい目標の全員と絡む、はだいたいいけてよかった!
エルザはかわいいよなぁ、って思ったけれど、やっぱりサキに狙われていたかww
/*
>>-130 タンガリザ
違ったのか。むぅ、儂は流行りものには向かぬのう。
[ちなみに、自分の近くに変な匂いのもとがあると辛いので洗浄魔法をかけただけである。
元凶なのに色々酷かった]
ぬわっ!なんという非道なことを!酒は人生の友なのじゃぞ!友を奪うでないわい!
[といってるが、以下略ったあとだったりそもそも体力的に勝てないので、代わりの飲まれおあずけされました]
/*
お帰りなさいですだよ、魔王様。
>>3:-34
確かに、小さなメダルは嫌がらせですだな・・・。
「ふくろ」とか「メダル王に送る」とか無かった時代は特に・・・。
[ケイオスより報告がはいる。ぺんぎん旗を掲げている船をおそってる。船の群れが遠目でみえた]
ぎりぎりかのう。
ケイオス。いってくるゆえ留守は頼むぞ。
[そして転移の術をつかって、まかいぺんぎんの船へと向かった]
主ら。よくぞ耐えたのじゃ!
「メラニィ様ッス!俺たち――」
よい、話は後じゃ、とにかく、全員を甲板に集めるのじゃ。儂の船に退避させるぞ
[事態が事態で、喰われる。とかもがれるとか震えて涙ながらに逃げていたペンギン達を宥めるようにいって、甲板に集めて…自分の船へと全員退去させた]
―赤水晶通信―
魔王様…位置を補足。及びまかいぺんぎんの救助に成功しました。
[よって、不届き者に恐怖を与えることができる。そんな状況を作り上げると、静かに報告を終え、魔王様の降臨を待った*]
― 闘技場 事後 ―
うむ。
その方の働き、期待しておるぞ。
[>>7 水晶で監視していたときはハーディスにまずそんな期待なんてかけられなかったが、空気とか何とかあるのである]
[転移して消えた後に――]
あやつも、ザントスが部下の一人
必ずや任を成し遂げるであろう。
[満足げにそう言う魔王のマントが、風にバサァした]
ソドよ、大儀であった。
ペンギンたちの面倒をまかせる。
[余は怖がってまともに話をしてくれないから、きっとペンギンたちにとっても、ソドの方が安らげるだろうという配慮である]
[こういうとき、サキやフレイ…はまずいな、 がいれば、ペンギンたちの気も晴れるだろうにと思えば少し残念だった]
さて、その方ら。
この場の責任者に任命した余の落ち度を認める形となりそうだな。
そなたは戦士育成の登竜門という立場を忘れ、金銭稼ぎをした気持ちはどうだ…?
天にも昇る思いで金銭を稼いだのであろう?
[この言葉にどういう想像力の方向を働かせたのか、平伏した支配人が、全力でペンギンのオーナーらに罪を着せ]
[いや違う、とペンギンのオーナーらが支配人の失点をあげつらうという見苦しい場が見られたが]
ほうほう……。
[やがて、ペンギンのオーナーらの裏にある勢力図を理解する]
囚人らの娯楽、か。
冥界の元王め。単なる冥界の桃陣営かと思えば、退屈しのぎに余のワーライオン…否、ペンギンたちを食い物にするとは、赦せん。
[寒い場所を求め、封霧界へ紛れ込んだペンギンたち。
封霧界から手引きされて魔界に送還されたペンギンはこのように見世物の道具にしていたとは――封霧界では、どのように下劣にこの試合を楽しみにしていたのか。
品がないことこの上ない、と魔王は斬り捨てた]
― 赤水晶通信 ―
[>>6 ケイオスからの連絡を受信し]
[久々に血管の切れる音を聞いた]
そうか。そういうことか…。
魔王城の下から居なくなったペンギンたちの行方は、そちらが主な原因ということが、確定したな。
わかった。余自らが遠征に出ようぞ。
氷界のものが、二度と余の民に手出しせぬように、な。
[愛撫する卑劣な輩という文字に、赤い目が血走ったのはいうまでもない]
[>>9 続いてメラニィからの報告を聞き遂げて]
準備が終わればすぐに向かう。
しばし待っておれ。
/*
ログ読んできました。
ダリちゃんはお疲れ様ですー。
>>-129 メラさま
は、はい……。
お大事に、です……。
[ちょっと引き気味に]
>>-131 魔王さま
うふふ。かわいい呼び方したかったw
まあ、それでなくても他の方に比べて怖い物知らず過ぎるサキですが……。
― 赤水晶通信 ―
タンガリザよ、冥界の元王とあったか?
あやつが、封霧界に迷い込んだワーライオンの中身を暇つぶしの道具にし、金銭と物資を稼いだ。
代々の魔王がこしらえた封霧界に孔があいてあったことは痛恨の極み、よ。大きすぎるきゃつらでは出入りできんが、小物ではどうも通行可能のようでな――
これからソドもそちらに遣わす。
そなたの任はわかっておるな?
そちらからその穴を発見し、潰せ。
途中、冥界の元王やその他囚人の妨害もあろうが、そなたでは問題ないであろう。
ソドよ。
こちらのワー……ではない、魔界ペンギンたちは、封霧界から来たようだ。
本来なれば、封霧界からこちらへ来るには、余の玉座を何とかせねばならないが――
ある一定の閾値を超えねば、通れる穴があるようだ。
ソドよ、そなたの余の護衛の任を解く。
同時に、新たな任を与える。
件の穴は、交流都市のスラム街の一角に開いておるが、そこの穴を通り、封霧界でタンガリザと合流を果たせ。そのまま、タンガリザの部下として、封霧界の穴を塞ぐ仕事を全うせよ。
[――魔神では通れないが、ソドであればきっと通れるだろう、と。人間である身故の人選であった]
― 魔王連絡 ―
ザントスよ、聞こえるか。
余だ。
これから、氷界で魔界ペンギンを誘拐したものらに怒りの鉄槌を落としにいってくる。
休暇は終わりだ。
余の代わりに魔界の護りをまかせたぞ。
また、余が久々に街に姿を現したことで、交易都市の面々は緊張感を持っておるだろう。
その緩衝もそなたに任す。サキュバスあたりがよい緩衝材になるのではないか? 一考せよ。
/*
>>-136 さっちゃん
うむ、安心せよ。体は大事にして怠けてすごすわい(意味が違ったという)
そして、魔王様ががんばっておるなか、儂も限界じゃて、眠るのじゃ。おやすみ**
― そして魔王城 玉座 ―
[戦支度を整えた魔王は、玉座に背を向けて]
さて、久方ぶりの遠征に行こうか。
[魔王城精鋭の半分を率いて、次々と氷界へと降り立った!*]
/*
魔王さまお疲れ様です!
やはりお仕事する魔王さまは格好いいです。
本編中の采配もすごいなと思っていました。
自分もそろそろ休みます。
魔王さまも無理せず**
/*
てきぱきと指示する魔王がかっこよくてよかった!
うむ、サキもおやすみ。
早寝早起きが成長によいと、母上もいっていた。
[胸ガン見]
/*
ブラッシング欠かしてませんからね。
[専用ブラシを取り出した]
って、魔王さま眠いときは寝たら良いんですよ!
俺も寝るので。お返事考えつつ。
/*
いや、余は、アニメを見終わるまでは、眠らぬ…!
[もっふぁー、もっふぁー]
まぁ、ワーライオンを闘技場に売り飛ばしたのは、冥界の元王ってことにしといたよ!
/*
魔王さま! 夜更かしするなんて、さすが悪い人だ!
[歓声を送った]
了解しました!
