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ケイちゃんお休みなさい。
そして魔王さまこんばんはなのです。
魔王さまも勝手に略してエルさま呼ばわり、というのをやろうとして忘れていた……。
>>-111
メラさますご……メラさまーーー!?
[褒めようとした所にこの惨状である]
>>-113 ソドさん
ソドさんの反応が可愛くて、こっちもフェロモン濃度を上げてしまいそうでした。
リゾートで助けに来てくれたところとか、もうちょっと引っ張れば良かったかなと。
あんまり生々しい話になると村趣旨と違ってしまいそうなので悩みましたが……。
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メラニィ >>-111
楽チンだったですだ。
地上見物で参加者と絡めるのも良いですだよ。
中の人はコメディを回すのが苦手なので、浮いているんじゃないかと始終ドキドキしっぱなしでしたが…。
基本シリアス陣営なので、どうもシーンを重くしてしまう癖が。
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>>-113
寝るのも仕事! 遠慮無く寝て!
うん。むしろ美味しかったですね! 最終日間際だったしよかったなーと。
魔王様のフォローが早かったのも助かりました。
ケイオスもソドもおやすみなさい。
[どこからともなく 声がきこえる]
“おお ゆうしゃよ しんで(略)”
[なんとゆうしゃは いきかえった!]
……そこで略さなくても良いと思うですだよ。
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>>-126 さっちゃん
ふっ…水も滴るイイ女じゃ(水じゃない)
>>-127 ダリミル
素敵に死んでたしのうっ。そして間が悪いようにまかいぺんぎんといてしまったりとか。
それでも毎日元気(?)にすごしてるあたり、勇者は図太いものじゃ。
まあ儂もコメディとかあまり得意ではないからのう。いい加減ネタがつきてこまっておったわい。
……おんや?
[なぜか年棒が600mtに上がっていた!>>18]
こつこつ真面目に働く振りをしていた甲斐があったですだ。
次は700mtを目指すですだよー!
[それは大きな勘違いなのだが、結果オーライ全てよし]
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>>-121
はやってる、つかなんつーか。
[眉間のしわもみもみ]
[人狼は洗浄の魔法をかけられた!
もふもふふんわり度 が 4(10) 上がったした!
だうにーの香り を 装備した!]
って飲むな!
[お酒を奪った。
代わりに飲んでおいた]
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ただいまー、ただいまー!!! (ごはん食べ終わった)
わあわあ、とりあえず、ゆるい目標の全員と絡む、はだいたいいけてよかった!
エルザはかわいいよなぁ、って思ったけれど、やっぱりサキに狙われていたかww
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>>-130 タンガリザ
違ったのか。むぅ、儂は流行りものには向かぬのう。
[ちなみに、自分の近くに変な匂いのもとがあると辛いので洗浄魔法をかけただけである。
元凶なのに色々酷かった]
ぬわっ!なんという非道なことを!酒は人生の友なのじゃぞ!友を奪うでないわい!
[といってるが、以下略ったあとだったりそもそも体力的に勝てないので、代わりの飲まれおあずけされました]
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お帰りなさいですだよ、魔王様。
>>3:-34
確かに、小さなメダルは嫌がらせですだな・・・。
「ふくろ」とか「メダル王に送る」とか無かった時代は特に・・・。
[ケイオスより報告がはいる。ぺんぎん旗を掲げている船をおそってる。船の群れが遠目でみえた]
ぎりぎりかのう。
ケイオス。いってくるゆえ留守は頼むぞ。
[そして転移の術をつかって、まかいぺんぎんの船へと向かった]
主ら。よくぞ耐えたのじゃ!
「メラニィ様ッス!俺たち――」
よい、話は後じゃ、とにかく、全員を甲板に集めるのじゃ。儂の船に退避させるぞ
[事態が事態で、喰われる。とかもがれるとか震えて涙ながらに逃げていたペンギン達を宥めるようにいって、甲板に集めて…自分の船へと全員退去させた]
―赤水晶通信―
魔王様…位置を補足。及びまかいぺんぎんの救助に成功しました。
[よって、不届き者に恐怖を与えることができる。そんな状況を作り上げると、静かに報告を終え、魔王様の降臨を待った*]
― 闘技場 事後 ―
うむ。
その方の働き、期待しておるぞ。
[>>7 水晶で監視していたときはハーディスにまずそんな期待なんてかけられなかったが、空気とか何とかあるのである]
[転移して消えた後に――]
あやつも、ザントスが部下の一人
必ずや任を成し遂げるであろう。
[満足げにそう言う魔王のマントが、風にバサァした]
ソドよ、大儀であった。
ペンギンたちの面倒をまかせる。
[余は怖がってまともに話をしてくれないから、きっとペンギンたちにとっても、ソドの方が安らげるだろうという配慮である]
[こういうとき、サキやフレイ…はまずいな、 がいれば、ペンギンたちの気も晴れるだろうにと思えば少し残念だった]
さて、その方ら。
この場の責任者に任命した余の落ち度を認める形となりそうだな。
そなたは戦士育成の登竜門という立場を忘れ、金銭稼ぎをした気持ちはどうだ…?
天にも昇る思いで金銭を稼いだのであろう?
[この言葉にどういう想像力の方向を働かせたのか、平伏した支配人が、全力でペンギンのオーナーらに罪を着せ]
[いや違う、とペンギンのオーナーらが支配人の失点をあげつらうという見苦しい場が見られたが]
ほうほう……。
[やがて、ペンギンのオーナーらの裏にある勢力図を理解する]
囚人らの娯楽、か。
冥界の元王め。単なる冥界の桃陣営かと思えば、退屈しのぎに余のワーライオン…否、ペンギンたちを食い物にするとは、赦せん。
[寒い場所を求め、封霧界へ紛れ込んだペンギンたち。
封霧界から手引きされて魔界に送還されたペンギンはこのように見世物の道具にしていたとは――封霧界では、どのように下劣にこの試合を楽しみにしていたのか。
品がないことこの上ない、と魔王は斬り捨てた]
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