うっかり話を大きくしてしまった(笑)
/*
ケルベロスの毛は、専用のブラシじゃないと枝毛になってしまうんですよ。三又の、ケルベロスだけに……
そうするとやっぱり見た目もかっこよくないですし、触り心地も悪いですしね。
/*
明日も平日なのに夜更かしするとは、まじでおれはわるいこ!!
そうか…枝毛か。
確かに枝毛があると、毛並みがよくないな。うむ。
[違いがわからないなどといえない]
/*
ついでに魔界のカレンダー 明日全部赤い丸付けておきます!
[気分だけは休日だ!]
ぼそぼそしますしね。
つやつや感も無くなりますし。
[魔王様の目に留まるところには、人狼が手をかけた一級品のケルベロスしかいないので、魔王さまが違いわからないのは気に病まなくていいんですよ]
― 封霧界 ―
会ったというか――
[>>27紅水晶が魔王の声を伝えてくる]
今交戦中というか。
[大体のいきさつは、こちらが想像したとおりのようだ。
想定外だったのは、うっかりつっこみまがいに、前の冥王の脛をぶっ叩いてしまったことくらい]
壊すのは得意です。
任せてください、全ては魔王さまの御心のままに。
あ、そうだ、ソドに伝えてください。
来るんなら*10金星*を右に曲がってでかい冥界の囚人のところにいるからって。
[目印としては申し分のない大きさだ。
まあ霧ですこぶる視界が悪いので、見つけにくいかとも思いなおす]
あー
穴通ってくるなら、俺が行った方が早いか。
紅水晶、持たせてもらえます?
[それが有れば通信可能かと、お願いしておいた**]
/*
うむ、毎日休日だ!
ゲゲゲのきたろうだな!!!(うた)
さて、アニメ見終わったので、余は睡眠を取るのだ…
おやすみなのである。
[すぴー、すぺぺぺぺー**]
/*
>>-132 メラニィ
違わなくもないが……
[むむうと唸る……のは、何となく自分から香る干し立ての洗濯物みたいな香りが気になる所が多かった。
まあ、気持ちいい香りである]
うるさいうるさい、もうこんなぐでんぐでんで心配すんだろが。
[遠慮無くぐびぐび]
……。
魔王さまが。
[しばし無言ののち、付け加えた]
/*
べ、べつに薬飲んで眠たくなって寝てたのではなく
吸血鬼の活動時間になったから起きただけなんだからね…!!
す、すまぬぅ
鼻のくすりはものすごく眠たくなるな……。
遅いので明日改めてくる……
/*
部下二人はとても可愛らしく楽しかった。
ハーディスのフリーダムっぷりはナイスでしたね。
胃が痛い系ロールが楽しかったです。
サキもかわいいサキュバスでした。
頭なでなでしてあげたい。
多分ザントスそのうち「色気ー♪」とかサキが見せに来てくれたら頭撫でるな。
ところがどっこい。
色気 デス ♪
[ドヤ顔で。]
なハーディスが来るオチデスね。
ザントス様、お大事にデス。
ワタシも寝ます、おやすみデス。
― ソドとの話 ―
そなたにはこれを与えよう。
これは赤水晶。これを使えば、余や同じ赤水晶を持つタンガリザとの念話が可能よ。
そして――偉大なる血を引きしモノよ、余の命に応じ、姿を現せ! 末逆の名を持つものよ!
[魔王は召喚魔法を唱えた! 黒毛魔牛が姿を現した!]
タンガリザへの土産だ。
これに乗っていくがいい
[魔王の命令なら仕方ねぇなぁというオーラで黒下魔牛がソドに頭を下げた]
― 氷界 ―
[突如、空が暗くなり、紅き稲妻が宙を裂く。
大人数が界をまたいで侵攻してきた、兆し――]
[雷が晴れた後、空に現れたのは 9200匹の翼ある魔族の大群]
余の名は、魔王ガイミエルザング
余の愛する魔界の民達が世話になったと聞いてな――
だが、このように遇すること、余は礼をいう言葉は持たぬ。
かわりにこれを送ろうぞ。
[魔王が両手をパン、と打ち鳴らし手を開くと、そこには紫雷の槍が生まれていた。
じっくりと時間をつけて、視線もそらさずに1船を見つめる。
まるで雲の子を散らすように船員は海へと飛び降りて逃げる。
まぁそうする時間を与えてやってはいるのだが――]
しかと受け止めよ! これが魔王の怒りだとなぁ!!
[雷槍が船に突き刺さると同時、雷火が船を包み込む。
空は翼に埋められて黒いのに、氷界の海は赤々と炎に照らされた**]
/*
そうだよ!到着後タンガリザに食べさせるといいwww
もちろん、黒毛魔牛だから放牧されたら元通りさ!!
気付いたか… まつさか
/*
ボクの表での出番はたぶん終わったから、あとは魔王軍総攻撃《クライマックス》と雑談を楽しみますだよー。
[期待のまなざし]
/*
中の人の性格的に、しっかり設定立てると生真面目シリアスモードに突入してしまうからね…。
何も考えずに、成り行きに任せてゴロゴロ真面目に怠けてたよw
たぶん昔、血気盛んだった頃に牧場を抜け出して酷い目にあって悟ったんだよw
あ、牧場ニートでいる方が楽だってw
/*
まつさかは、だいたいまりもさんのせい
http://www3.marimo.or.jp/~fgma...
魔王様素敵でやんす!(挨拶
お忙しい方も風邪ひきの方もゆっくり休むでやんすー。
あっしもちょと風邪ひきだからとゆっくり寝たら、気がついたら1日無くなってた不思議。
/*
配属は決まってるのかなーと思いつつ、決まってなかったのでゆるゆるしてたでやんす。時間があったら魔神様方に積極的に会いに行きたかったでやんすー。
ペットとして生きるでやんす。
村的にそれはありなのか悩まなくもないでやんす。
>>-74ハーディス
おお、ただの間違いで良かったでやんす。
腐乱しろってこと!?アンデット仲間にするつもりですねわかりまs
とまで思考がいったでやんす
何か色々出てきてたけど、あれで思い浮かんでないと。(ちょっと呆然としているドラゴン
仲良くするでやんすか?してやっても良いでやんすよ!
攻撃してこないハーディスに、「あっしの素晴らしさに気づいたでやんすね!」と、感動するでやんす。
>>-79 迷惑かけられたザンドス様輝いてたでやんす。うん。
[さっそく赤水晶で上司に連絡を取ることにする。
どうやって使うのだろう、と思っていたが、勝手にタンガリザの姿が水晶に浮かび上がってきた。使う者の念を読み取るのだろうか]
えっと、もしもしタンガリザ様ですか?ソドです。
魔王様の命により、これからそちらへ向かいます。
申し訳ありませんが、場所を……はい。はい。
了解しました。封霧界《そちら》に着いたところでまた連絡します。
[駅前で待ち合わせるビジネスマンのようなやりとりをして、黒毛魔牛に向き直った]
んじゃ、よろしく頼むぜ。
行って参ります、魔王様!
[ひらりと黒毛魔牛の背に跨がる。走り出した牛の速度は33mtkm/h]
[自分で走った方が速い(>>3:83)が、距離がどのくらいかわからない。それに、向こうで任務を果たす体力を残しておかないのはまずかろう。
黒毛魔牛の足に任せ、やがて交流都市の路地裏へ入り込む。
じろじろと見る連中はいたが、体格も毛並みも堂々たる末逆の黒牛に跨がった強面の戦士に、ちょっかいをかけてくる者はいなかった。]
……あれか。
[スラム街の一角、魔王様に教えられた場所に近づくと、玉座の下で感じたのと同じ風が弱く吹き出していた]
いっくぜえええ!
[黒毛魔牛はノリがいい。乗り手の気合いに答えるように、異界へと繋がる穴に突進した*]
/*
はさんじゃったてへぺろ。
>>-141 魔王さま
なんだか……視線を感じる……?
[きっと発展途上なその場所は5(6)(A〜F)カップだ!]
>>-156 ザントスさま
なでなでですか!
サキは「なんか違う……」と思いつつも、それはそれで喜びそうな。
/*
・封霧界はとにかく霧が濃い
・身の丈84mのスキャンダラスな前冥王が鎖に繋がれて脛打ちされた
以上把握。風呂入ってきます!
/*
フレイも風邪引きさんか! お大事にだ!
ほんとなー
手長猿でフレイを釣ったときは、ソドとフレイを部下にしたら生も焼き物も食べ放題とか思っていた魔神がいます。
魔王様がいいっていったらいいんだよ、きっと、魔界だもの<ペット
/*
魔王さまお帰りなさい!
>>-187 タンさま
昆布www
こう、要所をきゅっと、するのではないでしょうか。
>>-190 魔王さま
メラさまもああですし、魔界的にはたゆんたゆんが平均値なのでは……。
/*
>>-91ケイオス
心の中に・・・!
隙間からじーっとだと、ストーカーっぽいでやんすよね。
>>-102 ソド
役得羨ましいでやんすー そして中の人が桃の聖痕者。に吹いたでやんす。
確かに(納得している
と。ここまで書いたところで寝おちてました。おはようございますでやんすー
サキが巨乳なことだけ把握したでやんすよ!
/*
お大事にありがとうでやんすー。
いる人今晩は!魔王様はお帰りなさい、でやんす。
>>-189タンガリザ様
はっ。普段はタンガリザ様の専属料理人として生きていく道が!?(間違いです
ソドには負けないでやんす!
刺身はあっしも食べたいでやんす。
/*
暢気に表考えてたら人が増えてたよ、お帰りなさいかこんばんはかお大事にかって言っておけば全部あたりそうだと思う魔神です。
>>-194 サキ
だってチップ見たら昆布にしか見えなくなっちゃったんだよ!
要所……
(やっぱり胸の上で昆布っぽい布をちょうちょ結びにしておいた)
/*
フレイの年齢は人間換算すると5(10)+5歳(途中でやろうと思って忘れてた
サキの布が昆布に見えてきてどうしよう。な気持ちでやんす。
/*
>>-200 フレイ
やった! 料理人ゲットだぜー!(違います
でもフレイも部下だったら楽しそうだなあ。
ソドとのやりとりとかも想像するだけでにやにやしてしまう(笑)
/*
サキが海産物系にしか見えなくなった
どうしてくれようか…
そしてフレイ10歳かわいいかわいい!(きゃっきゃ
そしてフレイはおさしみを食べようとしたら、たたきになってしまうのだろうか…
/*
[下っ端サキュバス サキ は肩書きと名前を 下っ端昆布 サキ に変更しました]
>>-195 フレちゃん
おはようー。
そこ把握しちゃうの?
>>-196 ダリちゃん
たゆんたゆん。
[口で言いながら飛び跳ねている]
メラさまハーちゃんもこんばんは。
―氷の船上―
[既にまかいぺんぎんの保護を終え、人間の船から逃げるように、ゆらゆらと漂う氷の船。
海流の流れを無視し、風も不要として、つかずはなれずの距離を置いていた。
そうして一纏めになったところで。空>>34に紅の稲妻轟く]
[空間を裂いて現れたるは、我らが王。
ガイミエルザング様!
そして魔王様の直轄たる魔界の精鋭9200匹がが、空を埋めつくさんばかりに現われる]
『まおうさまッス!』『ほんとうに来たッス!』『そろそろ晩飯の時間ッス!』
[両手を頭の上にあげて手と手を合せくるくると踊りだすまかいぺんぎんに、空腹を訴えるまかいぺんぎん]
/*
昆布系魔族って新しいよな…
そしてメラニィが動かす魔界ペンギンがいとしくて仕方がない
こんなときもばんめしの心配かよwwwだいすきだwww
[ただの一撃。そう、たった一撃にて
凍てつく氷の海は、瞬く間に真っ赤な炎の海へと変わる。魔王様の激しい怒りを表すように、空を埋め尽くし光が差さぬ世界は、全てが絶望で塗りつぶされたが如く。
だが、我ら魔界の者からみれば―――]
魔王様の到来じゃな。民をおもってここまで怒れるあなた様のもとで魔神とおられるのは…幸せなことじゃわい。
[魔界の者からみれば―――永久不変たる希望にほかならず、メラニィは無意識に、片膝をつき、上空の魔王様に礼をとっていた]
/*
よーし、反応したぞ!
そして来た人とかこんばんはー
>>-209 魔王様
じゃってほら、元の作品が元の作品じゃからついついってかんじじゃな。
/*
サキちゃん >>-207
たゆんたゆん……!
[勇者は目のやり場に困っている……近眼だけど]
はー。
ペンギン可愛いですだなぁ。
ばんごはんw
― 封霧界 ―
お、ソドかー?
ああ、ああ、うん。そうしてくれ。
じゃあまたあとでな、気をつけてこいよー
[着信音の代わりにびかびか光る水晶が眩しい。
魔神はまるきし田舎のヤンキーみたいな口調で応える]
/*
ハーディスこんばんはでやんすー。
>>40晩飯の時間にふいたww
>>-204タンガリザ様
あっしのポジションは>>-211のこれで!
しょっちゅうソドに勝負をふっかけるドラゴンの姿が。足を引っ張るでやんす。然し多少ソドの足を引っ張ってもタンガリザ様は大丈夫そうな気もするでやんす。
何かの被害が増えて大変なのはザンドス様という魔界の縮図。
>>-207サキ
そこの把握は大事でやんす(`・ω・´)
昆布ぬめぬめしてそうでやんす。
美容には良さそう、かもしれないでやんす。(曖昧
まったくな、異界の穴を利用して退屈しのぎとはやってくれるよな。
[見上げる先には霧に隠れた前冥王の顔(想像)]
あんたには、せいぜい永遠の退屈をくれてやるよ。
[剣を構える。
0〜39 闘技場中継を映す魔テレビジョンをぶっ壊した。
40〜59 仲介屋をこっぴどくしかっておいた
60〜79 隠してあった雑誌を没収した
80〜89 愛冥界ペンギンを奪った
90〜100 全部やったった!
41 ]
/*
>>-218 ケイオス
・魔界の治安はザントスに○投げ
・氷界に魔王がきて、船を沈めた
・封霧界じゃなうタンガリザが元冥王と戦ってる
/*
メラニィ様とかサキとか色っぽい方がいたから、子供で動物系(?)なら安心して胸にうもれに行けるっ!
と思ってたのに、できなかったでやんすー。
ソドめ…っ。(逆恨み
/*
魔界エステwwwwこう並べてもらうとwwwwほんと、引きがいいね!!!wwwww いいところですね!!!
/*
白ログが熱い……っ!
>>-208 ソドさん
え? あのっ
[照れるらやら慌てるやらでおろおろし]
よくわかんないけど……ありがと。
[ぷしゅーとなってるソドの頬をつんつんつついた]
/*
こんばんはといってなかった。ケイオスこんばんはじゃ。
そして確かに魔界エステは素晴らしいのじゃ。
しかし儂はお色気担当ではないからゆかんのじゃ(胸をはった。たゆんと揺れた)
/*
>>-217 魔王様
それこそが魔界の民じゃ。まあ儂は時偶こういうことするだけじゃがの。
普段はよっぱなごろごろだーくえるふじゃ
/*
>>-211 ソド
あはは、だよなー
しかし俺としては、こう、ソドへの惚れ込みようで部下に頂戴した直後だったのでどうしようかなーというところもあったりなかったりしてた!
しかしきっとすぐに魔王様こいつも! って言い出しそうだな。
>>-216 フレイ
目に浮かびすぎる!<苦労するのはザントスさま
人狼はおもしろがってそうだしな。
むしろ拍車かけてそうだしな。
よし、魔王さまフレイも部下にくださいな!(今言った!
/*
目を閉じて開けタラ、数時間後の未来へタイムトラベルしていて怪人マジビックリ。
オォ我がMajesty、これはワタシの居眠りへの罰なのでスネ。
>>-221 (ほろ)ザントスサマには特別ボーナス支給してあげてクダサイ。
>>-224 黒毛末逆魔牛に乗った歌舞伎ナイトマデ把握シマシタ!
ソシテ本人も忘れてタ設定を(笑)
[フレイにぴとーとして暖をとりながら、各方面のサンギョーに深々と感謝]
/*
ケイオス今晩はでやんす。
>>-220ソド
魔界エステ結構効果あるでやんすよね。
お肌つるつるでやんすー。
>>-226もふもふでも、巨乳でも、魔王様でもない胸なんていらないでやんすー!
/*
>>-225 アリガトウゴザイマス、マイマスター!
リアルに寒いのになぜワタシは村でもさっむい場所に居るのデショウ…
ぶるぶる
/*
>>-222
魔王様には愛でられてたですだが。
たゆんの恩恵には授かれなかったですだなー…。
>>-233
ザントスさんの胃が心配になりますだ(わくわくしつつ)
/*
ケイオスお帰りお疲れお大事にー
>>-226 ソド
[大胸筋]に噴いた。
>>-230 ダリミル
うん、いるね。
ロマンだからきっといるね。
あ、勇者牧場で人間の俺がお世話になりました。
もっとダリミルと遊びたかった! 余裕がなさ過ぎてもったいなかったー
/*
サキチャンサンが E:コンブ で、Eカップでたゆんたゆんも把握しまシタ。
デハ、ワタシはペッタンコ担当デ。
自分、怪人デスカラ。
性別も怪人デスカラ。
[結局読んでいる]
[とりあえず、相手が鎖に繋がれているのを良いことに、ディスプレイをぶったたき、見つけた雑誌を没収し、愛冥界ペンギンは]
……しかたないなあ。
[ほっぺたぽりぽり。
ペンギンのうるりとした瞳に負けて見逃した。
そして仲介屋を呼び出して今に至る。
全部やったのは出目が気に入らなかったからじゃないよ!]
/*
>>-231 ダリミル
その目付き、何か文句があるのか(たゆんたゆん)
>>-237 ケイオス
うむ、そうじゃな。死亡フラグを思わず乱立しかけたくなってしまったわい。
/*
>>-206魔王様
10歳でやんす!心置きなく可愛がっていいでやんすよ! ←
生ものはお腹を壊すからあえて焼いてるんでやんす。
と言い張りつつ、勝手に焼ける刺身を切ない目で見たり
>>-228(たゆんな胸にじーと注目)
>>-232サキ
わーい!やったー!言ってみるものでやんすね!
・・・何だか昆布に阻まれてるでやんす。
ぬるぬる
―氷界 海上にて―
[船が一つ焼け落ちたことに恐怖する氷界を見下ろすまなざしは、真紅にして絶対零度]
此れに懲りたら、もう二度と余の民を誑かすという真似をせぬことだな。
[蜘蛛の子を散らすように逃げていく船団へと]
[そして、メラニィの氷の船に、魔王は降り立つ]
メラニィよ、よくぞ余の民の安全を守ってくれた。
そしてその部下ケイオスも、調査ご苦労である。
そなたらのの働きに、余は満足だ。
[わあわあ騒いでいた魔界ペンギンらも、魔王がいると怖いのか縮こまっていた。
それが少しだけ、さびしい]
/*
>>-120 ハーディス
ワタシも!ハーディス大好きでした両思イ!
絡みに突撃した日ハ、襲撃の日であえなく撤退となりましたガ、
魔電車の中でワタシの中の人は貴方によって確実に軽く不審者デシタ。(噴いた的な意味で)
だって骨だもの って対抗されたかった されたかったー!
>>-122 ソド
[毛布に包まった。すやすや。
仮面に手をかけようと微塵も起きる気配もなくぐっすりだ!]
モウタベレマセーン…むにゃら
[仮面を剥ぎ飽きて戦士が眠る直後864枚後の仮面の下から素顔が!]
……すーすーする。
[むくりと起きて、全部仮面を付け直してまた寝た]
/*
そういえば最初魔王様によばれたとき、バスタオルにクリップかなんかで止めただけの姿で登場するか迷った儂じゃ。
さすがにそれはあかんじゃろうということで服きといた。
>>-248 フレイ
しっとるか小僧。女というのは見られて美しくなるものなのじゃ(恥ずかしげもなく堂々と胸を張った仁王立ちをしてやった)
/*
タンガリザさん >>-240
ペンギンとドリルはロマンですだな……。
ボクももうちょっと余裕があれば、牧場からふらっと外に出て牧場に死に戻り、とか
色々魔神さんや部下の人たちと遊べたんですだが。
引越しが。
りある引越しが。
1ヶ月切っt(ry
ソドさん >>-243
ボク男ですだが・・・
はっ! まさか、ぬくぬくごろごろしすぎてメタボたゆんに・・・!
メラニィさん >>-246
目のやり場に困るだけですだ……!
[近眼で見えないはずなのにね!]
/*
>>-233タンガリザ
拍車をかけるタンガリザ様格好良いでやんすー
迫力があるでやんす!
色々壊すのを見ては、きらきらな眼差しを贈るでやんす。
>>‐235 もふもふ!もふもふでやんす(どーんと飛び込んだ!)
>>-234ケイオス
おはようでやんすー。
設定関係なしに、ケイオスは美女に違いない!とか内心勝手に思ってたので懐きに行こうかと思ってたでやんす(あれな告白
[尻尾ぱたんぱたん]
ったくお前も魔界の住人ならよ、魔王さまの顔に泥塗るような真似すんじゃねえっての。あー? 口答えするなよ、城の床ぞうきんがけさせるぞ、全面的に。
[ちなみに採光用窓(外出用)からみんな土足で出入りするので綺麗にするのは大変です]
お、ソド。
来たか。
……ワイルドだな。
[牛にまたがる部下に、手をひらり]
/*
>>-241 ソドさん
うん、がんばる。
ソドさんもがんばってね?
[何故かがちがちなソドに首を傾げ、下から顔を覗き込んだ]
>>-242 ケイちゃん
ぺったんこもいいと思うよ!
[ぐっと両手を握っていった。主張の勢いで、たゆん]
>>-248 フレちゃん
昆布があぶられてちょっといい香りだよ!
/*
>>-237ケイオス
それはリアルで添い寝しろってことでやんすね!
[ちがいまs]
>>-239ダリミル
たゆんって良いでやんすよね。
でも魔王様のペットにはなったので満足でやんすー。
心配じゃなくて、期待してるでやんすね。
ダリミルも一緒に壊すと良いでやんすよ
/*
はー あと一時間半ー とか表ログもじもじしてたら、魔界昆布だらけになってた。
>>-251 ダリミル
なんと! それは大変だ!
というか年末にお引っ越しとはそれもまた大変そうな!
片づけ手伝おうk(人狼に片づけさせたら無事なものがない!)
うむ。ぺんぎんとドリルはロマンだな!
しかしまさかこんなにペンギンがはびこるとはなー
うん、勇者が死んだらセーブ地点からはお約束なので!
問題なかった!
― 氷界海上 ―
[軍勢を率いて空を暗黒の恐怖へと染め上げ、真紅にして絶対零度の世界を体現する魔王の御姿を心に焼きつける。
メラニィが片膝をつくのに、いつのまにやら一歩控えた位置に寄り添い、同様に礼をとる。]
我が…陛下
[運が良ければ、もしくは耳が良ければ、単調な抑揚のない細い声が聞こえるかもしれない。
普段の合成音声ではない、生身の声。
ちなみに、外来語交じりの変なしゃべりになっているのは変換機がアホなせいらしい。]
/*
メラニィがwwwwバスタオルだとwwww
いやあ、いや、魔神としてはありありなのだがな!
バルバリシア的な意味で!!!!!
だが、それは、流石に、プロローグから、中の人が戦線復帰困難になるわwwwww
ごろごろしすぎてwwwwwww
/*
>>-242ケイオス
流石こだわりの怪人でやんす(?
>>-245ソド
昆布だったでやんすかそれ。
はっ、もしや料理対決の時に使った出汁はその身体にまとわりついてる物から・・・
>>-250メラニィ様
なる程!見られるのは大事なんでやんすね!
わかったでやんす!堂々と見るでやんす。
[遠慮せずに注目している。子どもなので照れはないらしい]
眼福でやんす。
バスタオルクリップも魔王様が困りそうで素敵でやんすー。
/*
>>-252 フレイ
多分胸毛(?)の辺りはふかふかな気配。
あ、頭の毛はアンテナだから触ったら駄目だぞー
人狼はかなり不器用な気がするので、生産しようとして壊し、壊そうとして大破壊します。間違いない。
>>-254 ソド
は! しまった!
田舎の好青年に戻ろう。
/*
黒毛魔牛。
ローストビーフにしたいでやんす。
>>-251 ダリミル
引越し準備大変でやんす。頑張れでやんすー。
メタボたゆんはww見ても楽しくないでやんす!
揺れれば良いというものでは!!
>>-255 サキ
その昆布は食べて良いんでやんすかね。
[違う意味で胸元(昆布)をじー]
なんの。魔界の民を守る意志を魔王様がお持ちであれば、我ら魔神はその手先となるのが使命!!
お礼など勿体ない言葉にございます!
[常よりも凛とした態度で、魔王様>>46に頭を垂れるメラニィ。新しく入ったばかりだというのに自然と自分の下に添うケイオス>>49
ぺんぎんたちはいつのまにか騒ぎを止めている中]
おそれながら…お願いがあります。
今少しだけ、まかいぺんぎんたちに時間をくださいませんか。どうやらこのものたちは
『あー、言っちゃダメッス!メラニィ様ー!
むぅ、そうはいってもなぁ…
[まかいぺんぎんに妨害され困ったように唸りながら、魔王様を見上げました]
/*
>>-252 フレイ
隠し設定(本人も途中で忘れた)バレテター!
流石私の相棒だわなまってないわね…とどっかの蝙蝠娘がエラそうにいっとりマス。
ぺったんこだから懐きに来てもらってもうづめられる胸がないのが無念デス。
[洗濯板にぎゅうぎゅうした]
>>-255 サキ
ぺったんこでも愛でてくれますカ・・・!(待て
[たゆんをじっとみた]
>>-256 フレイ
そいねされタイ 夜お布団はいったばっかりだと寒いヨヨヨ
>>-261 おもてなしにも最適のこだわりの逸品怪人デス!
ふむ…?
[帰る為の段取りを考えていた最中のメラニィの一言
>>50 瞬きを一つした上で、ペンギンたちも力はなきけれど、魂を持つ生き物であると思い…]
よい、余もこの荒れたジャパニィズシーみたいな海は嫌いではないしな。
しばしの猶予をあたえようぞ。
[そう、帰りの扉を開く前に、時間を設けた]
/*
ハーディスゥウウウウ!!
寒いから気を付けて帰ってくるのデスヨ。
風邪をひかないようにあったかくしてネ。
骨ダケド きっと風邪くらいひくっておもって 風邪ひきハーディスを想像してしまってなんかこう噴いたゴメンナサイ。
>>-264 ソド
デス。
音声を外部に出力する時に自動的に改ざんされるスグレモノ。
魔王さまが?
[黒毛魔牛。それも、魔界に名を聞くブランド牛末逆!
魔刀を振るうソドの手で、最上のグルメ、牛刺しになっていく]
魔王さま、頂きます。
[合掌]
もぎゅ。そうだな、封霧界に閉じこめたもぐもぐもぐもいるのにんぐ、ごくん。あれだ、穴が大きくなってもぱくぱくだし、魔王さまのお心を煩わせるものは取り除いてしまうに限る。
ソド、この調子で穴も始末するぞ。
[ごちそうさまでした。
ソドの刀裁きを称賛した]
[船に降り立つ魔王の御姿を、礼をとったまま頭を下げて出迎える。
労いの言葉に、漸く顔を上げた。
怪人だってたまにはまともに礼儀正しいふりができるんだぜ。]
勿体ないお言葉にゴザイマス。
我が魔界の民を思うマジェスティのお役に立てるのでアレバ、この命惜しいことナドございましょうカ。
ア、寒いのは正直シンドイんですケド
[その時にはやっぱり合成音声だった。
この拡声器、残念なことに心の声を付け加えてくれる多機能かつ親切設計、流石ジャパニィズ製怪人スーツ。
そんなわけで、上司の後ろに控えておるのでした]
/*
確か、精神的な要因で声がでないので、思考を音声に変換する装置を使っている設定だったはず。
今回魔王様の降臨を見て衝撃的な感動で一瞬言葉が漏れたようでス。
>>-273 ダンガリザサマ
エエ、改ざんされてマスとも。
/*
ハーちゃんお疲れ様。気を付けてね。
>>-267 フレちゃん
? いいよー?
[じーっと見られてあっさり許可。
実は昆布のような不定形の何かなので、食べられても復活するのである]
>>-270 ケイちゃん
愛でる愛でるー。
ケイちゃんは隠れキュート系怪人なの。
はっ。ありがたき幸せでございます。
お主ら、よかったのう。
じゃあ目的地までいくかの。
[しばしの時間を設けてくださる魔王様にメラニィはもちろん、ぺんぎんたちも『嬉しいッス!』などといって頭を下げたりして、炎の海を迂回して、快速船は進んでいきます]
/*
>>-275
怪人のマイクまで怪人仕様!
108の魔王様登場シーンをコンプリートしたとき奇跡は訪れる!
(煩悩の数……!)
[とかあったけれど]
ところでケイオスよ…お主まともにしゃべれるのじゃな。むぅ、どういう機能なんじゃ、見せてみよ。
[と仮面に手を伸ばした。どうせ仮面がたっぷりでてくるだろうからと関係なく強奪するつもりなようです]
/*
うわぁ。ハーディス大変そうでやんす。
お疲れ様でやんすよー。
ケイオスが普通に喋った!酷い自動翻訳でやんすねw
>>-266タンガリザ様
[胸もとでふかふかもふもふしつつ、アホ毛に誘惑されている]
大破壊こそがタンガリザ様のやるべき事でやんす。(`・ω・´)
/*
>>-280 サキ
サキチャンはあざとかわいいのデス
真剣に百合の可能性を検討した怪人がここにいました。星座して反省。
/*
>>-284
サキちゃんは可愛いですだ。
見物人から本参加にスライドしたくなるくらい可愛かっただ(やめとけ)
[どんなに小さい魔物も見逃さない!
魔蜜蜂がちらりとこちらを見たかと思えば、慌てて穴を抜けてしまおうとする]
待てっつってんだろ!
[掌でぺしりとたたき落とした]
…………。
たいした邪魔が入らなくて良かった。
[地面でじたばたする蜜蜂を尻目に、まずは穴をひとつ塞いだ。
どうやって塞いだのかはあと一時間なのであまり考えない]
[魔王様の御前で、その御姿に見とれていたら仮面を強奪された。
魔界人特有(銀髪率多いのでそう判断しまシタ!)のさらりと流れる銀髪が毀れ、少女といってよい年代の顔が出現しました。
無表情のまま、漆黒の大きな瞳をぱちりと瞬く]
…………、……
[口を何度か開くが、音声が出ない。
半眼になり、メラニィの手にある仮面をそっと取り戻すと、仮面の口の部分に自分の口を合わせると合成音声が。]
見まシタネ?
ナンテコトするんですカ、アナタというジョーシは。
セクハラで訴えマスヨ?
サテ、ワタシの素顔を見タというコトは、ワタシはメラニィサマに死ンデ頂くカ…もしくは結婚スルよりほかの選択肢はゴザイマセン。
お選びクダサイ。
[ちなみに、魔王様については、最初から魔界の民は魔王様の所有物なので適用範囲外だ。]
/*
やっぱり仮面の下の素顔を見られたときは掟があるのが定番ですよネ、某聖闘士みたいニ。
なので ソド セーフ?
今度はお前も喰えなー 遠慮無く。
[食べてる最中に向けられた視線を、食べたかった視線と解釈して、言っておく。
一人で食べるにはもったいないうまさだった、素材も、料理人の腕も]
便利に使ってたんだな。
[ソドが穴を塞いでいる。あと45分なので詳細は割愛しつつ。
のんびりと言いつつはたき落とされた魔蜜蜂の首をむんずと掴む]
こりゃ、封霧界に幽閉されたっていうかんじじゃないよな。
[ちなみに人狼の剣には、邪魔しに来た魔物が58体くらい刺さってます]
…むぅ…この仮面はどういうきの…なにっ!!
[仮面をとったら、新しい仮面が出るはずが、なぜだかそこには銀髪の美少女が、目付きもわるくこちらを睨んでいた]
おぬし…もしや…
[わなわなと震えているうちに、仮面をもってかえられたがそれを抗することもなく。さりとて選択肢を選ぶなんてこともせず]
本物のケイオスはどこにやったのじゃ!!!!!!!
[仮面=ケイオス。仮面じゃない=ケイオスじゃない。
そんな図式が物凄く透けそうであった]
これ、結構美味しいでやんすねー。
[林檎――炎で焼きりんごになった其れをもぐもぐ。
見つかった魔界ペンギンや、様々な所で起こる事等知らず、のんびり自分磨き―という名の買い食いや買い物に明け暮れていました*]
/*
……と、そろそろ中の人が寝たいーと言っているですだ。
一足先に失礼させて頂きますだよ。
最後になりましたが、ご挨拶をば。
おやまおう様を崇めると聞いてホイホイされたまゆねこと申します。
魔王様以外とは初めまして。
毎日笑いが止まらない、楽しい村で、すこし無理を圧して参加した甲斐がありました。
あとで改めて、見つけたらSNSやらtwitterやらでご挨拶に伺うかも知れませんが、その時はよろしくお願いします。
ではまた、どこかでお会いできますよう。
[そんなこんなしながらも、魔界の精鋭たちによって作り出された、曇空を氷の船がゆく。
しばらくすすめば、白鯨ことモービーという希少な珍味としてしられる白鯨が海を大ジャンプしてるのが見えたりする]
[そのままもそもそと仮面を装着しなおしながら]
ワタシ以外にどこにケイオスがいるのデスカ。
メラニィサマの脳みそは頭じゃなくテそのチチに詰まってデモいるんですカ?
そんなに揺らしてるからネジ緩くなるんデスヨ。今度かっておきますカラちゃんとチチバンドつけてクダサイネ。
[仕込み鉤爪ジャキーン]
他の穴の場所案内したら逃がしてやるぞ?
[魔蜜蜂に言ってみる。
あっさりと案内してくれそうな気配だ]
あー ソド。
多分、だんだん大変になるぞ?
[この霧だらけで退屈な世界に、誰だって閉じこめられたくはないだろう。穴を塞ぐ内に妨害も多くなろう]
いいか?
[心配というよりは、笑って、確認の声で聞く]
/*
ダリミルサン、お疲れ様でした!!
落下したものとかいつもマメに拾ってくださっててありがとうでしたヨー!
直接絡みにはいけなかったのですが、ログ見てて楽しかったデス。
おやすみなさいマセ
/*
>>-270ケイオス
僕らの箪笥で築いた絆がry
洗濯板には洗濯板の良さがある!と力説するなかのひと。
ドラゴン的にはやわらかさが足りなくてちょっと寂しそうにするでやんす。
お布団冷たいでやんすよね。まいくろふぁいばー素敵でやんすよ
>>-272
その言葉でうっかり風邪ひきアンデットを想像してしまってふいたでやんすよ!w
>>55 心の声!うっかり失礼な事を言いまくれるでやんすね。
[ケイオスの素顔に、魔王もちょっとびっくりした]
[――まぁ、それもありなんじゃないかなぁという、あれである]
見た目は魔界では千差万別が認められておる。
[余にもそれを起こす権利はない、と暗にケイオスのもありなんじゃないかなぁ、と]
ほう、あれは白鯨か……
/*
>>-275ケイオス
仮面理由はシリアスなんでやんすね!
発言はとっても面白おかしいのに!
>>-279魔王様
108も登場パターンが!
煩悩の数と同じでやんすね(きらきらな眼差し
― 数日後・交流都市 ―
[久々の魔王降臨を受け、交流都市には厳粛なムードが漂っていた。
これでは異界からの客人も、堕落するどころではないだろう]
[そんな交流都市に、ある時から垂れ幕が飾られるようになった]
『堕 落 強 化 月 間 by魔王さま』
うふふ、この街を元みたいな楽しい街にするんだって!
魔王さま、ザントスさまからのご命令だもん……がんばらなくちゃ。
[そこには更にお色気に磨きをかけたサキュバスが、黒緑のドレス姿で立っていた]
まず第一弾はぁ……。
全種族合同魔界総選挙だよー!
[魔界中の美女を集め、更にその中から投票でセンターを決める企画である。
上位入賞者は異界へ魔王さまのご威光を示す、遠征(コンサートツアー)に参加することになっている。
ちなみに投票用紙は魔王さまを讃える歌(作詞:[人狼の魔神 タンガリザ] 作曲:[下っ端怪人 ケイオス])入り円盤を一枚買う毎に貰えるため、選挙自体でも大量の堕落者と収入を得られる素晴らしい企画である]
さあ、あなたも!
欲望に塗れた穢らわしき一票を、よろしくお願いしまーす♪
[今までと少しだけ違う、けれど楽しい日常のために、今日もサキュバスは奔走する**]
/*
どこまで読んでいたのか解らないからこの辺だ!
>>-283 フレイ
わはは、あったかいな。
[もふもふしているドラゴンをなでなで(むしろごしごしの勢い)。
上機嫌なのでしっぽぱたぱた]
あ、これは駄目だぞ! 魔王さまと通信できなくなっちまうからな。
[あほ毛を櫛でとかした]
むぅ……そうか。あの時は仮面を剥いでも仮面がでてきたというのにのう。
それにしてもまったく失礼なやつじゃな。それにあんなものつけたら窮屈で叶わん。チチバンドなんぞ捨ておけい!
[下手したらバスタオルとかシーツに身を包んでるだけの上司は拘束されるのが嫌いです]
それと、儂の部下たるお主がなんか儂に選べと抜かしおったな。
[ジロリと睨みつける。仕込み鉤爪を見ても鼻で笑い飛ばすようにして、雄々しい仁王立ちをする]
たわけが、既にお主は儂のものじゃ!
儂の命なくて死ぬことも許さぬ。その仮面も、お主の素顔も、お主の体も、お主の過去も未来も諸共に全て儂のものじゃ!!
わかったか?ケイオスよ。
/*
>>-280 サキ
[許可が出たので昆布もどきをもぐもぐもぐ。
多少――どころじゃなく胸が見えても気にしない
役得になんて気づいていません。子どもだもの。動物だもの]
なんだか不思議な味がするでやんす・・・?
[そんな主従のやりとりをしてる中。]
『あれがモービーッス!』『やるッス!みんないくッス!』
[お目当ての獲物こと白鯨をみつけて、がんばってぺんぎんたちは海に飛び込み、戦いを挑む――そして]
『あーれ〜ッス!』『もう駄目ッス!』
[物凄くあっけなくやられていく。というか、泳いでいるときに起こる波でそもそも近づけず戦いにすらならないとか。白鯨もただ遊泳をしてるだけで、戦いにすらなっていないとかいう有様であった]
/*
>>-294 フレイ
僕らの箪笥の思い出は永遠…!
洗濯板の良さ…かわいらいしく恥じら う 怪人 (想像して笑い死んだ)風邪ひきアンデッドに次いでヤバイ。
きっと擬音はゴリゴリデス。ゴリゴリゴリ。
マイクロファイバー良いですネェ。毛布が恋しいデス。ぶるぶる。
心の声なので失礼言い放題デス へらへら
普通にしゃべるとちっとも面白くないし!w
ああ、フレイでやきいもしたりしたかったああああ
そうか……そなたらは、一攫千金のために、白鯨を…
[まるで戦いになっていない一連を、手を出さずに魔王はじっと見守った…]
[助けを求められるまで、助けない。それもまた教育の一つである…]
余は、待つ、ぞ…!
[腕組して船の上で仁王立ち。ペンギンたちがギブするまで、見守ると…]
/*
締めっぽいのを書きたかったので、ちょい確定気味に先に進めちゃいました。
>>-284 ケイちゃん
数々の男を堕落させてきたサキュバス、しかし真実愛した相手は女だった……!
美味しいと思います。
>>-287 ダリちゃん
うふふ。嬉しいな。
ありがと♪(投げキッス)
>>-291
お疲れ様でした。
ダリちゃんのやられやくっぷりと、地味な狡さと堅実さが好きでした。
>>-288 ソドさん
どこまでが素でどこからが演技なのか……?
それは多分当のサキュバスにもわかってません。
『やられたッス!』
『こんなときのために作ったまかいぺんぎん風船団でむかうッス!よ』
『こんどこそいくッス!』
[魔王様の見守る中、まかいぺんぎん達は、海から無理ならばと、魔界式ちょっと宙にうける風船をぶらさげて中空を浮かび、白鯨の上飛び降りて……見事に着地点を間違えて海に落ちていた]
[>>69返してくる目は、強い意志を宿していて]
あはははは!
さすが俺の選んだ男。
[受けるこちらまで、心地よい。
ばしばしと、暗黒剣士の肩を叩く]
よーし、じゃ、やるか。
とっとと片づけて、黒毛魔牛で焼き肉パーティだ。
[ソドに斬って貰ってフレイに焼いて貰おう。
どんどん再生する魔牛、食べ放題だ。
さらりと俺の直属にしたからって言おうとしたのは失敗したけれど、魔神はとても上機嫌でした]
[>>70 剥いでも剥いでも仮面の時と、あっさり終わる時の差は]
真坂マジェスティの前で暴挙に及ぶとは思いまセンでしたから、プロテクトを起動しておくのを忘れておりましタ。
[そういうものらしい。]
イミガワカリマセン。
オーケイ、ワタシ貴方の命つけ狙いマス。
部下しながラ。
[わからなかった。]
/*
>>-300 フレちゃん
[丸出しだけど画面に映る時はフレイの体で絶妙に隠れつつ]
ふふふ。
あたしのエキスが混じってるんだよ。
[※魔力的な意味で]
>>-301 ソドさん
あるよ!
[ただし手がない娘、実体がない娘、触手娘もいるよ!]
大丈夫か、魔界ペンギンたちよ…!
[海に落ちていくペンギンにおろおろする。
でも知ってる! ペンギンは、海でこそ、空を飛ぶように泳ぐ生き物だって!]
/*
魔界総選挙を想像して、舞台上にみっちり魔物が乗っているところを想像した!
作詞が人狼とか、凄く安そうな言葉が並んでいそうだなw
手始めニチチバンドを巻いてやるから覚悟シテロヨなのデス。
芸術的なヤツ。
[というわけで、怪人は今までどーりメラニィの部下をやりながら、隙あらばメラニィを殺すべく腕と芸術センスを磨くのだった。**]
/*
ワタシが作曲 芸術的な曲が出来上がるヨカンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんな仮面なんじゃ一体…
[その差>>75にジャパニィズの謎が深まるばかりである]
まー、無理じゃろうが好きにするがよい。
強きものが正しいのじゃ。儂は強いからこそお主を部下として扱えるわけじゃからな。
弱ければ死ぬのは当然のことじゃ。そしてお主が儂を殺せば次期魔神じゃ。ならば何も問題はあるまい。
[手をひらひらとさせる。下っ端どもに遅れをとるような魔神などいらぬ。自然とそう思ってるからこその言葉でもあったからそれもまた許しを出した。]
/*
堕落強化月間!
あっしのきゅーとさでがんばるでやんすっ(ごごご
そして手に汗握る(?)白鯨とぺんぎんの戦いが・・・
>>-290ケイオス
掟はお約束(深く頷き
数人に見られたらどうするんでやんす?
>>-297タンガリザ様
暖かさなら任せて欲しいでやんすー
[もふもふとなでなでで、ドラゴンも尻尾ぱたぱたり]
それで通信してるでやんすか!
便利でやんすね。[やっぱり触ってみたい誘惑にかられている]
そんな布切れなどまっぴらごめんじゃ
[胸を張り、たゆんと揺らしてみせた。新しい部下は結構難がありながらも、きっと魔神は魔神らしく過ごしていくのだろうが]
切磋琢磨こそ、魔神のつとめよ
[下から突き上げるものもあれば、上から突き落とすものもいる。
そういうこともある、と――ケイオスとメラニィの仲を見守る所存]
『ぺん吉!しっかりするッス!』
『これを捕まえて…そして』
『いいからしゃべるなッス!』
『ぺん郎ーー!!ぺん郎が見当たらないぞ!!』
『こ、ここッス!』
[とっても事態がすすまなかった。そのせいで]
ええい、もう我慢できぬわ!!
[そして、魔王様が応援してるとも知らず、いい加減時間をかけすぎていらっと来た魔神は白鯨に、巨大な落雷をおとして…あっさりと沈めていた]
/*
焼肉パーティー。お肉がくるでやんすー。
食べ放題でやんす!
>>-305ケイオス
仮面つけてもじもじしてる怪人が頭に浮かんだでやんすよ…
相棒の想像は色々と酷いでやんす!巻き込まれるでやんす!
焼き芋でやんすか。
あっしにもくれるなら!(なんでも燃やす。必要なものも燃やす
/*
堕落強化月間のために曲をつくるデス!!
>>-306 サキ
サキチャンといいメラニィサマといいゆりっぽいものへの抵抗の無さに驚きまシタwwwww
>>-311 フレイ
ソウデスネェ、全員デストロイしましょうカ。
もしくはハーレム。うはうは
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>>-315 ソド
だ、大丈夫だ。
こんな事もあろうと、ラスボス級を残しておいた!
[ダイスを握る手がぷるぷる]
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>>-309タンガリザ様
作曲ともあいまって、カオスな曲になること請け合いでやんすー
とっても魔界的。(多分
>>-308サキ
エキス!
もしかしてこれを食べるとお色気あっぷしたりするでやんすか?(期待の眼差し
―数日後・交流都市―
うっわぁ。
[地下闘技場へ向かうには、メインストリートを通らなければならない。
しかし、その至る所に、魔界選りすぐりの美女たちの等身大ポスターが貼られていたり、色気を強調したPVが流れていたりするのである。
どうにも恥ずかしくて、こそこそと目を伏せて歩く戦士]
まぁ……鼻の下伸ばして見入ってる連中が多いってことは、強化月間はうまくいってるんだよな。
[聞き慣れた声を耳が捕らえて、戦士は顔を上げる。
街角に特設されたステージ。美女達の中、一際色気を増したサキュバスが立っている>>67>>68]
……がんばれよ。
[眩しげに目を細めてから、視線を外した。角を曲がり、いつかの喫茶店の前を通りすぎる。
そうして、地下闘技場への階段を下っていった*]
[>>84 え、…というまなざしでメラニィを見た。
でも魔王、時間が押している、と知ってる…]
無事か、ペンギンたちよ…!!!
[海辺から出てくるがいい! と、半重力の魔力を持って、ペンギンたちを引き上げた!]
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>>-311 フレイ
そうだぞ。
魔神になったら生えるんだ[出任せ]
[ぬっくぬくのドラゴンを抱きつつ]
焼き肉パーティーだぞー
シェフ! 俺の肉は大きめでお願いします。
― その後 玉座にて ―
[まかいぺんぎんの長が挨拶に来た]
まかいぺんぎんたちよ。
此度のことで、余がそなたらのことをひいき目に見ているというのは知れわたったであろう。
その上で、そなたらに選択肢がある。
余の庇護を受けるか、それとも、これまで通りに暮らすか、だ。
余の庇護を受けるのであらば、余はそなたらを歓迎しよう。
食料も困らせぬ。
だが、それ故そなたらは、魔界の中では微妙な立場になりうる。
それとも、これまで通り、魔界の一氏族として、この世界に暮らすか。
そうなれば、此度のような危機も巡りあろうて。
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は、もう時間が!
皆様お疲れ様でした。大変楽しい魔界ライフでした。
どの方も魔物(勇者)らしい、個性的な性格で素敵でした。
サキュバスから無茶ぶった場面もあったかと思いますが、乗ってくださった皆様に感謝。
ありがとうございました。
余はそなたらの意思を尊重しよう――
[まかいぺんぎんの長老は、何事かをいった]
うむ、そうか。
難しすぎた、か。
なれば――そなたらは、そなたらのまま、気ままに生きるがよい。
[こうして、かえってきたまかいペンギンたちは、魔王城の影の氷島で再び生活を始めることになった。
魔王も、簡単に癇癪をおこして気温を上げぬよう、自らの心身の健康に気をつけることとなる]
よし!
持ち帰るぞ!
[『やっぱり駄目だったッスねー』などといいながらも、まかいぺんぎんは白鯨をがんばって船へと運んでいこうとしたり、魔王様の半重力で助けられたりします。
ちなみに落雷はぺんぎんには当たらないように配慮。そうして時間を押しているために、急いで魔界へと魔王様の力で帰るのでした]
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皆様お疲れ様でした。
読んでるだけでとても癒される村でした!
時間があったらもっとがっつり絡みにいって迷惑かけたかったのですが残念。
また何処かでお会いしたらよろしくお願いします。
村建さま、魔王様、そして同村者の感謝を。ありがとうございました。
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>>-314 フレイ
ジャア芋と肉も焼きましょう
火力がタリマセン、もっと強火でお願いシマス
って、アーッ
[うっかり消し炭になりかけt]
―そして後日 魔王様の居城―
[珍しく?なのか、まかいぺんぎんがとてもがんばって魔王やってきた、お皿を掲げ、その上には白鯨料理を乗せて]
『魔王様。着任○○周年おめでとうッス!』
『魔王様のためにがんばろうとしたッス!…まあ駄目だったッスけど…』
『でも調理はがんばったッス!』
[ちょっと怯えながらもそんな企み抱いていたことを口にしながら、まかいぺんぎんたちは魔王様に希少で珍味な白鯨料理を献上するのでした]
三魔神よ。
今回のペンギンに関する件、ご苦労であった。
三人がいなければ、こんなに早くは片付かなかったであろう――
そなたらには、何か報いてやらねばな。
――で、余は魔界温泉に休暇にいこうと思うのだが、そなたらも共をせい。
[温泉ペンギンめあてであった]
[まあ唯一問題があるとすれば――…魔王様が魔王様の座についたの記念日は…4(6)箇月ほど後であることぐらいだろう**]
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はっ 挨拶してなかった
とってもたのしかったです!(小学生
いやホントに。
リアル出張祭り開催中につきあまり時間取れませんでしたが、こういう緩く楽しむ村もいいものですね。
魔王様なんてもっとリアル多忙の中あの話の繋げっぷり……もう尊敬するしかありません。
皆様ありがとうございました!またお会いできると嬉しいです。
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うきゃあああ
ソドさーーん!(きゅん)
ソドさんがイケメン過ぎて……でもザントスさまも素敵だし。あああ。
>>-318 フレちゃん
そうだね!
お肌つるつる、髪の毛つやつやになるよ!
[ドラゴンにはどっちもないとか気付いていなかった。
きっと鱗にも効果あるよ!]
[封霧界のラスボスを942(1000)体ほど倒してからの帰還]
魔王さま! 任務完了いたしました!
ついでにこれ、移住したいっていうんで。
[連れてきたのは冥界ペンギン。
霧の世界に閉じこめられるのは退屈至極と、勝手に付いてきた一軍である**]
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>>-319
あっしも魔神をめざすでやんすー!
[もふもふしつつされつつ、アホ毛については信じた!
新たな目標ができた!]
あ、肉はあっしも大きめが良いでやんすよ。
[ソドをじー]
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ごあいさつ。
ザントスことkawadakeさんが魔王を募集していたので、1,2もなく食いついたおやまです。
まさかの魔王でした!
ほんと成り立つのかよこの企画〜って思った次の日くらいには、実行する人数が集まってびっくりしました。
皆さん、集まってくださってありがとうございます!
おや魔界は、まさしくおやま得のゆるーい魔界でジャパニーズサラリーマンの癒しでした! ありがとう!!!!
いやほんと、魔王としては、ジャパニィズまじ残酷平日に突入したりなど、至らぬところが多くてすまなかった!
もっといろんな時間に居られると思ったのだがな!><
そんな中、遊んでくださった皆様には感謝の言葉しかでないのです! ありがとうございます!
またどこかでお会いしたときはよろしくお願いシマス!
そして、みなさん、寒くなりましたが健康してください!!www
おやまでしたー!
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ご挨拶。
久しぶりのネタキャラで上手く回せるかショージキ自信なかったのですが、皆面白かったので便乗して愉快になれた気持ちデス。わぁいアリガトウゴザイマシタ。
むらたてサマはお体大丈夫か心配ですが、楽しい村をアリガトウゴザイマシタ!
おやまおうサマ、一生ついてユキマス!
ご一緒してくださった皆様、楽しい一週間をありがとうございました。
またご一緒できる日を楽しみにしておりマス
貴方の怪人ヨリ
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もっとまかいぺんぎんががんばっては無駄に終わるシーンをつくりたかったが、それほどネタもなかった。
ということで、適当に急ぎ足で占めつつ、魔王様や部下のケイオス、魔神仲間のザントスにタンガリザはとくにありがとうじゃ。
あまりほかとは絡めなかったりですまぬのう。絡んでくれたときは楽しんだりもしつつ、でも見てるだけでも面白かったのじゃ。
体調不良には皆きをつけてのう。そして縁があればまたよろしくなのじゃ。
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やった。
やったよ!
というわけで魔神してましたとうごでした。
みんな凄く笑わせて貰いましたありがとうー
あとでSNSに日記書くぞー
またどこかでお会いしたときは是非よろしくですー
>>90
[思わず魔王は玉座から駆け寄り、ペンギンの小さなシェフらを、ひしっとした。
しばらく話さなかった……。
後日。
魔王の自省の為、ということもあり、魔神の手下から、魔王の門番を募ることとなるのであった]
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